動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年02月07日

猫を水路に放り投げ虐待... 「仕事などストレスで」動画投稿31歳男逮捕

FNNプライム



猫を水路に放り投げ虐待した、動物愛護法違反の疑いで、動画を投稿した男が逮捕された。

水路の中に落ち、必死で壁をよじ登ろうとする1匹の猫。

4日逮捕された、福島・須賀川市の派遣社員・神保遼容疑者(31)は、2018年12月と2019年1月に、それぞれ別の猫を水路に放り投げて、動物を虐待した疑いが持たれている。

神保容疑者は、虐待の様子を撮影し、インターネット上の動画投稿サイトで公開していた。

捜査関係者によると、神保容疑者は「仕事などのストレスからやった」、「投稿したら面白いと思った」などと供述していて、動物愛護に対し、強い嫌悪感を示しているという。

警察は、逃亡のおそれなどがないことから、今後、任意捜査に切り替えて調べを進めることにしている。

(福島テレビ)
posted by しっぽ@にゅうす at 02:28 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

ハトや猫の損壊死骸、相次ぎ見つかる「こんなこと初めて」 姫路

Yahoo! JAPAN


2018年12月末から今月7日までに、兵庫県姫路市南部で人為的に傷つけられた可能性がある動物の死骸が相次いで見つかっている。7日には同市飾磨区妻鹿の妻鹿小学校沿いの市道で、腹部が裂け、内蔵がない猫の死骸が発見された。飾磨署は8日、通学時間帯の校門付近に警察官2人を配置し、警戒を行った。

 同署によると、今年見つかった損壊死骸は4件。3〜6日に同区上野田と同区付城の民家敷地内や路上で、頭部のないハトが計3羽見つかり、7日には猫の死骸が見つかった。昨年にも上半身や頭部、脚などがない猫の死骸が少なくとも5件見つかっている。

 今年見つかった4件については、いずれも付近に血や羽が散らばった様子などはなく、別の場所で殺された後、放置されたとみられている。同署は人為的に傷つけられている場合、動物愛護法や鳥獣保護法に違反するとして、付近の防犯カメラ映像などを捜査している。

 猫の死骸が見つかった妻鹿小近くの路上には8日、清めるためにまかれたとみられる塩が散らばっていた。近くで店を営む男性(69)は「車にはねられた動物の死骸があったというのはよく聞くが、こんなことは初めて。子どもたちが通学路に使っている道なので気持ち悪い」と話した。(谷川直生)
posted by しっぽ@にゅうす at 09:38 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

「胴体が真っ二つ」「ぶくぶくと内臓が露出」住民がおののく“猫の変死体が続出”の怪

Yahoo! JAPAN


猫に熱湯を浴びせたりガスバーナーで焼き殺すなどした税理士、保護している猫を棒で叩くなどした動物愛護団体の理事長、自宅でネコを殺害した元奈良県嘱託職員など、日本各地で相次ぐ痛ましい動物虐待ニュース。

【写真】むごい状態の猫が発見された現場たち

 昨年11月には、神奈川・相模原市で毒殺されたとみられる猫5匹が見つかったばかり。今度は、兵庫県の山陽電鉄本線沿線で、それは起こった。

「さらに掘ると耳が出てきて……」
「11月25日、姫路市的形町の民家で、自宅の前の花壇を掘り返したところ、下半身のない猫の死体が埋められていた。午前9時30分に家人が発見し110番通報したもの。前日の夕方に水やりしたときは、異常がなかったようです」

 と兵庫県警飾磨署の捜査関係者。発見時の様子を、その家の夫(70代)が明かす。

「朝、家を出るとな、花壇の花が抜かれていて、こんもり土が盛ってあったんや。花壇にはポピーが植えてあったんやけど、盛った土の上に1輪だけポピーがお墓みたいに挿してありました。なんや思うて掘り返すと白いものが出てきてな、さらに掘ると耳が出てきて、これは猫や思うてすぐに警察に通報したんです。

 今まで嫌がらせをされたこともないし、こんなことをされる心当たりもない。妻はすごい嫌がるから、私も話をせんようにしている。ほんま気持ち悪い。はよ忘れたいわ」

 家の前に人が近づくとライトが点灯するようになっていたが、誰にも気づかれることはなかった。犯人は死体を放置するだけでなく、なぜわざわざ猫を埋めたのか。

 80代の近隣住民は、

「この道は行き止まりで(猫が発見された家が一番奥)、通る人も限られる。土地勘がなければ、わざわざこんなところに埋めにこんと思うんやけどな……」

 70代の主婦は、

「うちには孫がおるからな、子どもに危害を加えるようなことが起こらんか、それが一番心配。動物から人間にいくようなこともあるかもしれん」

 と不安げに話した。

 実はこの地域を含む姫路市の一部地域では、2017年〜18年にかけ、6匹の猫が不審な死を遂げているのだ。

 前出・捜査関係者の話。

「昨年6月24日には、飾磨区恵美酒の民家の前に置いてあるプランターに、生後2か月に満たない雌猫の下半身が埋められていました。同年7月16日には、背中を4センチ切られた猫を男性が発見。生存していたが、内臓がはみ出している状態だった」


昨年7月に被害に遭った猫は、地元の寺で飼っていた猫で、『ポン助』と呼ばれていたと、副住職(35)。

「近くの檀家さんから様子がおかしいと連絡がありました。母が病院に連れて行くと、背中を垂直に刃物で刺されたような状態だったそうです。半月ほど入院し、手術も2回しました。元気になったので退院しようと連れて帰ってきたら苦しみだして、その日のうちに亡くなりました」

 第一発見者の70代の檀家の男性は、

「弱々しく鳴いておってな。背中のあたりから白いもんがぶくぶく動いとったんや。なんや、思うて近づいたら内臓がはみ出していてな。すぐにお寺さんに電話して、奥さんと病院に連れていったんです。すると獣医さんが、”これは鋭い刃物で刺されて腸まで切れとる。悪質だから警察に連絡したほうがいい”というので届けたんです」

猫の次は人間かもしれない
 通報後には警察が、現場の写真を撮ったり、近所に聞き込みをしたりと2回ほど来たという。その理由を尋ねると、

「警察は”人や子どもに危害を加えられたら大変だから、注意して捜査を進めているんです”言うてな。昔、神戸で小学生が首を切断されて殺された事件があったけど、そういう事件が起こる可能性があるかもしれない。こんなことする人間がおるんやな。ほんま、えげつないわ」(同前)

『ポン助』を傷つけた虐待犯は捕まらないまま、2018年にも、猫が殺害される事件が周辺で立て続けに起こった。

 前出・捜査関係者が続ける。

「3月22日に姫路市白浜町の駐車場で、上半身のない猫の死体を散歩中の女性が発見した。切断面が鋭利な刃物だと獣医が判断しており、人為的に行われたと捜査している。

 6月15日には、姫路市飾磨区英賀の一般家屋の駐車場の前に、頭部のない子猫の死体が置かれていました。

 9月3日には、姫路市飾磨区阿成の公園敷地内で、頭部のない雄猫の死体が発見されています。後者の2つは人為的かどうかは不明。野生動物の仕業という可能性もある」

 そして直近の事件が、冒頭の民家の花壇の猫の遺体。

 兵庫県内の動物愛護団体の関係者は、

「(姫路から約18キロ離れた)加古川で猫などの動物の虐待事件が相次いでいました。それと関連もあるのではないかと思いましたが、実際のところはわかりません。ただ、こういった事件が少しでもなくなればと心から願っています」

 と切実な声で訴える。

 明らかに人為的と思われる殺害を中心に、警察は捜査を進めているが、

「防犯カメラなどにも不審人物は映っておらず、関連があるのかどうかは今のところ不明です」(前出・捜査関係者)

 地域住民が安心して眠れるよう、一刻も早い犯人検挙が待たれる。
posted by しっぽ@にゅうす at 10:27 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

英、子犬や子猫の販売に規制導入

Yahoo! JAPAN



【ロンドン共同】英政府は23日、英国で生後6カ月未満の子犬や子猫を、飼い主がブリーダーや動物愛護施設以外から手に入れることを禁じると明らかにした。ペットショップは販売ができなくなる。

 動物愛護運動が盛んな英国では、悪質なブリーダーが劣悪な環境で犬などのペットを大量に繁殖させる「子犬工場」の存在が社会問題化しており、規制は対策の一環。悪質なブリーダーの多くはペットショップに子犬を売っているという。

 英西部ウェールズの「子犬工場」から助け出された犬の名前にちなんで通称「ルーシー法」と呼ばれるこうした規制は、英国の動物愛護団体が政府に導入を働き掛けていた。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:13 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

PWJと職員2人を不起訴処分 福山区検「十分な証拠ない」

山陽新聞


福山区検は20日、飼育する犬を鎖などでつないでいなかったとして、11月に広島県動物愛護管理条例違反容疑で書類送検されたNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(同県神石高原町近田)と男性職員2人を不起訴処分とした。「送致事実を認定するに足る十分な証拠がない」としている。

 法人と職員2人は今年2月20〜21日、同町相渡の犬舎で飼育していた犬12匹に対し、鎖でつなぐなどの措置を取っていなかったとして福山北署などが書類送検。12匹は逃げ出し、うち5匹は現在も見つかっていない。

 法人を巡っては、同町や福山、高梁市で飼育していた犬25匹に法定期間内に狂犬病の予防注射を受けさせなかったとして、狂犬病予防法違反容疑で代表の男性ら3人も書類送検されており捜査が続いている。
(2018年12月20日 20時13分 更新)
posted by しっぽ@にゅうす at 05:58 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

“殺処分ゼロ”を謳って虐待 偽善組織「ピースワンコ」が摘発された!

Yahoo! JAPAN


殺処分。嫌な響きである。ゼロになるに越したことはないが、そう謳って救った犬たちが、実は殺処分以上の虐待にさらされ――。ピースワンコ・ジャパンのそんな実態を、本誌(「週刊新潮」)は2度にわたりレポートしてきたが、ついにこの“偽善組織”が書類送検され、同時に愛護団体から告発されたのだ。

 ピースワンコ問題の理解には、先月26日、広島県警福山北署に送られた告発状を読むのが早そうだ。動物愛護管理法に違反しているとして、ピースワンコ・ジャパンの事業を司るNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の大西健丞代表理事と、ピースワンコの責任者、大西純子氏を告発したものだ。以下、概要をザッと示そう。

 広島県神石高原町に本部を置くピースワンコが行うのは、行政が収容した犬を引き取って里親に渡す事業で、2016年からは広島県内で殺処分対象となった犬はすべて引き取り、その資金に、神石高原町のふるさと納税を使ってきた。

 ところが、四つのシェルターのなかで最大で非公開のスコラ高原シェルターは、今年1月時点で1400頭収容の過密状態。ところがスタッフは数人だけで、餌も1日1回。劣悪な環境で極度のストレス状態にある犬たちは、弱い犬を集団で攻撃し、月に30頭が死亡していた。また、ピースワンコは不妊・去勢手術を基本的に行わない方針なので、子犬もよく生まれるが、感染症などで死亡したり、夜中に生まれるとほかの犬に食べられたりしていた。なのに少なくとも今年1月まで、このシェルターには外科の器具すらなく、犬の数が多すぎるため、子犬を蹴りあげるなど、職員の乱暴な扱いが目立った――。

「我々は状況証拠や内部告発者の証言を集め、ピースワンコが行っていることは動物愛護管理法違反だから捜査してほしい、という趣旨で告発しました。〈愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者〉への罰則を定めた動物愛護管理法第44条1項への違反。加えて〈健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること〉〈疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと〉を禁じた、同じ条の2項への違反です」

 と語るのは、告発した日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク代表の多田和恵さん。現在、ネットワークに76団体が賛同、浅田美代子、杉本彩ら芸能人も名を連ねている。

 ところで、告発状に書かれた内容は、ピースワンコの内部で働いた竹中玲子獣医師の証言として、去る9月に本誌が報じたものとほぼ一致する。この記事に対してピースワンコは、

〈きわめて一方的で事実と異なる記述が多く、(中略)十分な裏付けのない誹謗中傷に強く抗議する〉

 などとHPに書いたが、くだんの竹中獣医師は、

「自分が見聞きしたものを正直に伝えたのに、“裏付けのない誹謗中傷”だと中傷されて、非常に残念」

 と憤る。また公開のシェルターであっても、今年勤務した元職員によれば、

「頭数が多すぎるため、みな犬への接し方が雑になり、犬が人嫌いにならないかと心配でした。毎日外に出て運動できる犬など、ほとんどいないんです。子犬の感染症はワクチンで防げる場合もあるのに、まともにワクチンも打っていない。こうした内部事情については、外に漏らさないように箝口令が敷かれています」

3億円以上が使途不明
 ところで、竹中獣医師がスコラ高原シェルターで働いたのは、「狂犬病予防注射を打つのが追いつかないので手伝ってほしい」と言われてのことだった。

 その旨も先の記事で触れていたが、先月20日、ついに広島県警はPWJを書類送検したのだ。大西代表理事ら3人が狂犬病予防法違反の、PWJ自体とほかの職員2人は、犬舎から12頭が逃げ出した件で、県動物愛護管理条例違反の疑いがあるという。県警に近い関係者によれば、

「職員や元職員から幅広く事情聴取していて、もちろん目標はもっと先にあります。怠慢な広島県が主犯でピースワンコが共犯、ふるさと納税の納税者が被害者、という構図です」

 犬を際限なく引き取れば過密状態になり、予防注射は行き届かず、脱走犬も現れる、というのは当然の帰結だろう。そのうえ、自身も元NPO法人代表の土谷和之氏によれば、PWJは認定NPOにしては、異例の“不透明さ”だそうだ。

「一部公開されているピースワンコ事業の会計報告を見ると、17年度は経常収益11億円のうち、ふるさと納税に当たる受取助成金等が5・3億円。一方、総額8億円の経常費用のうち3・4億円は、“その他の経費”内の“その他の経費”とされている。つまり使途不明金で、監査を受けたとして堂々と出してます。ふるさと納税を使いながら年に3億円以上が使途不明とは、認定NPOとして常識的にあり得ない規模です」

 これでは、ふるさと納税をほかの目的に使うために、犬を引き取り続けていると思われても仕方あるまい。

 それにしても、行政はなぜ、こんな団体に犬を渡し続けるのか。広島県動物愛護センターは、

「計画的な立ち入り検査により、問題があれば適宜指導を行っています」

 と返答するが、

「県の食品生活衛生課にピースワンコの現状を訴えたのですが、“今までなんの問題もございませんでした”という回答でした」

 と、先の元職員。なにも見てはいないのだ。再び多田代表が言う。

「広島県からピースワンコへの犬の譲渡を止めさせなければなりません。県の現場職員たちはもう譲渡をやめたくても、県は“殺処分ゼロ”を維持したくて、ピースワンコは全部引き取ってくれるから、という流れがあるようです。でも、13年改正の動物愛護管理法について、環境省を含めた話し合いの場では、殺処分ゼロの弊害としての現場の混乱が指摘されています。繁殖を抑制しながら飼わないとネグレクトと判断する、という趣旨が、法改正の際に盛り込まれる可能性もある、と見る賛同者もいます」

 引き取られた犬は虐待され、非業の死を遂げ、そのために、ふるさと納税が使われるが、多くが使途不明。捨ておけることではない。

「週刊新潮」2018年12月13日号 掲載

新潮社
posted by しっぽ@にゅうす at 09:29 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

多頭飼育届け出義務、罰則設けず 県動物愛護管理条例改正

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飼っている犬や猫が増えすぎて管理しきれなくなる「多頭飼育崩壊」を防ぐため、多頭飼育の届け出義務を新たに定める県動物愛護管理条例の改正について、神奈川県は13日の県議会厚生常任委員会で、届け出の未提出者に対する罰則は定めず、勧告の規定を設けることを明らかにした。

 同条例改正案では、多頭飼育崩壊や、犬や猫の世話で費用がかかり飼い主が生活に困ることを防ぐため、10頭以上を飼育する場合は届け出を義務づける。当初は届け出をしない飼い主に対し罰則を設けることが検討されたが、見送られた。

 県は届け出義務の目的について、「できるだけ早く飼育状況を把握することで、多頭飼育崩壊や動物の不適正な管理、飼い主の生活困窮防止の支援ができる」と説明。飼育状況が分かった時点で目的を達成したことになるため、「罰則規定は設けない」とした。

 届け出義務の実効性は、未届け者に対する勧告規定を設けることで確保する。条例の改正により、「関係機関などと連携しながら飼い主に問題解決のための助言や指導をし、飼育崩壊の未然防止など状況に応じた支援策を講じたい」とした。

 また、「県動物保護センター建設基金条例」を廃止する意向も示した。

 条例は来年4月にオープン予定の同センターの建て替え費用を寄付で募るため、2015年7月に制定。目標額の11億円に対し、今年11月30日現在の寄付額は約2億6800万円にとどまる。県は寄付額に達しなかった理由として「周知不足や期間が短かったこと」を挙げた。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:46 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする