動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年10月18日

犬や猫との共生考えよう 22日神戸で愛護フェス

神戸新聞



保護猫の譲渡会や牧羊犬など「働く犬」のデモンストレーション、ペットの長寿を祝う表彰などを通じ、犬や猫とふれ合うイベント「動物愛護フェスティバル」が22日午前11時〜午後4時、神戸市北区のしあわせの村で開かれる。(長谷部崇)

 人と動物との共生について考えるきっかけにしてもらおうと、市獣医師会や動物愛護団体などでつくる「市人と猫との共生推進協議会」の加盟団体などが中心になって初めて企画。ペットフードやペット用品関係の企業など、計60団体が協力や協賛に名を連ねた。

 猫の譲渡会は、猫型のバス車内で保護猫と対面。長寿動物の表彰は、市内の獣医師から推薦を受けた猫(18歳以上)▽小型・中型犬(16歳以上)▽大型犬(14歳以上)−と飼い主をたたえる。モデル犬が出演するショーや犬のしつけ方教室、音楽に合わせて人と犬が踊る競技の実演や愛犬とのエクササイズ体験などがある。無料。犬の同伴可。市生活衛生課TEL078.322.5264

■野良猫の繁殖制限や譲渡促進で殺処分率減少
 神戸市では、2017年4月に野良猫の殺処分ゼロを目指す「人と猫との共生に関する条例」が施行され、市人と猫との共生推進協議会が、野良猫の繁殖制限や猫の譲渡推進に取り組んでいる。

 同協議会は17、18年度に、野良猫3895匹に不妊去勢手術を施した。昨年度、市動物管理センター(北区)に引き取られた野良猫の子猫は条例施行前の16年度に比べ3割減ったという。昨年度の市内の猫の殺処分は225匹、引き取り数に対する殺処分率は44%(いずれも速報値)まで減少。15年度に全国20政令市で最悪だった殺処分率は、昨年度12番目まで改善した。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:09 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする