動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月19日

ペット「殺処分ゼロ」の裏で増える「闇処分」


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立憲民主党の塩村文夏参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。行政で犬猫の「殺処分ゼロ」の政策が進むなかで、事実上の「闇処分」が増えていると警鐘を鳴らした。

 塩村氏は「終生飼養」と言いつつ、「実態としてはケージを積み重ねたような劣悪な環境で死ぬのを待っていたり、売れ残りを繁殖に使った後引き取り屋に渡してしまったりする。その後はどうなるかわからない」というケースがあると指摘する。

 塩村氏は、厳しい数値規制がある欧米に比べ、日本の動物愛護に関する法規制が緩いことが背景にあると言う。「非常に劣悪な環境であってもなかなか行政が手を出せなかった」実態があると説明する。

 このため、塩村氏は「動物愛護団体の人たちにも協力をお願いしたい。譲渡活動とあわせて、規制に切り込んでいかないと本当に動物の命を守ることにはならない」と」強調した。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする