動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月15日

観察してみよう!犬の歩き方別の心理5つ


Yahoo! JAPAN


愛犬と散歩をしている最中に他の犬を見つけたとき、ゆっくり歩いたり立ち止まったりすることはありませんか?そういったときは、愛犬が相手の犬に対して『敵意がない』と伝えているんだそうですよ。

ゆっくり歩くことで相手の犬に自分を観察する時間を与え、警戒されにくくしているのでしょう。また、時間をかけて争う姿勢を見せることで「私は敵じゃないよ」と相手に伝えているのでしょうね。

2.相手の犬に対して弧を描くように歩く

犬は他の犬と触れ合うとき、真正面から挨拶をするのではなく弧を描くようにして相手の斜めの位置から挨拶をしたり近づいたりすることが多いそうです。実際に私の愛犬や他の犬を観察していると、弧を描きながら触れ合う姿をよく見かけることがあります。

こういった不思議ともいえる犬の行動も、実は相手に『敵意がない』ということを伝えているそうです。相手の真正面から触れ合ってしまうと進行方向を妨げやすくなってしまうので、警戒心を与えないためにお互い弧を描くようにして触れ合っているのでしょう。犬ならではの相手を気遣った挨拶のマナーといえそうですね。

3.同じ側の前足・後ろ足を同時に出して歩く

おそらくほとんどの人は見たことのない歩き方だと思いますが、犬はたまに同じ側の前足と後ろ足を同時に出しながら歩くことがあるそうです。左の前足・後ろ足を出した後に右の前足・後ろ足を出すといった歩き方です。このような変わった歩き方をするときは、緊張していたりストレスや疲れが溜まっていたりすることが多いそうです。

例えば、私たち人間も凄く緊張していると左手と左足、右手と右足を同時に出しながらロボットのように歩いてしまうことってありますよね?犬も同じ理由で、同じ側の前足と後ろ足を同時に出しながら歩くことがあるそうです。またこの歩き方は普通に歩いているときよりも疲れにくくなるので、疲れを感じているときに犬は無意識に歩き方を変えて歩くことがあるそうです。

このように同じ側の足を使いながら歩いているときは、犬に緊張や疲れ、ストレスなどの負担をかけている可能性が高いので、気分転換をさせたり体を休ませたりするなどの対策を行うようにしてあげてくださいね。

4.飼い主の顔を見ながらリズミカルに歩く

愛犬があなたの顔を見ながら弾むように散歩をすることってないですか?もし心当たりがあるのでしたら、あなたは愛犬にとても信頼されていて大好きだと思われているといえるでしょう。

散歩をしている他の飼い主と犬を観察してみると分かると思いますが、意外と飼い主の顔を見ながら散歩をしている犬っていないと思います。お互いに信頼関係をちゃんと築けていたとしても、犬が飼い主の顔を見ながら歩くことってなかなかないのです。

ですので、もし愛犬があなたの横にピッタリくっつきながら顔を見て歩くことがあるのでしたら、とても理想的な信頼関係を築けている、愛犬の好みにあった飼い方や散歩ができているといえるのです。愛犬はあなたと一緒にいることが楽しくて仕方がないと感じていることと思いますよ。

5.ウンチをするときいきなり早歩きになる

ウンチをする直前になるといつも早歩きになるというのは、”犬の散歩あるある”として有名だったりします。そのときの犬の気持ちはご想像の通り、「ウンチが出る〜!」と感じながら忙しなくトイレをする場所を探しているのでしょう。

愛犬が散歩中にいきなり早歩きになったときは、ウンチをする合図である可能性が高いといえますので、なるべく周りの人に迷惑をかけない場所に誘導してトイレをさせてあげるようにしてあげてくださいね。この仕草を知っておくと、住宅街で散歩をしているときに家の前でウンチをしてしまうという迷惑行為を避けることができますから、ぜひ役立てていただければと思います。

まとめ

犬はとても賢いので、歩き方1つにしても意味があることが多いようですね。愛犬がよく行っている歩き方や行動の意味を知るとより愛犬の気持ちが分かるようになりますので、これからもどんどんいろいろな犬の仕草や行動の意味を知っていただければと思います。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする