動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年03月06日

猫飼いさんが告白「飼う前に抱いていた理想」と「予想外の現実」

Yahoo! JAPAN



猫と暮らす前、「猫を飼ったら、こんな生活を送りたいな」などと、いろんな理想を抱いたり、妄想している方も多いでしょう。
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫と暮らす前、どんな理想を抱いていたか」について、アンケート調査を実施してみました。

猫飼いさんが告白「飼う前に抱いていた理想」と「予想外の現実」
目を細める三毛猫
猫と暮らす前は、こんな理想が…♡
飼い主さんたちが思い描いていた「猫との理想の暮らし」は、さまざまあるようです。

「一緒に寝る。膝やお腹の上に乗ってくる。抱っこが好き」
「呼べば来て膝にのって撫でさせてくれると思ってました」
「休日はコーヒー片手に横に猫ちゃんがおっとり座ってる、という光景を思い浮かべていた」
「いつも、膝上に座りテレビも一緒に見てる光景を思い描いていました」
「布団の中に入ってきてくれて一緒に寝るのを楽しみにしていました」
「勝手に寝て勝手に遊び、ツンデレされ遊ばれてる自分を想像してた(笑)」
「お互い尊重し合いながらベタベタしないクールな関係。そこにいてくれるだけでいい、的な」
「気まぐれにかまってほしがって、気まぐれに擦り寄ってきて、自分だけの時間も猫との時間も過ごせる」
「それなりの距離感がありさらっとした生活だと思った」

「世話や掃除が大変」「甘えてきてくれる」「クールそうだから、お互い適度な距離感が保てる」「のんびり暮らしてる」「掃除が大変そう」など、飼い主さんによっても抱いていた理想が異なるようでした。

また、一部の飼い主さんからは「物心ついた頃には猫がいたのでそれが当たり前だった」と、小さい頃から猫との暮らしが当たり前だったという声や、「突然、我が家に来て家族になったので準備もなかったです」などと、理想を抱く前に突然一緒に暮らすことになったという声も寄せられました。

猫飼いさんが告白「飼う前に抱いていた理想」と「予想外の現実」
カゴの中に入るキジトラ
実際に猫と暮らしてみて、「想像もしていなかった現実」が…?
さらに、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは上記でアンケート調査に参加してくれた飼い主さんを対象に、「実際の猫との暮らしで『想像もしていなかった現実』」についても、お話を聞いてみることに!
すると、理想と現実の違いを感じている飼い主さんが、たくさんいることが判明しました。次で、飼い主さんたちから寄せられた声の一部を紹介します。

猫ってクールじゃないの!?
「猫ってクールそう」という印象を抱いていた飼い主さんたちは、次のようなギャップを感じているようです!

「甘え方が半端ない」
「お互いベタベタで始まって、お互いストレスにならないか心配…」
「実際はメチャクチャ甘えん坊で寂しがり屋」
「野良猫なのに来たときから人懐っこくて甘えん坊で、想像してたことと全然違っていて驚きました」
「クールで気が向かないと寄ってこないイメージだったが、喜怒哀楽があり、甘えてきたり、気遣ったり、スルーしたり(笑) 言葉が通じてると思うことが多々…人間のリズムに合わせてくれる」
「ツンデレだと思っていたけど、何一つツンのない、甘ったれだったこと。その割に、膝には乗ってくれない」

猫飼いさんが告白「飼う前に抱いていた理想」と「予想外の現実」
ひっくり返るスコティッシュフォールド・ロングヘア
甘えてくれると思ったら…
反対に、「甘えてきてくれる」ことを想像していた飼い主さんたちからは、次のような声が…。

「膝上は大嫌い、抱っこも大嫌いという悲しい現実でした」
「うちの子は、抱っこが嫌いだということ。なかなか抱っこさせてくれない。ゆえに、爪きりもできず、毎月動物病院で切ってもらっています。ちなみにブラッシングも嫌いで、すぐに逃げていってしまう。長毛種なので大変です」
「ツン多め、気まぐれすぎ」
「一緒に寝られたのは1度だけ。後はベッドの下が寝る場所でした。あまり鳴かない子なので首輪の鈴が頼りです」
「自分が気が向かなければご飯も食べないし、帰ってきてもずっと寝ている」

猫飼いさんが告白「飼う前に抱いていた理想」と「予想外の現実」
じゃらしで遊ぶキジトラ
寝てるイメージがあるけど…
「猫はのんびり寝ている」などというイメージを抱いていた飼い主さんたちは、家中を走り回ったり、やんちゃで遊びの要求が強い一面を見せたりする愛猫に、驚いてしまっているようです。

「ずっと寝てると思いきや、元気に部屋中を走り回ってること」
「夜の大運動会! 最初の頃は寝られなかった!」
「やんちゃなやつで、現実はまったりというより、毎日バタバタと暮らしています」
「思った以上にジャンプして高いところに登る。登ったがいいが…降りられないところに入りこむので、手が届かなかったり…降ろすのに結構時間も体力も使う…」
「ソファボロボロにされる。衣類が毛だらけ」
「今回の愛猫は、オモチャや、物を噛むことが好きなのか、すぐに壊してしまうこと」
「たくさん遊びすぎてオモチャが壊れる」
「いろいろありますが。予想外に神経質。ご飯も飽きやすいし、好みのサイズじゃないと食べないし。そして恐ろしいくらいに遊びの催促、遊び時間が多い(笑) 個体差はあると思いますが…。もっと、のーんびりダラダラしてると思ってました」

こんなに猫中心の生活になるとは…
「お互いに干渉しすぎず、適度な距離感を保ちながら過ごせるだろう」と想像していた飼い主さんたちは、こんなにも愛猫に夢中になってしまう自分に驚いてしまったようです(笑)

「こんなに夢中になるとは思わなかった」
「こんなに猫中心になるとは思わなかった。夜の外食はほぼしなくなった」
「幸せな時間。癒されまくっている自分」
「自分がこんなにも猫が好きになるとは思わなかった」
「こんなに幸せな気持ちになれるとは思っていませんでした!」
「猫が可愛すぎて引きこもり気味になってしまった」

猫にはいろんな性格のコがいるので、「猫と暮らす前に抱いていた理想」と「実際に猫と暮らしてみてわかる現実」は、必ずしも一致するわけではありません。でも結果的に、飼い主さんの多くが、愛猫と一緒にいられることに喜びや幸せを感じているようでした。

『ねこのきもちWEB MAGAZINEアンケート 愛猫との生活について』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ

ねこのきもちWeb編集室


posted by しっぽ@にゅうす at 04:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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