動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月20日

「災害救助犬」の出前授業 広島・呉市


Yahoo! JAPAN



西日本豪雨でも活躍した「災害救助犬」。
 
 その活動について知ってもらおうと、呉市の小学校で出前授業がありました。

 呉市の安浦小学校にやってきたのは、日本レスキュー協会の災害救助犬「太陽(たいよう)」。

 ラブラドールレトリバーのオスで、2才です。

 災害救助犬は、地震や土砂崩れなどの災害で、倒壊した家屋や土砂に埋もれている人を捜索するように訓練された犬です。

 呉市安浦町は、去年7月の西日本豪雨でおよそ1000棟の家屋が被害を受け、4人が犠牲になりました。

 安浦小学校では教室や給食室などに土砂が流れ込み、およそ1か月半、授業を行うことができなかったといいます。

 19日の出前授業は、西日本豪雨でも活躍した災害救助犬について児童たちに知ってもらおうと、県内で初めて実施。

 訓練の実演も行われました。

 訓練士の指示通り動き、小屋に隠れている人を探す災害救助犬。

 その的確に行動する姿に児童たちが真剣に見入っていました。

(児童)
「触ってみたり、訓練の仕方を見て災害救助犬は、いろんな仕事をしてると思いました」
「見たことのない犬と触れ合ってよかった」

 日本レスキュー協会によりますと西日本豪雨の際、県内ではのべ100頭の災害救助犬が行方不明者の捜索に当たり、4人を発見したということです。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:9/19(木) 19:18
RCC中国放送
posted by しっぽ@にゅうす at 03:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする