動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年04月21日

「京都市ペット霊園の設置等に関する条例」の施行について

京都市情報館


京都市ペット霊園の設置等に関する条例」の施行について
 京都市では平成27年7月1日から「京都市ペット霊園の設置等に関する条例」が施行されました。

 条例により,市内におけるペット霊園の設置や移動火葬を禁止する地域が定められ,また,それ以外の地域についても,ペット霊園の設置等や移動火葬業を行うに当たっては,市長の許可が必要となりました。

 条例の主な内容は次のとおりです。

1 ペット霊園の設置等の許可等
⑴ 埋葬の禁止
 ペット霊園において,ペットの死体を土中に葬ることを禁止することになりました。
⑵ 設置を禁止する場所
 第1種低層住居専用地域,第2種低層住居専用地域,第1種中高層住居専用地域,第2種中高層住居専用地域,第1種住居地域,第2種住居地域及び準住居地域(納骨堂にあっては準住居地域を,葬儀場にあっては第1種住居地域,第2種住居地域及び準住居地域を除く。以下「禁止地域」という。)においては,原則として,ペット霊園を設置してはならないことになりました。
⑶ 設置等の許可
 禁止地域以外の地域において,ペット霊園を設置し,増設し,又は変更しようとする者等は,市長の許可を受けなければならないことになりました。
⑷ 事前協議等の手続
 ア 事前協議

   ⑶の許可(変更に係るものを除く。)を申請しようとする者は,申請日の3箇月前までに,ペット霊園の設置等に係る計画について市長と協議しなければならないことになりました。

 イ 標識の設置

   アの協議を行った者は,申請日の2箇月前までに,アの設置計画の概要を記載した標識を設置し,及びその旨を市長に届け出なければならないことになりました。

 ウ 説明会の開催

   イの届出をした者は,申請日の1箇月前までに,アの設置計画について,周辺住民に周知させるための説明会を開催するとともに,その状況を記載した書面を速やかに市長に提出しなければならないことになりました。

⑸ 許可の基準
 ⑶の許可の基準として,墓地及び納骨堂の申請者の所有地への設置,火葬施設に設置する火葬設備の構造基準,墓地又は葬儀場の外部から内部を見通すことを遮ることができる植栽帯又は塀,柵その他の工作物による目隠しの設置等が必要となりました。
2 移動火葬業の許可等
⑴ 移動火葬業の許可
 移動火葬業(火葬車両による火葬を行う業をいう。)を行おうとする者は,市長の許可を受けなければならないことになりました。
⑵ 移動火葬を禁止する場所
 禁止地域においては,原則として,移動火葬を行ってはならないことになりました。
⑶ 許可の基準
 ⑴の許可の基準として,火葬車両の火葬設備の構造基準及び火葬車両による火葬を行うための場所の確保を定めることになりました。
3 利用者の保護
 利用者の保護を図るため,1⑶の許可を受けた者及び2⑴の許可を受けた者の遵守事項並びにペット霊園及び移動火葬業の廃止の手続等を定めることになりました。
条例及び規則
京都市ペット霊園の設置等に関する条例(PDF形式, 447.00KB)
京都市ペット霊園の設置等に関する条例施行規則(PDF形式, 509.33KB)

posted by しっぽ@にゅうす at 07:13 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

犬猫殺処分ゼロへ寄付 「水戸21の会」、第1号

Yahoo! JAPAN


「県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」が昨年12月に制定されたのを受け、青年会議所OBらでつくる「水戸21の会」(林太一会長)は17日、水戸市笠原町の県庁を訪れ、殺処分ゼロに向けた初めての寄付金11万円を、県保健福祉部の松岡輝昌部長に手渡した。

贈呈式で林会長は「会員の舘静馬、加藤明良両県議から県内で特に犬の殺処分が多い状況が続いていると聞き、一役買えればと考えた。これを期に動きが県内に広がり、(殺処分が少ない)全国一の県になってほしい」と話した。松岡部長は「第1号の寄付を、大切に犬猫の福祉のために使いたい」と応じた。

県生活衛生課によると、本県は2005年度から12年度まで犬の殺処分数が8年連続全国ワースト。15年度は1279匹で同2位、猫は2333匹で同12位だった。県は本年度から、県動物指導センター(笠間市)に収容された犬猫を団体に譲る際、餌代や不妊去勢手術の助成を行うほか、シンポジウムや犬の放し飼い減少の啓発を実施する。寄付は県の「ふるさと納税」の応援メニューの一つでもある。

茨城新聞社


posted by しっぽ@にゅうす at 06:59 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目指せ野良猫殺処分ゼロ 獣医師ら推進協議会設立

神戸新聞


野良猫の殺処分ゼロを目指し、「神戸市人と猫との共生に関する条例」が4月に施行したのに合わせ、獣医師会や愛護団体などでつくり、繁殖制限を進める協議会が17日、神戸市役所で設立総会を開いた。2017年度の目標として約千匹の野良猫の不妊・去勢手術をすると決めた。

 協議会は条例に基づいて設置される。集団生活を行う猫の生態などを踏まえて市内に約120カ所の対策区域を設け、区域ごとに集中して捕獲を行う。

 400匹程度の捕獲は協議会の構成団体の一つ、NPO法人「神戸猫ネット」が担い、残りは各地域で猫を世話する「地域猫活動」に取り組む団体に協力してもらう。

 手術経費は総額960万円を見込み、神戸市が負担。猫の捕獲や世話をする協力団体は5月に募る。

 協議会はこのほか、ホームページで育てられなくなった猫と買い主をつなぐ「譲渡会」の情報などを発信する。協議会会長に就いた中島克元・市獣医師会会長は「条例を機に行政や動物愛護団体、市民で地域の猫の問題を話し合っていきたい」と話した。(若林幹夫)


posted by しっぽ@にゅうす at 06:50 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

「競馬で負け」猫踏んで死なす…疑いの男を聴取

Yahoo! JAPAN


名古屋市熱田区で今月5日、猫2匹の死骸が見つかり、愛知県警熱田署が動物愛護法違反などの疑いで同市南区の30歳代の会社員の男から事情を聞いていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 男は猫を踏んで死なせたことを認めているといい、同署は詳しい状況や動機などを調べている。

 捜査関係者によると、男は5日午前2時過ぎ、熱田区神宮の路上で、横たわる猫を踏みつけるなどして虐待し、死なせた疑いが持たれている。男は同署の調べに対し、「競馬で負けた憂さ晴らしだった」などと話しているという。

 5日午前、猫の飼い主を名乗る熱田区の会社役員の男性から「猫が死んでおり、防犯カメラを見たら人に蹴られている」との通報があり、同署が捜査していた。男性によると、防犯カメラには男に踏まれるなどした猫が逃げる映像が残っており、死骸は近くの側溝で見つかった。男性は読売新聞の取材に「悪質な行為で本当に許せない。厳重な処罰を求めている」と話した。

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2017年04月12日

犬と猫、食べたら罰金 動物保護法改正で罰則強化へ/台湾

Yahoo! JAPAN


(台北 11日 中央社)立法院(国会)は11日、動物保護法の改正案を通過させた。今後動物を虐待した場合、2年以下の懲役または拘留、20万台湾元以上200万元以下(およそ72万円以上723万円以下)の罰金が科せられる見通し。

改正案には、動物を虐待死させたり、故意に傷つけ、体に深刻な障害を負わせたり重要な器官の機能を喪失させた虐待者に重い刑罰を与えることが明文化された。犬または猫を食べた場合、5万元以上25万元以下(およそ18万円以上90万円以下)の罰金が科せられる。氏名、顔写真、虐待内容についても公表される。

また、飼い主がスクーターや自動車に乗った状態で、リードにつないだ犬などを走らせる行為も違法となり、罰金が科せられる。

国民党立法院党団(議員団)の王育敏書記長は、国民一人ひとりが動物を可愛がり、動物虐待の発生を減らしたいと熱弁。アジアで初めて犬や猫の食用を禁じることが法で定められた点については、ほかの国への波及に期待を示した。

(劉冠廷/編集:齊藤啓介)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:36 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

改正県動物愛護条例 罰則付、あさって施行 不幸な猫を減らしたい /和歌山

毎日新聞


繁殖力のある野良猫への餌やりなどを規制する改正県動物愛護条例が来月1日から施行される。一定の条件をクリアした猫以外に継続的に餌を与えたり、騒音や悪臭によって周辺環境が損われたりした場合、勧告や命令の対象となる。従わない場合は5万円以下の過料(罰則)が課される可能性もある。県は「今後も説明や指導を通じて、県民に条例を理解してもらい、少しでも不幸な猫を減らしていきたい」と話している。

 条例は、野良猫を増やす無秩序な餌やりを制限することで生活環境を守り、猫の殺処分を減らすのが目的。県は当初、今年度の施行を目指したが、全国から批判が殺到したことなどから1年間の周知期間を置いていた。

 今年度は、県内各自治体の広報媒体での周知や地元自治会への説明などを通じ、新条例をPR。最近は批判意見もほとんど寄せられていないという。

 条例施行で、飼い猫以外への継続的な餌やりは、避妊去勢手術済みや幼齢の猫に限る▽トイレを設置してふんや尿を処理する−−など一定の条件が課される。また飼育による騒音や悪臭、ネズミやハエの発生などで周辺の生活環境を損ねたり、動物の虐待の恐れがある場合は勧告や命令の対象となる。

 さらに飼い主の氏名や連絡先を記した首輪や名札、マイクロチップを飼い猫に装着することも義務づけられ、屋内飼育も努力義務となる。

 一方、前倒しで今年度から始まった「地域猫」制度も順調に浸透している。

 一定のルールを守る代わりに地域で餌やりなどができる「地域猫対策区域」の認定は2月末現在で72カ所に上り、既に400匹近い猫に不妊去勢手術の費用助成を決定した。

 また県動物愛護センターが今年度から始めた、保護された猫を一時的に預かり、第三者への譲渡につなげるボランティア制度も、これまでに延べ29人が登録したという。【阿部弘賢】


posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

<希少動物保護>猫にチップ埋め込み義務化へ 奄美大島

Yahoo! JAPAN


鹿児島県の奄美大島5市町村は世界自然遺産登録を見据え、ノネコ(野生化した猫)から希少動物を守るため猫の飼い主に適正な飼養管理を求める条例を改正した。これまで努力目標だった猫の個体識別のマイクロチップ埋め込みを義務化し、飼育数を制限するなど飼い猫の管理をより強化した。周知期間を設け、10月1日に施行する。

 条例改正では、5匹以上の飼養を許可制にしたほか、放し飼いにする場合の避妊・去勢を義務化。島内での餌や水やりも禁止した。マイクロチップの義務化に伴い、埋め込み費用を助成する。

 猫飼養条例は飼い猫の終生飼養や登録などを定め、2011年に施行された。5市町村は今後、条例の実効性を高めるため罰則規定を6月議会に提案できるよう協議する方針。奄美市の島袋修・環境対策課長は「奄美大島などの世界自然遺産登録を見据え、条例を浸透させていきたい」と話した。【神田和明】

posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする