動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月15日

3万匹の猫が殺される現実をなくすために。誰でもできる「#とろねこチャレンジ」って?


Yahoo! JAPAN



1年間に日本で殺処分される猫の数、知っていますか?
その数はなんと3万匹。環境省によると、猫の殺処分数は、犬の4倍以上。犬猫ともに年々、殺される命は右肩下がりで減っていますが、ゼロとはいかないのが現状です。そこで大手日用品メーカーである花王とコンテンツスタジオのCHOCOLATEが「#とろねこチャレンジ」という企画をはじめました。どんなものかというと…?【BuzzFeed Japan/久松 怜央奈】

3万匹の猫が殺される現実をなくすために。誰でもできる「#とろねこチャレンジ」って?
みたらし加奈さんのツイートより
寝ている猫の画像や映像をTwitterやInstagramに投稿すると、1投稿につき10円が保護猫団体であるNPO法人・ランコントレ・ミグノンに寄付されるというキャンペーン。
この企画によって生まれる寄付金の使い道について、公式ホームページで以下のように説明しています。

「2割をキャットフード代に、その8割をSNSを通じた『飼い主募集広告』に活用していただきます」

寄付金を受ける同NPO法人の友森玲子代表は、「安易に飼わない、飼うなら保護猫を」とこう綴っています。

「野生動物ではない猫たちが本来は人のそばでのんびり暮らせるはずなのに、人によって税金を使って処分されてしまう、という悲しい事を減らすために活動しています」

「猫は可愛いけれど最後まで飼うのは大変です。安易に飼わない、飼うなら保護猫をということを一人一人が守って行くことで変わるしかありません。ぜひ皆さんのまわりにも伝えてください」

3万匹の猫が殺される現実をなくすために。誰でもできる「#とろねこチャレンジ」って?
みたらし加奈さんのツイートより
猫を飼っていないけれど参加したい。その場合は…?
現在、「#とろねこチャレンジ」のハッシュタグを検索してみると、企画に賛同した飼い主による多くの投稿が。そして、気持ちよさそうに、すやすや眠った猫たちの様子を見ることができます。

一方、猫を飼っていない人であっても、このチャレンジのことや、企画が生まれた背景について周りの人に話して、キャンペーンに参加してほしいとのことです。

また、この機会に保護猫の受け入れを検討したいと思った人には「保護猫団体が開催している『保護猫譲渡会』に足を運んでみてください。検索サイトで『地域名 保護猫』とお調べいただくと、近くの譲渡会が見つかりやすいです」と呼びかけています。

3万匹の猫が殺される現実をなくすために。誰でもできる「#とろねこチャレンジ」って?
#とろねこチャレンジ 公式ホームページより
一匹でも多くの命を救うために。
この企画は、4月30日までの期間中であれば、寝ている猫の写真を何度でも投稿可能だといいます。

ただし、非公開アカウントに設定している人は注意を。事務局側が投稿を確認できないため、参加を希望する人は非公開設定を解除した上で、写真を投稿する必要があります。






posted by しっぽ@にゅうす at 01:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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