動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年03月03日

犬を清潔に保つために必ずやるべきお手入れ6選


Yahoo! JAPAN



愛犬の清潔を保つために毎日やってあげたいお手入れ

1.皮膚と被毛のお手入れ(ブラッシング)

ブラッシングには、愛犬の清潔を保つために必要な要素がたくさんあります。まずは、抜け毛やフケを取り除くこと。抜け毛やフケがたまったままでいると、細菌が過剰に繁殖し、不快なニオイや皮膚病の原因になってしまいます。

そして、毛の絡みを解し、毛玉を防ぐこと。特に、長毛種である場合には、毛玉ができてしまうと、皮膚が引っ張られて痛い思いをしてしまいます。そして、皮膚や毛についたホコリや砂や花粉などを取り除くこと。お散歩やお出かけの後は、サッとかるくでも良いので、ブラッシングしてあげるようにしましょう。

2.涙や目ヤニのお手入れ

涙や目ヤニが多く出てしまう場合、涙焼けや目ヤニ焼けの原因になってしまいます。特に、目の周りの毛が白っぽい場合には、涙や目ヤニによって着色し、取れなくなってしまうことがあります。

涙や目ヤニに気づいたら、そのときに拭き取ってあげるようにしましょう。こまめに拭き取ってあげることができない場合には、朝と夜の一日二回の丁寧なお手入れだけでも、涙焼けや目ヤニ焼けを軽減させることができます。

3.お口の中のお手入れ(歯磨き)
愛犬の歯磨き、毎日行っているでしょうか。とても大切なことなのですが、嫌がるからといって、あまり歯磨きをされていないことが多いようです。朝だけでも良いです。夜だけでも良いです。飼い主さんと同じように、愛犬にも毎日の歯磨きを習慣にしてあげるようにしましょう。

お口の中を常に清潔に保つことができます。歯周病や口臭を予防することができます。また、お口の中の細菌が毛細血管を介して、全身へ渡ってしまうことで起こる病気の予防にも繋がります。

4.お尻周りのお手入れ
排泄によって、お尻周りが汚れてしまいます。パッと見ただけでは、キレイに見えるかもしれません。しかし、おしっこやうんちが少なからずついています。何のお手入れもしないまま数日も経つと、毛に着色があらわれたり、不快なニオイが発生したりします。汚れがひどくない場合には、犬用のウェットティッシュで拭いてあげるだけでも良いです。ぬるま湯のシャワーでサッと洗い流してあげるだけでも良いです。

5.手足の裏のお手入れ

お散歩の後、手足のお手入れはどうされていますか?拭いてあげる、または、かるく洗ってあげるなどされていらっしゃるでしょうか。外には何が落ちているかわかりません。タバコの灰が落ちていることもありますし、人間が吐き捨てた唾液が落ちていることもあります。

犬や猫や鳥などの動物の糞尿が落ちていることもあります。明らかに不衛生な場所は避けて歩かれると思いますが、砂や土や虫の死骸などが手足の裏に付着します。お散歩の後は、必ず手足の裏のお手入れをし、お家の中に入るようにしたいですね。

6.マズル周りのお手入れ
ヨダレがついてしまったり、ごはんがついてしまったりなど、マズル周りも意外と汚れやすい部分です。犬用のウェットティッシュでサッと拭くだけでも、汚れを取り除くことができ、不快なニオイを軽減することができます。

お散歩のとき、ニオイを嗅いでまわることが好きな犬であれば、外の汚れがマズルについたまま持ち帰ってしまっているかもしれません。衛生面を考えると、お散歩のあとは毎回キレイにしてあげたいですよね。

まとめ

犬を清潔に保つために必ずやるべきお手入れには、

✔皮膚と被毛のお手入れ(ブラッシング)
✔涙や目ヤニのお手入れ
✔お口の中のお手入れ(歯磨き)
✔お尻周りのお手入れ
✔手足の裏のお手入れ
✔マズル周りのお手入れ

などがあり、ぜひ毎日やってあげたいお手入れです。

トリミングを予約している日までまだまだ時間があるのに、汚れやニオイが気になる…なんてことありますよね。毎日のちょっとしたお手入れによって、汚れもニオイも随分と軽減されます。はじめは面倒に思われるかもしれません。愛犬も嫌がるかもしれません。少しずつ慣らし、習慣にできると良いですね。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:45 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする