動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年12月17日

犬猫、親離れ時期影響「限定的」問題行動との関係、環境省調査

京都新聞


環境省が設置した検討会は15日、幼い犬や猫をペットショップで販売するために親離れをさせる時期と、将来のかみ癖など問題行動との関係を調べたところ「影響は限定的だった」との結果を明らかにした。

 環境省はこれまで、動物愛護法で49日となっている繁殖業者からペットショップへの引き渡し禁止期間を、欧米並みの56日に延長すべきかどうかを検討してきた。2013年度から犬4033匹、猫1194匹の飼い主へのアンケートを実施し「散歩中に見知らぬ大人が近づいてきた」など、いろいろな状況で、追い掛けたりほえたりする度合いを尋ねた。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:57 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

飼い猫にマイクロチップを 迷子識別、適正飼養推進へ 奄美市が装着費用助成

Yahoo! JAPAN


奄美市環境対策課は7日までに、飼い猫へのマイクロチップ装着支援事業の受け付けを開始した。奄美市に登録している飼い猫が対象。チップ装着費用(約5千円)の全額を助成する。期間は18年3月末まで。

 事業は来年夏を目指す世界自然遺産登録に向けた取り組みの一環。飼い猫の適正飼養を推進して猫の野生化を防ぎ、野生生物の保護を図る。チップを装着することで、迷子になった飼い猫が識別できるほか、飼い主の責任が明確になることで遺棄の防止にもつながる。

 奄美大島5市町村は今年4月、猫の適正飼養管理条例を改正し、飼い猫へのマイクロチップの装着を義務付けた。来年1月1日からは条例の義務違反者への罰則規定(5万円以下の過料)も施行される。

 チップ装着費用の助成対象は奄美市民で、市民税などを滞納していないことが条件。動物病院で施術する前に、役場窓口への申し込みが必要。予定数(300匹)に達した時点で受け付けを終了する。装着日容易以外の初診料などは自己負担。

 奄美市環境対策課は「飼い猫のためにも、できれば室内で飼育することが望ましい。チップを装着して所有者明示をしっかりしてもらい、終生責任を持って飼ってほしい」と呼び掛けている。

奄美の南海日日新聞


posted by しっぽ@にゅうす at 08:28 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

多頭飼育、届け出制に 神奈川・黒岩知事が考え表明

Yahoo! JAPAN


無計画な飼育で飼い主の手に負えないほど犬や猫が繁殖する「多頭飼育崩壊」が県内各地で相次ぐ現状を踏まえ、黒岩祐治知事は7日、多頭飼育を届け出制にする考えを明らかにした。県動物愛護条例に新たに届け出義務を盛り込み、行き場のない犬猫が生まれ続ける現状に歯止めをかけたい考えだ。

 届け出制によって多頭飼育の実態を把握するととともに、必要に応じて飼い主に助言などを実施して「崩壊」を防ぐ狙い。

 県によると、多頭飼育の届け出を条例で規定している都道府県は8府県。近県では埼玉県が届け出を「10頭以上」としており、県は今後、先行例を踏まえて具体的な頭数や方法を検討、条例改正を目指す。

 多頭飼育崩壊は近年、近隣への悪臭や騒音などから社会問題化。飼い主の認識不足などから不妊去勢手術を行わない間に頭数が増えるケースが目立つ。県内では6月、猫の汚物などがたまった自宅で多数の猫を放し飼いしたとして、大和市の男性が動物愛護法違反(虐待)の疑いで書類送検された。この際、県動物保護センター(平塚市)が保護した猫は76頭に上った。

 県が2016年度に「崩壊」を把握し、センターで引き取ったのは犬が1件17頭、猫は4件125頭。だが、過去にはセンターを経由せずにボランティア団体が直接引き取るケースもあり、潜在的な数はもっと多いとみられる。

 特に猫は繁殖力が高く、犬に比べて鳴き声も小さいため、行政やボランティア団体が近隣の通報を受けて現場に向かった時には既に「崩壊」しているケースが多い。こうした現状に、県は普及啓発だけでなく、届け出制が一定の歯止めになるとみて条例改正に踏み切る格好だ。

 知事は「併せて、市町村やボランティア、県獣医師会などと幅広い情報を共有し、しっかりとした連携体制を構築する」と述べた。同日開かれた県議会本会議で、西村恭仁子氏(公明党)の一般質問に答えた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:43 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

年末年始を新しい家族と 保護犬猫の譲渡会 長野

産経ニュース


長野市保健所は5日、隣接する施設で、保護されるなどして持ち込まれた犬と猫の譲渡会を開催した。通常は月1回、休日に行っているが、譲渡の機会を増やそうと、平日に初めて開催した。

 譲渡の対象となったのは猫31匹と犬4頭。ケージに入れられた猫は寄り添うようにして、新たな飼い主が見つかるのを待っていた。ほとんどは、捨てられたり、飼いきれなくなったりして持ち込まれたという。

 譲渡には飼育条件などの審査があり、正式な決定には約1週間かかる。同保健所の関口徳之獣医師は「新しい飼い主と年末年始を幸せに過ごしてほしい」と話していた。

 譲渡会は6日も午前10時〜午後4時に開催する。休日開催として10日午後1〜3時にも行うほか、平日の見学も受け付けている。

posted by しっぽ@にゅうす at 08:26 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

収容の犬猫 譲渡対象拡大/島根

読売新聞


◇県が手引改定方針

 ◇殺処分経緯 SNS拡散契機

 犬猫の殺処分ゼロを目指す県は、保健所に収容した犬や猫を譲渡対象にするかどうかの判断基準を定めたマニュアルを年内にも改定し、譲渡対象の幅が広がるようにする方針を固めた。殺処分の判断を下す前に、動物の訓練士に預けるなど、外部の意見を聞く仕組みの導入を検討している。11月17日に出雲市の愛護団体が保護を訴えながら、殺処分された1匹の犬がきっかけになった。(佐藤一輝)

 県薬事衛生課によると、この犬は10月2日、市民からの通報を受けて出雲市園町で保護され、出雲保健所に収容された。犬は首輪をしていたが、通報者の手をかんだり県職員を威嚇したりしたという。

 県動物愛護管理条例などでは、収容した犬や猫を保健所のホームページなどに7日間「迷子動物情報」として掲示しても飼い主が現れない場合、知事から委任された保健所長が、別の飼い主を探すか殺処分するかを判断するよう定めている。

 今回は飼い主が見つからず、県が2009年に策定した譲渡マニュアルに示した「性格が温和で、新しい飼い主や飼育環境に順応できるもの」にも該当しなかったことから殺処分を決めた。

 事態を知った同市のNPO法人「アニマルレスキュードリームロード」(原ゆかり理事長)のメンバーは新聞に折り込みチラシを入れて飼い主を捜したが現れず、メンバーの一人が県に引き取りを申し出て一度は殺処分が延期された。

 しかし、その後も犬が保健所職員の手をかむなどしたため、県は譲渡を認めず、11月17日に殺処分した。

 同法人は同16日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に経緯を投稿したことから、インターネット上で拡散。同課にはその後の約1週間に、「かわいそう」「殺さずに済む方法はなかったのか」などの苦情や意見が約20件寄せられた。

 同課は、現在のマニュアルに、凶暴性がある犬をいったん動物の訓練士に預けるなど、外部の意見を取り入れる選択肢がないことなどから、マニュアルの見直しを決めた。今週中にも素案を作成し、各保健所や動物愛護団体の意見などを聞いた上で決定する。

 同課の田原誉利子グループリーダーは「殺処分される動物を減らしたい気持ちは愛護団体の方々と同じ。よりよいマニュアルづくりを目指したい」と述べた。

 同法人の原理事長は「死んだ犬は戻ってこないが、マニュアルが変わることで、少しでも助かる命が増えることを願う」と話している。

 ◇野良猫去勢県が施策


 県によると、近年県内で殺処分される犬と猫の数は減少している。2016年は犬が75匹、猫が412匹で、5年前に比べていずれも2割前後に減った。

 野良猫が産んだ子猫の殺処分が多いことから、県は12年から野良猫の去勢手術も行っている。今年からは「殺処分ゼロ」を目標に掲げ、県の公式フェイスブックで動物愛護に関する行事予定を掲載するなど、啓発に力を入れている。

2017年12月05日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


posted by しっぽ@にゅうす at 07:17 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬猫の殺処分ゼロへ、各自治体の「ユニークな訴え」が徐々に効果

ジモトのココロ


日本では毎年、保健所や動物愛護センターなどの行政施設でたくさんの犬や猫が「殺処分」されています。そんな中、近年は動物愛護法の改正により飼い主やペット業者の責任や義務が強化されたことや、「殺処分ゼロ」に力を入れて取り組む自治体が増えたこともあり、年々減少傾向にあるようです。
ジモココでは、ちょうど1年前に「殺処分ゼロ」を目指した自治体の活動などを取り上げました。あれから1年…。全国の犬や猫の殺処分は何か変わったのでしょうか。全国の自治体の取り組みなどを紹介しながら、考えてみたいと思います。

日本国内の殺処分数は年々減少。平成28年度は最も少ない約5万6,000頭

平成27年度の「犬・猫の殺処分数」をご存知でしょうか。環境省の調査によると、その数は年間約8万2,900頭でした。

そして、最新の平成28年度の殺処分数は、なんと約5万6,000頭。およそ2万7,000頭も減少しています。動物愛護法が制定された昭和49年度の殺処分数は120万件以上でした。その当時とは比べ物にならないくらい減っています。

h29_dog-cat_4
年々減少する殺処分数

環境省HPの「全国の犬・猫の殺処分数の推移」のグラフ



殺処分数減少のキーワードは「引き取り数」の減少と「返還・譲渡数」の増加

その背景として、@引き取り数自体が減少したこと、A返還・譲渡数が増加したこと、の2点が考えられます。
引き取り数は、昭和49年には125万頭にも上りましたが、年々減少し、平成28年度は約11万4,000頭にまで減少。また、返還・譲渡数は、昭和49年には約28万5,000頭でしたが、年々増加し、平成28年度は57万4,000頭にまで増加しました。
驚くべきことに、昭和49年は「犬猫の殺処分率」が約98パーセントと非常に高い割合であり、「犬猫の譲渡数」はわずか約2パーセント。その当時、保健所や動物愛護センターなどに引き取られたほとんどの犬猫は、引き取り手が見つからず、殺処分されてしまっていたことがわかります。

これに対し、平成28年度の「犬猫の殺処分率」は約49パーセントにまで減少、「犬猫の譲渡数」は約50パーセントに上昇しました。
h29_dog-cat_2
環境省HPの「全国の犬・猫の引取り数の推移」のグラフ

h29_dog-cat_3
「全国の犬・猫の返還・譲渡数の推移」のグラフ

ここまで殺処分数が減少し、譲渡数が増加した理由は、各自治体やボランティア団体の活動による成果が大きいと考えられます。
2013年に動物愛護法が改正されて、飼い主やペット業者の責任や義務が強化されましたが、近年「殺処分ゼロ」に力を入れて取り組む自治体が増えています。猫と避妊手術に対する補助金がほぼ全国の自治体で交付されていることや、各自治体でのボランティア活動の賜物でもあります。
昨年は「殺処分ゼロ」に取り組む自治体の中で、神奈川県、札幌市、熊本市、広島県神石高原町の取り組みなどを紹介しました。神奈川県では、犬は4年連続、猫は3年連続殺処分ゼロを更新しているなど、継続して頑張っている様子がうかがえます。

では、近年、他の自治体では、どんな活動が実施されているのでしょうか?

最近のトレンドは『ふるさと納税』で殺処分を防止

「犬猫の殺処分ゼロ」に向けた新たな取り組みとして注目したいのが、「ふるさと納税」とのコラボレーションです。
そもそも「ふるさと納税」とはなんなのでしょうか? いわゆる「ふるさと納税」とは、「ふるさと寄附金制度」のこと。多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」…そんな問題提起から始まったのが「ふるさと納税」です。都道府県、市区町村への「寄附」を行うと、その寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除されることもあり、現在はゆかりのない故郷以外の地方に「ふるさと納税」を行うケースもみられます。

そんな「ふるさと納税」を活用し、「犬猫の殺処分ゼロ」を目指している自治体があります。
神戸市は、神戸市に本社を持つ猫好きが集まる部活動『フェリシモ猫部』と提携し、「ふるさとKOBE寄附金(ふるさと納税)」に新たな返礼品を提供しています。
main
10,000円以上寄附いただいた人には『みにゃとキットカット10箱セット』が返礼品
神戸市は、平成29年度に全国初の「人と猫との共生に関する条例」を制定。この条例のPRキャラクターである「みにゃと」の「ニャシュマロ(猫型マシュマロ)」などのグッズなど、様々なアイテムをふるさと納税の返礼品として提供しています。
ふるさと納税に寄せられた寄附金は、保護猫のミルクボランティアや、野良猫の繁殖防止活動など、神戸市の犬猫の殺処分を減らす取り組みの推進に活用されるそうです。
『フェリシモ猫部』公式サイト


Allan
@Allan_Clannad
フェリシモ猫部は神戸市と提携し、犬猫殺処分ゼロを目指します。│フェリシモ猫部 http://www.nekobu.com/blog/2016/09/post-1075.html … @felissimonekobuさんから#兵庫 #ふるさと納税
23:15 - 2017年9月21日

フェリシモ猫部は神戸市と提携し、犬猫殺処分ゼロを目指します。
フェリシモ猫部は9月28日、神戸市と「ふるさとKOBE寄附金(ふるさと納税)を活用した動物愛護支援事...
nekobu.com
件の返信 6 6件のリツイート 2 いいね2件
Twitter広告の情報とプライバシー


キリカ with 黒猫せつな
@afternoon_cafe
神戸市:動物愛護支援事業へのご寄付(ふるさと納税)のお願い http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/hygiene/animal/furusato-tax.html

名古屋のふるさと納税が話題ですが、神戸も犬猫の譲渡や子猫のミルクボランティア、そして殺処分を減らす目的のふるさと納税があります。返礼品はフェリシモ猫部のグッズがいろいろ♪
0:32 - 2017年10月5日
1 1件の返信 5 5件のリツイート 6 いいね6件
Twitter広告の情報とプライバシー


また、名古屋市でもふるさと納税を活用した取り組みが話題となっています。
名古屋市では「犬猫サポート寄附金」を子猫のミルク、えさ、ペットシーツや薬品の購入費用や譲渡ボランティアへの支援物資の資金を得ており、犬の殺処分ゼロを達成することができたそうです。名古屋市はこの状態を維持すること、また猫の殺処分ゼロも目指しています。
寄付の方法はこちらの名古屋市公式HPをご覧ください。

Twitterで画像を見る
Twitterで画像を見る

水玉猫@虹の橋の猫
@sa_ku_ra_n_bo
名古屋市動物愛護センターは、「犬の殺処分ゼロサポート寄附金」により平成28年度犬の殺処分ゼロを達成しました。
そして、今年度より犬だけでなく猫も対象とした「目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金」(ふるさと寄付金)が始まりました!https://goo.gl/klAOYv
12:35 - 2017年4月13日
1 1件の返信 43 43件のリツイート 40 いいね40件
Twitter広告の情報とプライバシー


まっきん
@makkinvvv6
名古屋市のふるさと納税の記事リツイートしたんだけど、愛護センターは殺処分0目指して、犬猫サポート寄附金、これから飼う方向けの学習会、譲渡会、パピー犬や問題犬のしつけ教室、老犬猫のケア教室など、終生飼養に向けた様々な取り組みを行っています。ぜひHPやFacebookを見てください!
7:27 - 2017年10月5日
件の返信 2 2件のリツイート 3 いいね3件
Twitter広告の情報とプライバシー

参考サイト:名古屋市公式HP

クラウドファンディングも活用!

hiroshima wanko
2011年度に犬・猫の殺処分数が全国ワースト1位を記録した広島県では、昨年4月からは「殺処分ゼロ」を維持しています。その背景には、広島県神石高原町に本部を構えるNPO法人のピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が運営する「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトの存在があります。

広島県内のすべての殺処分対象の犬を引き取っている「ピースワンコ・ジャパン」が運営する施設には、現在、約1,700頭もの犬が保護されており、昨年から3倍近くに増えているそうです。その資金は寄付金などもありますが、「ふるさと納税」を活用した資金調達も行っています。

自治体契約数等で日本最大のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』では、使途を明確にして資金調達をする「ガバメントクラウドファンディング」が行われています。このふるさと納税を活用したクラウドファンディングで、なんと5億円もの資金調達を達成したそうです。
最終目標金額は2017年12月31日までに10億円。クラウドファンディングを活用したふるさと納税を用いた、全く新しい「殺処分ゼロ」アプローチに注目が集まっています。

「制度」により「殺処分ゼロ」の基礎を築く

このほかにも、自治体ごとに「制度」を設けるとこにより、飼い主に自覚をもってもらい、捨て犬捨て猫を減らし、「殺処分ゼロ」を根本から目指す取り組みも行われています。

福岡市は「犬猫の殺処分ゼロ」に向け、来春である平成30年度から、市独自の基準をクリアしたペットショップなど犬猫販売事業者の優良認定制度を始めます。福岡市内の殺処分は減少傾向にある一方、捨て猫捨て犬が後を絶たない現状を解決するために、認定店舗を通じて飼い主に自覚を持ってもらうことが狙いです。

また、沖縄県・うるま市の沖縄5島では、「公益財団法人どうぶつ基金」の主催により、350匹に無料の猫の不妊手術を実施。
sub8
image by: PR TIMES
猫が多い島として知られる伊計島、宮城島、平安座島、浜比嘉島、藪地島の5島では、ネコの増えすぎによる糞尿や鳴き声が問題になっていましたが、殺処分を必要としない、不妊手術を行うことで、「ネコも人も幸せに共存する島」としての一歩を踏み出しました。
sub2
image by: PR TIMES

sub3
image by: PR TIMES

また、先日より、沖縄県の北谷町と那覇市では、「自販機でゴクッと募金」という取り組みをスタートし、自販機を設置。売り上げの一部はペットリボン基金に募金されるという仕組みです。犬や猫を引き取り保護や避妊手術を行う愛護団体に寄付されます。
Twitterで画像を見る
Twitterで画像を見る

わんニャンざんまい
@wan_nyan_zanmai
わんニャンざんまいの広場 : 【沖縄】犬猫の殺処分ゼロへ、命守る自販機「自販機でゴクッと募金」 売り上げの一部を寄付 http://wan-nyan-zanmai.blog.jp/archives/5160642.html
8:00 - 2017年11月25日
件の返信 1 1件のリツイート 1 いいね1件
Twitter広告の情報とプライバシー

望まない妊娠を避ける「不妊手術」を行うことも、重要な手立てです。捨てなければならないような状況に追い込まれる前に、生まれないように処置を施すこともひとつの手立てではないかと思います。特に猫は繁殖力が高いうえ、家や外を行き来する飼い猫も多く、野良猫と接触する機会もあり、妊娠しやすい環境となってしまいます。

全国のほぼすべての自治体で、「猫の不妊手術」に対して助成金制度が設けられています。不妊手術の一部(数千円〜半額など)について補助を受けることが出来ます。また、自治体によっては飼い猫だけではなく野良猫の不妊手術も助成を受けることが出来ます。もし不妊手術について費用面で悩んでいるようでしたら、ぜひお住いの自治体のホームページなどを検索したり、電話で問い合わせてみてはいかがでしょうか?

全国のネコの避妊手術助成一覧

殺処分ゼロを目指して。これからの課題とは

近年の日本国内における「犬猫の殺処分ゼロ」に対する取り組みをご紹介しました。全国のボランティア団体そして自治体の取り組みが活性化することにより、殺処分数は減少の一途を辿っています。たくさんの方が血と汗を流して努力してきた賜物ではないでしょうか。
これからの課題として、@ボランティアに頼る制度の見直し、A犬猫以外の動物も殺処分ゼロに、この2点を考えました。
自治体だけでは対応に限界があり、譲渡先を探すボランティア団体などの努力によって、ここまで殺処分数が減少したのではないかと考えます。しかしながら「ボランティア」を続けながら仕事や家庭と両立をするのは並大抵の労力ではありません。このまま「ボランティア」という無料奉仕に頼っているばかりではなく、「仕事」として対策に取り組むことができればと思います。

また、犬猫以外のペットについては、まだまだ注目度が低いように感じています。ペットの多様化により、鳥や爬虫類、両生類など、様々な生き物がペットとして飼育されています。想定より大きく成長してしまった、長年生きてしまい飼い続けられない…そんな犬猫以外の動物たちにもスポットをあてる日が来ているのではないでしょうか。

課題は挙げればキリがありませんが、今後も「殺処分ゼロ」を目指した様々な取り組みが活性化され、日本国内の犬猫の「殺処分ゼロ」が達成されることを切に願っています。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:17 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市内小学校を対象に「動物愛護精神の普及啓発に係る講演会」を行います〜命の大切さを学ぼう〜

財形新聞


横須賀市では、子ども達に動物を飼育することの楽しさやその責任について「楽しく学んでもらうこと」を目的として、市内小学校を対象に「動物愛護精神の普及啓発に係る講演会」を行います。
この講演会は、動物愛護センター職員が動物愛護についての話をするだけではなく、歌や劇などを通して動物愛護精神の普及啓発活動を行っているNPO法人みゅーまるの公演もあり、命の大切さを楽しく学んでもらえるプログラムとなっています。
子ども達が本来持っている思いやりや優しい気持ちを引き出す効果や、将来を担う子ども達から家族や周囲の方々へ命の大切さを伝えてもらうことにより、動物愛護精神の向上を目指します。
なお、今年度は3回の実施を予定しており、第1回は6月7日(水曜日)、野比東小学校の1年生から3年生を対象に実施済みです。
第2回目は12月13日(水曜日)午前10時45分から午後0時15分まで沢山小学校の1年生から3年生を対象に、第3回目は12月15日(金曜日)午前10時40分から午後0時10分まで夏島小学校の3年生および4年生を対象に実施します。

講演会プログラム

1 NPO法人みゅーまるによるミニコンサート

2 保健所生活衛生課職員の講話
絵や写真を使い、動物愛護センターの業務内容や動物愛護について子ども向けの講習会を行います。

3 NPO法人みゅーまるの音楽劇「ぼくの声聞こえる?」
終生飼養や毎日の世話、命の大切さを、飼い犬だった“ジョン”の目線で伝える物語です。


▼お問い合わせ
健康部保健所生活衛生課 担当:動物愛護センター
〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階
電話番号:046-869-0040
ファクス:046-876-6606


▽横須賀市について
横須賀市(市長:上地 克明)は、神奈川県・三浦半島の中央に位置し、東は東京湾、西は相模湾に面しています。東京湾の入り口にあたり、幕末にペリーが来航した「開国のまち」としても知られています。都心からほど近く(電車で横浜から約25分、品川から約50分)、海と緑の豊かな自然環境をいかしたさまざまな取り組みを行っています。また、よこすか海軍カレー、ヨコスカネイビーバーガー、日本遺産などの観光やウィンドサーフィンワールドカップ開催といった、マリンレジャーなどにも力を入れています。人口400,802人(2017年11月現在)。
横須賀市の詳細については、http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/index.htmlをご覧ください。

【付帯情報】
・横須賀市イメージキャラクター「スカリン」
http://itm.news2u.net/items/output/157700/1


posted by しっぽ@にゅうす at 07:16 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする