動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月14日

「これは罪だ」 カンボジアに広がる闇の犬肉産業

AFP


【11月12日 AFP】カンボジアの犬肉産業では、1日に数千匹の犬が殺されている。犬を殺す方法は水死や窒息死をさせたり、刺殺したりするなどさまざまだ。一方で拡大する犬肉業界で働く人々はトラウマを負い、狂犬病など死に至る恐れのある健康リスクにもさらされている。

 キュー・チェン(Khieu Chan)さん(41)は、自らの仕事について語りながら泣き崩れた。1日に多いときで6匹の犬の喉をかき切る仕事は、眠るときにも頭から離れない。「許してくれ。君たちを殺さないと、家族を養うことができないんだ」。ケージの中で運命を待つ10匹の犬に、彼は語り掛ける。


 安価なたんぱく源である犬肉は、中国や韓国、ベトナム、インドネシアの非イスラム社会などのアジア諸国で現在も食べられている。

 カンボジアでも残酷な犬肉取引がひっそりと行われてきたが、新たな調査の結果、犬の捕獲や無許可の犬肉処理場などのビジネスが繁盛し、「特殊肉」として犬肉を出す飲食店が都市に多数あることが明らかになった。

 動物愛護団体「フォー・ポーズ(Four Paws)」の推定によると、年間200万〜300万匹が食肉処理されており、首都プノンペンには犬肉を提供する飲食店が100軒以上、古代遺跡群アンコールワット(Angkor Wat)で有名な観光地シエムレアプ(Siem Reap)にも同様の飲食店が約20軒あることが確認された。

■狂犬病危機

 犬の卸売業者は、カンボジア北部をバイクでめぐり、鍋などの調理器具と不要とされている犬を交換する。生きた犬は1キロ当たり2〜3ドル(約220〜330円)で売れるため、卸売業者はできる限り多くの犬を集めようとする。

 だが専門家らは、犬肉産業が公衆衛生に危機をもたらしていると指摘する。病気に感染している犬が全国に出回る可能性があるからだ。カンボジアは世界でも人の狂犬病発生率が高く、その多くは犬にかまれたことが原因だ。

 また、政府の監督が行き届いていない不衛生な犬肉処理場は安全規制が皆無で、労働者たちは防護服などを身に着けていない。

 シエムレアプの村で犬肉の煮込みを作っていた男性(33)はAFPの取材に応じ、犬にかまれたが予防接種を受けることはできず、代わりにせっけんとレモンで傷を消毒したと語った。


■犬肉処理場

 犬が処理場に運ばれてくると、上半身裸の男性従業員たちは犬を逆さまにつるしたり、ロープで絞め殺したり、頭をこん棒で殴ったり、悪臭を放つ水でいっぱいになった穴の中で水死させたりする。

 ある従業員(59)は犬を木の枝につるして窒息死させると、沸騰する湯の中に入れて毛と皮を取り除き、部位ごとに切り分けた。「多い日には、10〜12匹を殺す」「気の毒にも感じている」と元兵士の男性は語った。

 カンボジアでは衣料品工場の月給が200ドル(約2万2000円)未満なのに対し、犬肉の供給業者は750〜1000ドル(約8万2000〜10万円)を稼ぐことができる。

 生産性は極めて重要だ。犬肉業者の一人は「殴った方が早い」と話しつつ、「罪なことだとは分かっている」と言い添えた。だが、犬の鳴き声を聞かずに済むことから、地方部で好まれているのは水死させる方法だ。

■業者たちの転職

 安い犬肉は網焼きや1.25ドル(約140円)ほどのスープになって飲食店で提供されており、日雇い労働者に人気がある。それでも犬肉を食用として届ける精神的トラウマは計り知れず、犬肉産業で働く人々はましな職が見つかれば転職する。

 タケオ(Takeo)市で飲食店を経営するキュー・チェンさんも、閉店を条件にフォー・ポーズから農地を支給されることになった。

 病気にかかっていた犬たちはプノンペンで治療を受けることになった。チェンさんは移送前にケージの前にひざまずき、「君たちは今、自由だ。死なずに済んだんだ」と言って、別れを告げた。(c)AFP/Joe FREEMAN and Suy SE
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2019年11月13日

愛犬を見つめ合う瞬間……絆が確かに生まれてる

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こんにちは、スズメ天狗。です。

今回は犬の日にちなんで、犬の好きなところのお話をします。 

愛犬を見つめ合う瞬間……絆が確かに生まれてる
私の「犬の好きなところ」は…まず見た目
私の「犬の好きなところ」は…まず見た目
犬の好きなところを…といわれたら一日中かかってしまいます(笑)

まず見た目が好きです。モフモフしたところも可愛いし、シュッとしたかっこいいところも好きだし、走る姿や動きも魅力的…と話し出すと止まりません。

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愛犬を見つめ合う瞬間……絆が確かに生まれてる
確かに感じる人との「絆」
確かに感じる人との「絆」
大昔から人間と過ごしてきた犬だからこその、人と犬の「絆の深さ」は、犬の魅力を語る上で欠かせないと思っています。これほど人間のそばにいて、一緒に仕事をしてくれたり、手伝ってくれたり、寄り添ってくれる存在は他にないと思います。

今一緒に暮らしているてんすけは、犬の割には(?)、かなりマイペースで、あまり寄り添ったり、甘えたりしてくれませんが…お散歩中にふと目が合ったときは、「お散歩楽しいねえ!」と言ってるような満面な笑顔を見せてくれます。

子犬のときは、目を合わせてくれなかったり、言うことを聞いてくれなかったり、ほとほと困り果てたこともありました。でも、一緒に暮らしているうちに、どんどん言葉を覚えてくれて、今では普通に会話できてるような気がします。

てんすけは言葉を話しませんが、表情や態度で示してくれていて、それが読み取れるようになってくると、今何考えてるか分かるようになってきます。

科学的に証明されてないかもしれませんが…確かに絆を感じる瞬間がある、同じ年月を過ごすうちにそれがどんどん増えて来て、かけがえのない存在になっていく。

それが犬の魅力だなぁと思っています。

愛犬を見つめ合う瞬間……絆が確かに生まれてる
一緒にお出かけできるのも犬の好きな所
一緒にお出かけできるのも犬の好きな所
てんすけとよくお出かけをするのですが、外に一緒に連れて行けるのも犬の好きなところです。

普段何気なく歩いている近所の道、犬がいなかったら行かなかったであろう広い公園、景色の良い所を一緒に歩いているととても楽しい。チャッチャッというリズミカルな足音をさせながら、もふもふした尻尾をフリフリ歩く姿が可愛くて、ただ歩いてるだけなのにどうしてこんなに楽しいんだろうと思います。


お散歩楽しいね!(と言ってるよう)
そして、ときどき振り返ってニコッとしてくれる。
この瞬間がたまらないんですよね。こちらのことを常に気にしてくれる喜び…。
ワンコ飼いあるあるですね。

テレビや雑誌でキレイな景色の場所を見ると必ず、ここをてんすけと一緒に歩いたら楽しいだろうなあと思います。

犬は景色を楽しんではいないと思いますが、一緒に季節を感じ、外の空気に触れて同じ体験が出来るというのも犬が与えてくれる喜びの一つです。

愛犬を見つめ合う瞬間……絆が確かに生まれてる
犬友ができるとこや…語りつくせない!
犬友ができるとこや…語りつくせない!
犬友さんが出来たのもてんすけのおかげ。人との縁をつなげてくれて、たくさんの思い出を共有することが出来ています。

思う通りに動いてくれなかったりしますが、そこもまた魅力のひとつ。今まで分かってくれなかったことが分かってくれるようになった瞬間は、感動を覚えます。

全然ひとつに絞れませんでした…、
犬が好きなところはたくさんあって語りつくせません…!

困らせてくれるところもありますが、すべてひっくるめて犬が大好きです。

愛犬を見つめ合う瞬間……絆が確かに生まれてる
登場人物紹介
登場人物紹介
いぬのきもちWeb編集室
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2019年11月11日

ワンちゃんにも快適な老後を 老犬介護ホームって…どんな施設?


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 老犬も若いワンちゃんも快適に過ごせる老犬介護ホーム「MELLOW(メロー)」はだれもが預けたくなるような細やかな気配りと愛情が詰まった空間だ。大阪市城東区にオープンして間もなく3年、立ち上げた経緯と人気の理由を取材すると、そこは「自宅に帰りたくないワン」と思わせるような場所だった。

【動画】寝たきりから回復…歩行器で走り回るチョコちゃん

 「メロー」を経営しているのは竹内秀公さん、ひろみさん夫婦。先代から引き継ぎ50年続いた「竹内印刷」をたたんで1階をリニューアルし、2016年12月に開業した。きっかけは施設の名前にもなっている愛犬「メロー」の存在だった。ラブラドールレトリバー(牝、チョコレート)のメローは4匹飼っていた中の1匹。生後9カ月のとき、右後ろ足の人工股関節を手術した。

 「ラブラドールは8カ月ほどで一気に成長するので関節が追いつかない場合があります。メローは股関節形成不全。手術して歩けるようにはなったけれど、階段は上れませんでした」とご主人。自宅は建物の2、3階部分。奥さんのひろみさんは「30キロありますが、ずっと抱きかかえて上ってました」と話す。

 そのメローが16歳のとき、今度は口の奥にガンを発症。より介護が必要となったことでどこか預けるところはないか調べたものの、納得できる施設は見つからなかった。

 「その当時、大阪市内に老犬の介護ホームは1軒もなく、できればメローと最後まで一緒にいたい、という思いもありました。それならこの場所に、と決断しました。父から譲り受けた印刷業ですが、利益が出ているうちに、と」

 施設の開業にあたっては印刷工場として防音設備をしていたのがプラスに。介護にあたっては、これまでメローと過ごした経験が下地になった。

 「まずは山の中の一軒家ではなく、便利な大阪市内が喜ばれるだろうと思いました。そうすれば、気軽に会いに来てもらえる。暗い、臭い、ケージに入れっぱなしにしないよう、犬のストレスにならない空間を目指しました」

 基準は足腰の弱いメローを預けたくなるような施設。そこで床は滑りにくい素材に。ケージは特注し、木のぬくもりを感じさせるものにした。設置されている肉球型のカギは自身も犬を飼っている大工さんの遊び心だとか。「すべては長年家族として癒してくれた愛犬が楽しく心地よく過ごせるような場所になるよう心がけた」という。

 室内は50坪あり、冷暖房完備。真ん中はフリースペースとなっており、中型犬はもちろん、大型犬も伸び伸びと動ける。「預かっているのは20匹前後。最初は戸惑う犬もいますが、元々は群れで生活していたので、みんな仲良くしていますよ」

 さらに、愛犬用の歩行器や車椅子を充実させ、ワンちゃん用のトイレも設置。介護する際に最も気になる臭い対策として200万円をかけ、オゾンを使った空気清浄器を導入。この8月からオゾン水とマイクロバブルでのシャンプーなど、いいものはどんどん取り入れている。

 「オゾンは脱臭と除菌効果もあるんです」と竹内さん。なるほど、室内に入った際に嫌な臭いを感じなかったのはこれらのおかげだったようだ。この日がたまたま研修初日だった神戸動植物環境専門学校の三宅佳穂さんも「とてもきれいで清潔なので驚きました。ワンちゃんたちも穏やか」と関心しきりだった。

 当然、健康面にも気を配り、ドッグフードはこれまでの経験を踏まえ「ドッグスタンス鹿肉 麴熟成」に。さらに動物専用酸素カプセル「DOGS ONE+」も設置している。

 この10月に亡くなった愛犬チョコを預けていた大阪市在住の藪本みちこさんは「最初は介護施設なんて、と思いましたが、認知症になってふだんの対応に困っているときにメローさんを知り、預けることに。寝たきりで歩行を諦めていましたが、歩行器を使って散歩しているところを見たときは涙が止まりませんでした」と振り返る。その後も飼い主に寄り添い、適切な治療や親身になってアドバイスを送ってくれたという。

 「預けて3日後には一人で歩けるようになり、1週間後には施設一番の走り屋に。毎日たくさんの仲間と映った動画を送ってもらい、最後の最後まで犬本来の姿で見送ることができ、感謝の言葉しかありません」

 このホームでは老犬はもちろん、若いワンちゃんはペットホテルとして利用でき、年上犬と接することでしつけが身につくこともあるという。竹内さんが最後に言った。

 「お世話している犬が亡くなるのはつらいですよ。でも、飼い主さんから”ありがとう”と言われると報われます。それまでクレームばかりの仕事でしたから。”ありがとう”の言葉に力をもらっています」

 ペットにも飼い主にも穏やかな余生を。”犬の送り人”はそう強く願っている。

(まいどなニュース特約・山本 智行)

まいどなニュース
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あなたはできてる?成犬の適切な褒め方・叱り方

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言葉を統一する

褒める時と叱る時の言葉を決めよう
毎回違う言葉を使うより、同じ言葉を使った方が犬が理解しやすくなります。

例えば、

✔褒める時には「グッド」
✔叱る時には「ダメ」

というように、それぞれの言葉を1つずつ決めておくと良いでしょう。

また、飼い主さんだけでなくご家族の間でも統一しておくようにしましょう。

褒める時は名前も呼んであげる
褒める時には、褒め言葉だけでなく愛犬の名前も一緒に呼んであげると良いでしょう。
こうすることで、愛犬が自分の名前を「良いこと」「嬉しいもの」として認識するようになります。

叱る時に名前を呼ぶのはNG!
逆に、叱る時に愛犬の名前を呼んではいけません。愛犬が「自分の名前を呼ばれると悪いことが起こる」と認識してしまい、名前を呼んでも来なくなってしまう恐れがあります。

声のトーンにメリハリをつける

声のトーンで伝わりやすくなる
犬は言葉が持つ意味のほかに、飼い主さんの「声のトーン」によってその意味を深く理解します。

そもそも犬は言葉を使わないので、犬同士の場合のコミュニケーションでは「声のトーン」が重要になってくるのです。

そのため、褒める時と叱る時は普段の飼い主さんの声のトーンではなく、それぞれのメリハリをつけることで犬に伝わりやすくなります。

褒める時は高いトーンで
犬は嬉しい時や甘える時など、他者に対してポジティブな気持ちの時には高いトーンの声を使う習性があります。これを利用して、褒める時にはいつもより高いトーンの声で褒めてあげましょう。

叱る時は低いトーンで
逆に、犬は怒っている時や相手を咎める時など、他者に対してネガティブな気持ちの時に低い声で唸る習性があります。愛犬を叱る時にはいつもより低い声のトーンを使うと愛犬が理解しやすくなります。

その瞬間に褒めるor叱る

タイミングが重要
犬を褒める時も叱る時も、そのタイミングが重要になります。

犬の記憶力が低いわけではないのですが、その行動をした直後に褒めたり叱ったりすることで「この行動は良いこと」「この行動は悪いこと」という認識がしやすくなるのです。

褒める時は動作が完了した瞬間に
飼い主さんの出した指示にうまく従うことができたり、なにか良い行動をした時には「その行動が完了した直後」にすかさず褒めることがポイントです。

例えば「オスワリ」のコマンドを出した場合、愛犬がオスワリをした瞬間におやつを与えて褒める、という感じです。オスワリが成功してから時間が経ってしまうと、どの行動が正解だったのか分からなくなってしまいます。

叱る時は現行犯で
コードを噛んでいたり人に対して唸っているときのように、何か悪い行動をした時には現行犯で叱るようにしましょう。

例えば、お留守番の最中に行ってしまった悪いことを後で咎めようとしても、犬にとっては何に対して叱られているのかが理解しにくいことがあります。

トイレの粗相に対しては慎重に
一方、おしっこやうんちの粗相に関してはその場で叱らない方が良いこともあります。

なぜならば、おしっこやうんちをしている最中に叱ってしまうと「トイレをすること=悪いこと」と誤って認識してしまい、トイレ自体をガマンしてしまうことがあるためです。

そのため、トイレの粗相の場合は叱らずすみやかに掃除をすることを優先させ、トイレが成功した時に褒めるようにするほうが良さそうです。

撫でること=褒めることではない

お散歩中はビックリさせてしまうかも
愛犬を褒める時に、褒め言葉や愛犬の名前を言いながら撫でてあげることは良いことです。しかし、「撫でること=褒めること」ではありません。

例えば、お散歩中の愛犬は外の刺激に触れてとっても集中しています。その時にいきなり触られるとビックリしてしまうこともあります。

その場合は「褒められた」という認識よりは「ビックリした〜!」という反応で終わってしまうこともあります。

「歩き出すこと」がごほうび代わりに
お散歩中、赤信号の横断歩道では「マテ」や「ストップ」などのコマンドを出して歩みを止めます。犬は早く歩きたい気持ちを制御して止まっているため「歩き出すこと」がごほうび代わりとなるのです。

「無視」で叱る時のコツ

無視は愛犬のワガママに対して有効
✔人間の食べ物を欲しがって鳴く
✔おやつを欲しがって鳴く
✔自分の要求が通るまで吠え続ける

など、愛犬の「要求鳴き」に対しては「無視」のしつけが有効です。
「吠えても要求は通らない」ということを認識してもらうことが目的です。

どのくらい無視をすればいいの?
「こういう時は無視をしましょう」と書いてあるしつけ本は多いのですが、いったいどのくらいの時間で無視をし続ければ良いのか悩みますよね。

調べによると、だいたい15分〜30分間程度で無視をするのが有効との意見がありました。
要求鳴きを止めて、愛犬が落ち着いた状態になるくらいの時間ですね。

最後は「成功」させて終了しよう
「無視のしつけ」はやりっぱなしではいけません。
その後に何かコマンドを出してそれに従わせ、成功をさせて褒めてあげてはじめて完了となります。

そのため、無視をしてから15分〜30分経って愛犬が落ち着いたあとは、愛犬に「オスワリ」や「マテ」などの新たな指示を出します。それに従うことができたら褒めてあげて、無視のお叱りを終了させましょう。

まとめ

今回は、成犬に対する適切な褒め方と叱り方をご紹介しました。

褒め方については

✔高い声のトーンで
✔決めた褒める言葉で
✔名前も呼んであげながら
✔指示に従って動作を完了した瞬間に

といったことがポイントです。

一方、叱り方については

✔間違った行動をしている最中に
✔低いトーンで
✔決められた叱る言葉で
✔無視で叱る時はその後成功をさせて終了する
✔トイレの粗相は叱らない

といったことがポイントです。

褒めたり叱ったりする時は「タイミング」と「犬に伝わりやすい方法」で行うことが共通したポイントです。日々の中で意識しながら愛犬と接することで、愛犬へのしつけがスムーズになっていきます。みなさんもぜひトライしてみてください(^^)
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2019年11月10日

初めて飼う犬に「保護犬」を選んだ彼女の選択


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「保護犬」や「保護猫」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。犬や猫を何匹も飼ったことがある人が迎え入れる動物、時間やお金に余裕がある人が迎え入れることができる動物、そんなイメージを抱く人も少なくないはずです。
犬愛にあふれていると話題の感涙エッセイ漫画『いとしのオカメ』『いとしのギー』を上梓した漫画家のおおがきなこさんは、元保護犬であるオカメ(ミニチュアダックスフント・メス)とギー(元野良の雑種犬・メス)との日々を1年半前からWEB上で描きはじめました。おおがさんは動物好きではありましたが、オカメを飼うまで犬を飼ったことがありませんでした。どうして保護犬を飼うことになったのかを伺いました。

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■「NO」と言えずに保護犬を飼うことになった

 私は、「保護犬」という言葉を使うのが怖い。それそのものがイヤなわけじゃない。「保護犬」という言葉を使った後に、「意識高いな」って顔で人が離れていくのが怖い。なんなら「保護犬」と見出しのついたWEBの記事にイイね! するのも避けている。

 私はただの犬好きなのだ。「犬を飼うなら保護犬もらってきましょうかね」って思っているだけなんだけど、ほらもう、志高そうでしょう。しかも、上級者っぽいでしょう。心構えに余裕がありそうというか、そう見えてしまうことが怖いのだと思う。

 そもそも私が保護犬を飼うことになったのは、NOと言えなかったのが始まりだった。6年前、たまたまペットショップをのぞき、犬のかわいさにあてられた。

 数日後、「犬買おうかな」と口にした私を、ご近所さんが里親会に誘った。まずそれをNOと言えなかった。「成犬からでもいとしいわよ」と言われた。それもNOと言えなかった。犬飼ったことないし、子犬じゃなきゃ懐くか不安だよ。とも言えなかった。

 それに、わが家は築50年の古アパートだ。広くもない。なるべくなら人を招待せずにいたいのに、保護犬は家に審査に来るんでしょう?  「こんな家に住む人が……」って思われるのがイヤです……とも言えなかった。結局、何も言えないまま、私は里親会に行ったのである。


■ミニチュアダックスフントが私の前にあらわれた

 ご近所さんに里親会に連れていってもらい、その里親会で紹介されたのが、4歳のオカメ(里親会で出会ったときの名前は「あんず」)だった。

 とても小さなミニチュアダックスフントで、悟りを開いたような目をしていた。

 その犬はまるで「あなたNOって言えずにここに来たでしょ」と私に語りかけているようで、犬を見てそんな被害妄想するくらい、私はかなりセンシティブになっていた。

 センシティブになると逃げ出したくなる。犬を飼いたいだけなのに、なんでこんなに緊張しなきゃならないんだ。

 ペットショップならもっと楽しい気分で事が運ぶのに。でも結局ペットショップでは買わなかった。それはなぜか。オカメがかわいかったからだ。

 こんなかわいい子、もういないと思った。見れば見るほどかわいかった。同じ地球上に4年もいただなんて、人生4年損した。悟ったような目も、小さな体も、肉球も癖っ毛も、全部かわいい。ありがとうボランティアさん、本当にありがとう。そのときにはもうすっかり、飼う気満々になっていた。

 あんずに会った晩に、申込書を希望した。里親会に行くまではとても緊張していたのが嘘のようだった。

 オカメに一目ぼれした私は、すぐに里親を申し込んで、家族になった。実際、オカメがわが家にきてから大変なことは1つもなかった。もちろん、玄関のチャイムが鳴ればほえることもあるし、トイレを覚えさせるのにも3週間かかったけれど、ほかに大変だったことは何もなかった。

 オカメは、初心者でもするりと飼える犬だった。ボランティアさんはそれを見越してお見合いをすすめたのだろう。

 オカメに限らず、私がお世話になったボランティアさんは、犬の性格を深く理解し、里親になろうとしている人たちのライフスタイルをしっかりみた。それぞれの家庭と犬の相性を考えているのだ。おかげでオカメと家族になるのはスムーズだったし、信頼関係を築くのにも時間はかからなかった。これで、私は「保護犬普通だな」というハートが出来上がったのである。

■「保護犬」という言葉で見えない壁ができた

 もちろん保護犬の中には、繊細な性格の犬もいる。次回以降改めて書くが、5年半後に迎えた2匹目のギー(元野良の雑種犬)にはいろいろ困った。

 なので「全然普通」っていうのも犬たちに失礼なのだが、オカメを迎えて自信のついた当初、私はこう言って回った。『みんな、保護犬を飼いましょう』と。自分のFacebookに投稿しました。熱く熱く投稿しました。私の投稿を読んだ友人知人が、ペットショップに行かず、里親会に行くことを望んで。

 でもそんな熱意とは反対に、投稿後に犬好きの友人知人たちがサーっと私の周りから離れていった。緊張させちゃったのだろう。みんな楽しく犬と暮らしたいだけなのに。私だってそうだったのに。

 こういう経緯で、おじけづいた経験をもつ私は「保護犬」という言葉を避けている。漫画の中でもなるべく使っていない。『保護犬と私』って感じの漫画にしたら、また緊張させてしまって、楽しく犬と暮らしたい人たちに読んでもらえないんじゃないかと思った。

 漫画は、2匹目のギーが来てからWEBで始めた。保護犬への熱意やメッセージではなく、元野良犬であるギーとの日常を描くことにした。

 それを読んでくださった方の感想が「やっぱり保護犬って大変そう」でも「この作者でもいけるなら自分もいける」でもよかった。

 読む側のタイミングで、心がどこかしらに動いてくれやしないだろうか。そう思った。その人の心のリモコンは、その人の中にしかない。

 オカメが病気になってしまったのは、そうしてギーの漫画を描き始めてから、たったの半年後のことだった。

おおが きなこ :漫画家・イラストレーター


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2019年11月09日

犬の飼い主が気付かずにやっている『虐待行為』4選


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飼い主の愛情が虐待行為になることも…!?

犬に暴力を振るって肉体的苦痛を与えるのは、動物虐待です。また、心理的に抑圧したり、恐怖心を与えたりして精神的苦痛を与えることも、必要な世話をしないネグレクトも虐待に当たります。つまり、犬の心身に苦痛を与えたり、大きなストレスを与えたりする行為は動物虐待になるのです。

愛犬に愛情をたっぷり注いで接している飼い主さんは、「うちは虐待とは無縁」と思うでしょう。でも、愛犬のためによかれと思ってやっていることが、気付かぬうちに愛犬に苦痛やストレスを与えているとしたら…?これも、虐待行為になってしまうかもしれません。

今回はこのような、犬の飼い主が気付かずにやっている『虐待行為』をご紹介したいと思います。

@甘やかし過ぎる

愛犬は飼い主さんにとって、我が子のようにかわいいものです。だからといって、甘やかし過ぎは、結果的に愛犬を苦しめることになるかもしれません。

トイレを教える、「マテ」や「オイデ」などのコマンドを教えるといった最低限のしつけもせずに甘やかしていると、愛犬は人間社会の中で適切に行動することができません。また、愛犬が嫌がるから、怖がるからといって、様々な刺激(様々なタイプの人間、鳥や猫などの動物、他の犬、様々な音など)に慣らさずに遠ざけてばかりいると、「あれも怖い、これも怖い」という極端に臆病な犬になってしまいます。

適切な行動ができない犬も、極端に臆病な犬も、人間社会の中でストレスを感じながら生きていくことになるでしょう。愛犬が人間社会の中でストレスなく幸せに暮らすことを望むのなら、甘やかすのではなく、最低限のしつけを行い、さまざざまな刺激に慣らしてあげましょう。

A太らせ過ぎる、痩せさせ過ぎる

犬の肥満は心臓病や糖尿病などの原因になり、熱中症の危険因子にもなります。犬の肥満の原因は、飼い主さんの食べさせ過ぎが大多数を占めるといいます。飼い主さんが適切な量の食事やおやつを与え、人間の食事を与えたりしなければ、犬は基本的に肥満にはなりません。

犬に肥満は大敵ですが、愛犬を肥満にさせないように気遣い過ぎて、痩せ過ぎにしてしまう飼い主さんも少なくないようです。愛犬が太らないようにと食事の量を過度に減らしてしまい、痩せ過ぎにしてしまうのです。痩せ過ぎも、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなったり、肝機能の低下を招いたりします。太らせ過ぎるのも痩せさせ過ぎるのも、愛犬の健康を損ない、愛犬を苦しめてしまう可能性があるのです。

犬が太っているか痩せているかは、ボディ・コンディション・スコア(BCS)が目安となります。これは、犬の体を触ったり、上や横から見たりして肥満度を測るというものです。BCS1〜5まであり、BCS1が痩せ過ぎで、数字が大きくなるほど肥満度が高くなります。

理想的なのは、太っても痩せてもいないBCS3。体に触ると肋骨が確認でき、上から見ると緩やかに腰がくびれていて、横から見ると腹部のつり上がりが分かる状態です。BCSでのチェック方法を詳しく知りたい場合は、動物病院で教えてもらうといいでしょう。

Bべったりで過ごす

かわいい愛犬には、なるべく寂しい思いをさせたくないものです。だからといって、家では片時も離れず、出掛けるときもいつも一緒というのでは、愛犬は心身ともに休まるときがなく、苦痛かもしれません。犬にも、一人でリラックスする時間は必要です。

また、いつもべったりで過ごしていると、飼い主さんへの依存が強くなり、離れたときに不安を感じてストレスになる可能性もあります。飼い主さんと離れると強い不安を感じ、問題行動や体調不良を起こす分離不安に発展することも。このように、寂しい思いをさせたくないという飼い主さんの愛情が結局、愛犬に苦痛やストレスを与えてしまうのかもしれないのです。

愛犬とは適度な距離感を保ち、自立心を育ててあげることも飼い主さんの大切な役目です。家に一緒にいるときでも意識的に別々で過ごす時間を作り、一人の時間も楽しめる犬にしてあげましょう。

C炎天下に散歩する

犬にとって散歩とは、単なる運動ではありません。気分転換や、好奇心を満たす大切な時間であり、散歩に行くのを楽しみに待っている犬は多いです。散歩を楽しみにしている愛犬のために、飼い主さんは毎日散歩へ出掛けることでしょう。

でも、夏の散歩には注意が必要です。炎天下の中、愛犬を散歩に連れて行っていませんか?全身に汗をかくことができず、しかも全身被毛で覆われている犬は体温調節が苦手で、人よりも暑さに弱いです。その上、犬は人よりも体高が低く地面の熱を受けやすいので、炎天下での散歩は拷問に近いでしょう。熱中症になったり、熱くなったアスファルトで肉球をやけどしたりする危険性もあります。

日本の夏の暑さは年々過酷になってきており、たとえ早朝でも日が昇ると一気に暑くなります。ですから夏の朝の散歩は、日の出前に行くのが理想的です。夜の散歩は、日が沈めば大丈夫と思ってしまいがちですが、アスファルトは夜になっても温度が下がりにくいので注意が必要です。

まとめ

今回は、犬の飼い主が気づきにくい虐待行為をご紹介しました。どれも愛犬を愛するからこそ、やってしまいがちな行為であるようにも思えます。愛犬に愛情を注ぐのは大切なことですが、愛情を押しつけてしまうと、愛犬に苦痛やストレスを与え、虐待行為になってしまうかもしれません。愛犬を愛し、その幸せを願うのなら、ひとりよがりにならずに、きちんと愛犬の気持ちや健康を考えて行動してあげましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:08 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

『心が優しい犬種』5選

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1.ラブラドールレトリーバー

✔体高:約60cm 体重 約30kg
✔原産国:イギリス

日本でとても人気な大型犬として知られているラブラドールレトリーバーは、温厚で優しい性格をしていることでも有名です。ラブラドールレトリーバーはとても賢く従順なので警察犬や災害救助犬として人間と一緒に活躍することが多く、なかでも盲導犬といえばラブラドールレトリーバー!というほど、人間のために一生懸命活躍をしてくれていますよね。

そんなラブラドールレトリーバーは愛情深いので、家族はもちろんのこと他の人や犬に対してもフレンドリーな子が多いそうです。実際に散歩中に見かけるラブラドールレトリーバーは皆穏やかで友好的な子が多いように感じます。飼い主のしつけの賜物ともいえますが、ラブラドールレトリーバー本来の性格でもあるのでしょうね。

ちなみにラブラドールレトリーバーはやんちゃで活発な一面もあるので、大きな体でイタズラをしないようにキチンとしつけをすることが大切といえるでしょう。

2.ゴールデンレトリーバー

✔体高:約60cm 体重 約30kg
✔原産国:イギリス

ゴールデンレトリーバーを見て、ラブラドールレトリーバーと同じ系列の犬種だと感じる人はたくさんいると思いますが、実際には頭の骨のつくりや被毛の性質が異なるので別の犬種であることがハッキリ区別されています。そんなゴールデンレトリーバーは優しい性格に加えてやんちゃで陽気な子が多く、甘えたで遊ぶのが大好きなので子供の遊び相手にピッタリといわれることがよくあるそうです。

ただ、ラブラドールレトリーバー同様に、大きな体をしていてイタズラ好きな一面もあるので、シッカリしつけを行うことが必要となります。

3.ブルドッグ

✔体高:約37cm 体重 約25kg
✔原産国:イングランド

「ブルドッグのイメージは?」と聞かれると、首にトゲトゲの鋲が付いた首輪をつけながら威嚇しているブルドッグの姿を想像する人は多くいるのではないでしょうか。そんな怖いイメージが強いブルドッグですが、実はとても心が優しく大人しい犬種だといわれているそうです。また、自分の気持ちをシッカリと持っていながらも飼い主に忠実で愛情溢れた性格をしている子が多いのだとか。

他の犬種と比べると誰にでもフレンドリーに接することは少ないですが、同時に攻撃的な態度を見せることも少ないそうです。一言でいうと見た目に反しておっとりした性格をしているといえるでしょう。

4.トイプードル

✔体高:約26cm 体重 約4kg
✔原産国:フランス

日本でとても人気な小型犬のトイプードルも優しい性格の子が多い犬種として知られています。クルクルな巻き毛が特徴的で可愛らしいですよね。プードル種は元々使役犬(猟犬)として活躍していたので、トイプードルもその名残として活発で運動が大好きな子が多いのだとか。さらに好奇心旺盛な一面もあってかフレンドリーな性格をしている場合も多く、誰とでも友達になりやすいといわれています。

またトイプードルは昔から愛玩犬として人に可愛がられてきたので、人間の表情や感情を見て気持ちを理解するのが得意だといわれています。その結果として、相手を気遣う仕草や行動をすることが度々あるみたいですよ。ちなみに、トイプードルは小型犬ながらも体力があるので、力を持て余してイタズラをしないように毎日散歩に連れて行ってあげることをおススメします。

5.キャバリア

✔体高:約32cm 体重 約6kg
✔原産国:イギリス

少しソバージュがかった大きな垂れ耳が特徴的なキャバリアも心が優しい犬種として名が挙がることがよくあります。キャバリアの祖先ともいえる犬種スパニエル種は元々猟犬だったようですが、キャバリア自身は人に可愛がられることを目的とした愛玩犬として飼われていたそうです。ですので、トイプードル同様に好奇心旺盛でありながら愛玩犬の特性も含んだ犬種といえ、友好的で優しくとても飼いやすい犬種として知られています。

ちなみにキャバリアの正式名称は『キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル』というそうなのですが、これはイングランド王チャールズ1世と2世(キング・チャールズ)に愛されていたことが関係しているそうです。また、キャバリアという名前には『騎士』という意味がこめられているのだとか。その名に恥じないように、キャバリアはおしとやかで争いごとを求めない子が多いみたいですよ。何だか本当の騎士って感じがしますね。

まとめ

犬はみんな優しい性格をしていると思いますが、今回はその中でも特に優しいといわれることが多い犬種を5種ご紹介させていただきました。もちろん、犬によって性格が異なるといえますし、正直なところ実際に犬が優しくて穏やかな性格になれるかどうかは、飼い主の育て方や育つ環境が大きく左右されるといえそうですね。ですので、愛犬が優しい性格になれるかどうかは、あなたの行動次第といえるでしょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする