動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年07月12日

「動物保護に理解を」

タウンニュース



横浜市会議員の山下正人氏が6月23日、アートフォーラムあざみ野でタウンミーティングを開催し、支持者らを前に活動報告を行った=写真。

 山下氏は、昨年副委員長を務めた市会健康福祉・医療委員会での活動の中から、動物福祉政策について言及。ドイツにある最大規模の動物シェルターや、京都動物愛護センターの様子を紹介した。施設の整備、運営費が寄付で賄われ、ペットの譲渡が進み殺処分がほぼないというドイツの取り組みにふれ「横浜市でも譲渡を進め、動物保護の意識と理解を高めたい」と話した。

 また介護福祉にもふれ、市が人材確保に関する協定をベトナムと結ぶ方針を示していると説明。「社会で必要な場に光を当て、現場の改善を」と話した。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:20 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

<天売・羽幌 オロロン鳥の現在地>中 野良猫対策 営巣に効果

北海道新聞



天売島の市街地近くで最近、ウミネコの新たな営巣コロニーが確認された。環境省羽幌自然保護官事務所保護官の竹中康進(やすのり)さん(41)は「野良猫対策の成果ですよ」と語る。貴重な海鳥が飛び交う天売の自然環境を守るため、野良猫を捕獲する取り組みが始まって4年目。ピーク時200匹以上いた野良猫は現在、10匹前後まで減った。

■捕獲して譲渡

 対策は環境省や留萌管内羽幌町、島民団体などでつくる「人と海鳥と猫が共生する天売島連絡協議会」が担う。捕まえた猫は「天売猫」と呼ばれる。飼い猫が野生化したもので、再び人にならして新たな飼い主に譲渡する。殺処分をせず、啓発活動に結びつける「天売猫方式」は、道内外の動物愛護団体からも注目されている。

 島外に運び出した天売猫の飼育拠点となっているのが羽幌町中心部にある北海道海鳥センターだ。国内唯一の海鳥専門施設として1997年にオープン。昨年の20周年記念シンポジウムでは施設の役割について「さまざまな環境問題に取り組むハブ(車輪の中心)であってほしい」と期待する声が上がった。竹中さんは「海鳥に限定せず、豊かな自然や動物を守りたいという思いがつながる場所。つながることで大きな力が出せる」と指摘する。

■活動担う70人

 天売猫対策もセンターがハブとして機能している。町内外に約70人の登録ボランティアがおり、自宅での人なれ訓練を引き受けたり、センターで猫の世話を手伝ったりしている。旭川市旭山動物園や酪農学園大(江別市)にも持ち込まれ、啓発活動や飼育実習などに一役買っている。ボランティアとしてセンターに通う羽幌の主婦梅原清美さん(51)は「譲渡先から写真が送られてくると、うれしくなる。新しい飼い主のもとで幸せに暮らしているんだなって」。

 捕獲事業が本格化した2014年秋から15年にかけセンターには20匹以上の猫がいた。現在は4匹。茶色い雄の虎猫(推定13歳)は天売の天から「テン」と名づけられ、マスコット的な存在になっている。センター職員の石郷岡卓哉さん(44)は「テンちゃんに会いに来る来館者も少なくない。猫を通じて環境問題に関心を持ってもらえれば」。

 野良猫が減った一方、ネズミ被害が増えた。海鳥を捕食したり、漁具をかじったり、畑を荒らす被害が出たりしている。漁業兼旅館業の萬谷良佳(よろずやりょうか)さん(60)は「海鳥のおかげで観光客や研究者が島にやってくる。だから保護活動には協力している。でもね何事もバランスが大事なんだね」と活動の難しさを自らに言い聞かせるように語った。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

医学、獣医学の連携目指す 動物先端医療センターの院長が講演

Yahoo! JAPAN



医学と獣医学の連携による先端治療の開発などを目指す「ヒトと伴侶動物の比較医学研究会」が30日、東京都府中市の東京農工大で開かれた。次世代のがん治療をテーマに、同会会長で、動物先端医療センターAdAM(長泉町)の院長伊藤博氏=7月から本紙「窓辺」執筆=が、「動物臨床研究情報センターの重要性」と題して特別講演した。

 伊藤氏は、さまざまな新薬が開発されている人のがん治療の現場について「10年生存率を向上させるまでには至っていない」と課題を指摘。原因として、臨床試験で使われるマウスやラットは免疫不全状態にしてがん細胞を移植するため、自然発症の人の場合とメカニズムが異なる点を挙げ、「実験結果が必ずしも人に適用できるとは限らない」と説明した。

 一方、「がんが自然発症するイヌやネコを用いた治験システムを構築することで課題を克服できる」とした。共同で取り組んでいる人とイヌの骨肉腫に関する研究データを示しながら、「人への有効性を分析し、医学と獣医学が情報交換できる機関を設けるべき」と強調した。

静岡新聞社
posted by しっぽ@にゅうす at 03:01 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライオンの群れ、サイの密猟者たちを食べる 南ア

Yahoo! JAPAN



【AFP=時事】南アフリカの野生動物保護区で、サイの密猟者とみられる男たち少なくとも3人がライオンの群れにかみ殺され、食べられる事件があった。保護区の所有者が5日、明らかにした。

 高性能ライフルとおのを手にした男たちは2日未明、同国南東岸にあるシブヤ野生動物保護区(Sibuya Game Reserve)に侵入したが翌日、ばらばら遺体となって発見された。

 シブヤ野生動物保護区の所有者ニック・フォックス(Nick Fox)さん(60)はAFPに対し「彼らはライオンの群れの中に迷い込んだ。大きな群れだったので、(逃げる)時間はあまりなかった」と語った。

 遺体はほとんど残っていなかったため密猟者の人数は分からないが、3人分の衣服が見つかったという。

 フォックスさんは、同保護区でこうした事件が起きるのは「前代未聞」とした上で、「彼らがサイを見つける前にライオンに出くわしたのは、思いがけない幸運だったと思う」「2016年3月にはサイ3頭が殺されたから」と語った。

 フォックスさんによると、フェイスブック(Facebook)のコメントは「因果応報」の話題で持ちきりだったという。

 中国、ベトナムなどのアジア諸国では、サイの角に薬効があると信じられており、急増する需要を満たすためにサイを狙った密猟者が後を絶たない。密猟の横行により、アフリカには野生のサイは2万5000頭弱しか残っていない。

 ただ、フォックスさんは今後もシブヤ野生動物保護区への観光客の受け入れは続けると述べている。【翻訳編集】 AFPBB News
posted by しっぽ@にゅうす at 01:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

動物使わず薬効実習

読売新聞


◇島大医学部、iPadで

 ◇出雲のIT会社と開発 犠牲1/3、経費削減

 島根大医学部(出雲市塩冶町)とIT会社「イーグリッド」(同市江田町)が、タブレット型端末「iPad(アイパッド)」を用いた薬理学実習シミュレーター「Pharmaco―PICOS(ファーマコ―ピコス)」を開発した。経費削減や動物愛護の観点から動物を用いた実験が制限される中、医学生らが動物を使わずに、複数の薬物の効果や副作用の影響を調べられるという。(佐藤祐理)

 同大によると、欧米では、動物愛護意識が高まり、医学生らの薬理学実習などで動物の殺傷を伴う実験がしにくいという。国内では国立大学への経費が削減され、実習用の動物や機材などを十分確保しづらい現状がある。

 既存の海外製のシミュレーターは使い勝手がよくなかったこともあり、同大などは2015年12月から、出雲市の医工連携支援事業の一環として共同研究に着手し、今春までにシミュレーターを完成させた。

 シミュレーターには同大などで得られた実験データが組み込まれており、心房の動きや血圧の高低、小腸の収縮といった3分野の実験ができる。心房は6種類、血圧と小腸は3種類の薬剤を用い、濃度や種類、投与の順番を組み合わせることで、薬の効き具合や副作用などを確かめられる。

 薬の濃度や種類などを端末に入力して実験を始めると、画面で、心房の動きや血圧の高低などの数値が確認できるようになっている。

 同大医学部の薬理学実習では、年間20〜30匹のモルモットを使っているが、シミュレーター導入により犠牲になる動物を約3分の1程度まで減らせるという。

 従来は学生30〜40人が機材1台で実習したが、今後はタブレットを1人1台ずつ操作するため、主体的に関わることができるようになる。

 同社は7月1日から京都府内で開かれている薬理学の学会にシミュレーターを展示し、販売を始めた。また医学部や薬学部など、薬理学を学ぶ学生がいる大学や学校法人との契約を想定している。

 小村淳浩よしひろ社長は「一層多くのデータを整理して利用できる場面を増やし、ビッグデータにも対応できる製品にしたい」と語った。

 同大医学部薬理学講座の和田孝一郎教授は「学生が不測の事態にも対応できるようにシミュレーターで薬物の作用などを学んだ上で、動物実験も組み込んでいきたい」と話している。

2018年07月04日 Copyright c The Yomiuri Shimbun
posted by しっぽ@にゅうす at 05:30 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

人気ユーチューバーに逮捕求む声が殺到? “動物虐待”署名活動が活発化も賛否

Yahoo! JAPAN



24年間ハムスターを飼い続け、ハムスターに特化したYouTubeチャンネルを開設しているハムハム探検隊に批判の声が殺到している。

 チャンネル登録数は2万6千人を超え、ハムスター動画の愛らしさから、情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)、『5時に夢中!』(TOKYO MX)など、テレビメディアで取り上げられたほどの人気YouTubeチャンネル。しかし、以前からネットユーザーの間で話題になっていたのはその飼育方法だった。

 ハムハム探検隊がメインにアップしている動画は、「人間の食べ物を与えてみる」というもの。生肉や酒粕のほか、コーラ・アイスクリームなど糖分の高いものを与える動画も日常的にアップしており、ネギの入ったとん汁をそのまま与えている動画もいくつか見受けられる。また、中には雪の中にハムスターを放り投げ、逃げ惑うハムスターに上から何度も雪をかけ、完全に埋めてしまうという行為を収めた動画もあり、その中でチャンネル主は鼻歌を歌いながら楽しんでいた。

 一方、これらの動画に対し、以前からネットでは疑問の声が続出しており、約1年前からは署名サイト「Change.org」でハムハム探検隊の逮捕を求める活動が発足。ハムハム探検隊では、ハムスターに子供を産ませ、多頭飼いをしているが、小屋の中に水が用意されておらず、毛並みがぼさぼさという指摘も少なくない。サイトには、ハムスターに生肉を与える危険性やハムスターの多頭飼いのリスクなどが記されており、現在、約8700人が賛同している。

 ツイッター上にも、「この人の動画見て反吐が出た。ハムスターにとって食べさせてはいけない食べ物は毒も同然。あきらかな動物虐待行為です」「こんなに堂々とハムスターを虐待する動画をアップしてるなんて…。ぞっとした」「ひどすぎて涙が出た」といった批判の声が上がっているものの、中には「虐待は言い過ぎかも。ちょっとやりすぎちゃっただけかな。独自的な育て方なんだろうね」「ちゃんとハムちゃんのこと考えてあげてたし、めっちゃいい人っぽかった」といった擁護の声も見受けられた。

 ハムハム探検隊は自身のYouTubeチャンネルに「ハムスターについての専門書本や動物医が書くサイトの記述など見ると大方合っていても、食べ物その他肝心な部分3割程度は知ったかぶりでの眉唾記述が多い」とし、「古くからの『既成概念』『固定観念』 の間違った飼育方を正す為、経験から導き出されたハムスター飼育方法を偽りようの無い 動画で証明いたします」とコメントしている。また、水分については水を直接与えず、豆腐で水分補給させているという。現在、ネット上は炎上する騒ぎにもなっているが、果たしてハムハム探検隊がこの騒動に対応することはあるのだろうか。

記事内の引用について
ハムハム探検隊公式YouTubeチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCQpY99Mtt2UR6y1Qof0D3vQ
posted by しっぽ@にゅうす at 07:53 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幼稚園のウサギ窃盗容疑、少女逮捕 近隣には小動物死骸も

Yahoo! JAPAN



幼稚園で飼っていたウサギを盗んだとして、神奈川県警港北署は28日、窃盗の疑いで、住所、職業とも不詳の少女(19)を逮捕した。

 逮捕容疑は1月25日未明、横浜市港北区日吉3丁目の幼稚園に侵入し、ウサギ2匹を盗んだ、としている。署によると、少女は「幼稚園からウサギ2匹を盗んだことは間違いない」と容疑を認めている。

 同区では別の幼稚園でも同17日に、飼っていたウサギ1匹がいなくなっており、署が関連を調べている。また、同30日にはそれぞれの幼稚園から数キロ離れた同区内の公園2カ所で、焼け焦げたり、刃物のようなもので切られたりした痕のある小動物の死骸が1匹ずつ見つかった。署は虐待された小動物が、盗まれたウサギの可能性もあるとみて、動物愛護法違反の疑いも視野に調べを進める。

 署によると、幼稚園の防犯カメラに、門を乗り越えて、無施錠の飼育小屋から2匹のウサギを抱えて持ち去る不審な人物が写っていた。映像の解析などから少女が浮上した。

 捜査関係者によると、少女は事件後、海外に渡航していたが、26日に帰国した。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする