動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年02月16日

MRIやCTスキャンも 愛犬の検査や予防にかかるお金ってどれくらい?

Yahoo! JAPAN


犬の治療費は人と違って「自由診療」です。動物病院によって金額も異なるため、病気になるとどれくらいの治療費がかかるのかは気になるところ。毎年必要になる予防薬やワクチン接種など、検査や予防のお金はどれくらいかかるのか、保険会社のデータや『いぬのきもち』読者の体験談をもとに、病気ごとの治療費の目安を紹介します。※この記事ではアニコム損保株式会社の「家庭どうぶつ白書2016」を引用しています。「家庭どうぶつ白書2016」はアニコム損保の「どうぶつ健保」にご契約のあった犬45万6822頭(0〜12才、オス・メス)を対象にしています。
また、年間平均診察費は「2016年度犬保険請理由TOP30」のデータをもとにしています。ただしこれらの金額は、最低額と最高額が大幅に異なるものも含まれているので、あくまでも平均額の参考としてお読みください。
※始期日(保険契約の開始日):2014年4月1日〜2015年3月31日

MRIやCTスキャンも 愛犬の検査や予防にかかるお金ってどれくらい?
検査や予防にかかる費用はどれくらい?
検査や予防にかかる費用はどれくらい?
MRIやCTスキャンも 愛犬の検査や予防にかかるお金ってどれくらい?
【混合ワクチン接種】防げる病気が多いと金額も上がる
【混合ワクチン接種】防げる病気が多いと金額も上がる
製薬会社によって異なりますが、混合ワクチンはおもに2〜11種類まであります。その種類が多いほど防げる病気が増えるため、金額も上がります。
「最近では、前回までのワクチンの効果がどれくらい残っているかをすぐに検査できる動物病院も。ただ、検査費がワクチン代と同じくらいかかる場合もあります」(ぬのかわ犬猫病院 中田分院院長 石田陽子先生。以下、石田先生)

MRIやCTスキャンも 愛犬の検査や予防にかかるお金ってどれくらい?
【ノミ・ダニ・フィラリア症予防】薬の種類、犬の体重、投与期間で変わる
【ノミ・ダニ・フィラリア症予防】薬の種類、犬の体重、投与期間で変わる
最近は予防薬の種類が豊富です。
ノミ・ダニ・フィラリア症の予防がひとつですむオールインワンタイプや、注射もあり、どのメーカーのどの薬を選ぶかによって金額に差が出ます。また、動物病院の方針や地域差により、何カ月間投与したほうがよいかも異なります。
「小型犬ならトータルで1カ月2000円〜3000円程度が多いのでは」(石田先生)

MRIやCTスキャンも 愛犬の検査や予防にかかるお金ってどれくらい?
【CT・MRI】機械自体が高額で全身麻酔も必要な高額検査
【CT・MRI】機械自体が高額で全身麻酔も必要な高額検査
CTは腫瘍や骨を調べる際に、MRIは脳神経や血管の病気が疑われる際に有効な検査。全身麻酔が必要になることと、機械自体が高額で、導入している動物病院が限られることから、どちらも5万円前後はかかるでしょう。
ただ、ペット保険に加入している場合は、病気と診断されるとトータルで保険適用外になることもあります。

いざというときのために治療費を知っておきましょう
犬の治療費は人のように公的な医療保険が適用されない「自由診療」だからこそ、いざというときのために目安は知っておきたいですね。

参考/「いぬのきもち」2018年11月号『愛犬の病気にかかった「治療費」白書』(監修:ぬのかわ犬猫病院 中田分院院長 石田陽子先生)
データ提供/アニコム損害保険株式会社
文/\(m.h)/

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:21 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

飼い主はご用心…バレンタインに動物病院の急患が増える理由

Yahoo! JAPAN


<一面掲載コラム>
 「夫婦げんかは犬も食わない」。男女の事情は他人には分からないし、すぐに元に戻ってしまうものだから放っておけばよい、という格言だ

▼ペットフードなどない時代、飼い犬の餌は人間の食べ残し。だから犬は何でも食べると思われていた。その犬さえ見向きもしないのが痴話げんかというわけだ

▼けんかをしてしまった夫婦や恋人が仲直りをするきっかけに、チョコレートを贈ってはいかが。今日はバレンタインデー。“国民的行事”にかこつければ、無理して「ごめんなさい」と言わなくても思いは通じるかも

▼ただし「チョコは犬も食うけど食わせてはならない」。環境省によると、犬はカカオに含まれる成分で、嘔吐(おうと)、下痢、発熱、けいれんの発作などを起こすという。猫も発症することが。特に犬は甘い物が好きなのでご用心。この時季は動物病院の急患も増えるそうだ。チョコをもらってうれしくても、ペットの手が届く場所には置かないように

▼他にもタマネギの成分は赤血球を壊し、ブドウの皮は腎不全、キシリトール入りガムなどは肝不全を引き起こす恐れがあるとか。イカやタコ類、カニやエビ類、ホウレンソウなども与え過ぎに注意を

▼夫や彼氏よりワンちゃんやネコちゃんの方が好き。どうしてもバレンタインデーにチョコをあげたい−という人は、チョコそっくりで安全なペット用スイーツが売られているので、どうぞ、そちらを。

西日本新聞社
posted by しっぽ@にゅうす at 08:59 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

杉本彩さんが授業「動物は幸せ?」子犬工場の問題点や思いやり訴え

福井新聞


ペットを取り巻く環境の改善など動物愛護活動を続けている女優の杉本彩さんが2月13日、福井県福井市の宝永小学校を訪問し「命の授業」を行った。ペット店向けに大量の犬猫を繁殖させる「子犬工場(パピーミル)」の問題点や、今の法律では劣悪な飼育・繁殖が改善されない現状、動物を思いやる気持ちの大切さを児童たちに訴えた。

 ⇒ヒナタカコさんも子犬工場問題受け活動

 ⇒ヒナタカコさんの歌「ひとつの星で」

 杉本さんが理事長を務める公益財団法人動物環境・福祉協会Evaが2015年にスタートした「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」の一環。全国の小中学校を訪問し、動物を飼うことの素晴らしさや日本の動物を取り巻く現状を伝えた上で、子どもたち同士で意見交換してもらっている。

 この日は宝永小の4〜6年生約110人を前に講演した後、5年生と「今すぐできること」を考えた。

 杉本さんは、福井県で昨春発覚した「子犬工場」や、クリスマスセールで幼い犬猫をショップが販売していることの問題点などを解説。悪質な業者が後を絶たない理由について「日本の法律は動物を守るようにできていない」と欧米の法律と比較しながら説明した。

 一部の動物園や水族館で、普通の扱いに見えるが動物にとって不適切な飼育があることも指摘。「動物が幸せかどうか、しっかり想像して考えてみてほしい」と問い掛けた。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:09 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

ペット 失う行き先 独居高齢者 病気や死亡後

中日新聞


NPO訴え 飼育頼める人 事前に探して
 独り暮らしの高齢者の身に何か起きた時、ペットの引受先探しが難航する例が富山県内で相次いでいる。終生飼育はあくまで飼い主の責任だが、行き先を失ったペットがあふれている。(山本真士)

 昨年末、独り暮らしの八十代女性が県内で亡くなった。残されたのは、女性が長年かわいがってきた小型犬。人懐こく、健康だが、葬儀に集まった親戚は全員、引き取りに難色を示した。理由は多忙さや家計の苦しさなどさまざま。話し合いでは、殺処分をいとわず保健所へ連れて行く、という選択肢も挙がった。

 ペットの保護や飼育の啓発に取り組むNPO法人ピース・アニマルズ・ホーム(高岡市能町南)の世話役、宮腰千景さんは「こうした例は数え切れないくらい起きている」と明かす。この犬は、ピースが預かることになった。寄付や支援者の会費を頼りに、犬六十匹、猫百六十匹を保護している。その七〜八割は、保護の過程で飼い主の高齢問題が絡んでいるという。

 飼い主の病気や入院で問題が起きる場合もある。県内で二年前、猫と暮らす七十代男性が心臓の病を患った。独居の不安から娘夫婦の家に移ることになったが、猫の受け入れは断られた。孫の猫アレルギーが理由だった。この猫も、ピースの施設で暮らしている。

 宮腰さんは、追い込まれる前に飼育を頼める親戚や知人を探しておく必要性を訴える。「『今飼えるから飼う』のではなく、将来の最悪の状況まで想定してほしい」と呼び掛ける。

 高齢者が動物と暮らすことにメリットがあるのは事実だ。富山市婦中町下轡田の獣医師荒井靖子さん(54)は「『この子がいるから頑張ろう』と、生活に張り合いが生まれる飼い主は多い。散歩が必要な犬は、閉じこもり防止にもなる」と指摘する。

 一方、高齢者は病気やけがで生活が一変する可能性が高い。ペットフードの普及や医療の進展で、犬や猫の平均寿命は今や十五歳前後。ペットを最期までみとれないリスクは、多くの高齢の飼い主が抱えている。

 いざという時、有料のサービスに助けを求めることはできる。ペットホテルは入院時の避難先になる。介護施設に入る場合、ペット可の施設を探す選択肢もある。ただ、いずれも金銭面の負担は小さくない。

 自治体の支援は整備途上だ。県動物管理センター(立山町)は、飼い主都合の保護や預かりは全て断っている。できるのは、殺処分を見据えた引き取りのみ。定期的に開く飼い主探しの譲渡会は、捨て猫など飼い主不明の動物が優先だ。

 二〇一七年度の引き取りでは、少なくとも犬三匹、猫十二匹に、飼い主の高齢問題が絡んでいた。担当者は「困っている飼い主にペットの行き先を紹介するようなシステムは確立できていない。市町村の意見を聞きながら、仕組みづくりを考えていきたい」と話す。

志の輔さん映画 テーマの一つに
 富山県射水市出身の落語家立川志の輔さん(64)が初主演を務めた映画「ねことじいちゃん」(二十二日公開)では、独り暮らしとペットの問題がテーマの一つとして描かれる。舞台は人と猫が穏やかに暮らす島。一部の高齢者は将来を考え、猫の飼育を避ける。

 岩合光昭監督(68)は「映画を通じ考えてもらいたい。人間が優先されがちだが、たまには猫の意見も聞いてほしい」と呼び掛ける。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子プロレスの「隠れた実力者」青野敬子さん 犬と暮らせる介護老人施設開きたい


Yahoo! JAPAN



ビューティ・ペア、クラッシュギャルズ…。時代を作った女子プロレスラーたちがいた。だが、その何百倍ものレスラーたちがいたことも忘れてはならない。昨年10月7日に引退した、「隠れた実力者」と呼ばれた青野敬子さん(45)もそのひとりである。蹴り技主体のファイトでPURE−Jの前身・JWP、ワールド女子プロレス・ディアナなどで暴れ回ったが17年5月に負った背骨の圧迫骨折の後遺症もあり、マットを去った。

 待ち合わせ場所の東京都北区にあるドッグカフェに現れた彼女は今、埼玉県内の介護老人施設で、調理師として働いているという。引退後の生活を考え、現役レスラーとしてファイトする傍ら、飲食店で働き、調理師免許を取得した経歴を生かしての仕事だ。勤務時間は午前5時から午後3時まで。青野さんは「毎日4時半に起床します。勤務の日はメニューを考えながら朝、昼、晩の3食分、のべ80人分の食事を作ります。朝の食事を出したら、すぐ昼の準備というような生活ですね」と、忙しい毎日の生活を語る。

 絶え間なく働く彼女を支えているのは、取材場所にも連れてきた愛犬、牝のココアちゃんの存在である。14歳になるココアちゃんの体調を考えて「どんなに忙しくても食事はドッグフードなどには頼らず手作りです。関節に持病があるので、DHAを含む食材とかを使いますよ」という。

 そんな青野さんが、夢を語ってくれた。現在はまだほとんど存在しない、「犬と暮らせる介護老人施設を開くこと」だという。「犬は家族なんですよ。私自身もそうだけど、最後まで愛犬と暮らしたい人は多いと思います。今、介護施設で食事を作っているし、ココアの食事も手作り。そんな経験を生かしたいんです」と目を輝かせた。

 また、横浜などに拠点を置き、犬や猫の里親譲渡会などを行う一般社団法人「ワン・モア・フィールド」の活動にも携わっていくつもりだ。活動の拠点を移した彼女の今後の“ファイト”に注目したい。(デイリースポーツ・今野良彦)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

かわいいワンちゃん、ペットにかかる1年の出費はいくら?

Yahoo! JAPAN



かわいく懐いてくれるワンちゃんは心を癒やしてくれる大切な存在。でも、家族として一緒に暮らしていくのですから、それなりにお金もかかります。ペットフードにトリミング、予防接種、病院代など意外にかかるペットの費用。年間でいくらくらいかかるのでしょうか。

今回は、アニコム損害保険株式会社が発表した「ペットにかける年間支出調査(2017年)」からペットにかかる年間の費用をみていきたいと思います。これからペットを迎えようという人はもちろん、今ペットと暮らしている方もぜひ参考にしてみてください。

子犬をお迎えするのに必要な費用
小型犬と比べると、中型犬、大型犬と大きくなればなるほど、出費は大きくなります。

まず、ペットショップやブリーダーなどでワンちゃんを購入しようとすると小型犬の場合10万円〜40万円が目安です。

もしワンちゃんを飼うことに慣れている人なら、動物愛護センターや動物愛護団体などから保護犬を引き取るという方法もあります。費用は無料だったり、手数料がかかったりとさまざまですが、何万円もするようなことはなく、家計的にはよい方法といえます。

子犬を迎えるときには、ケージやキャリーケース、リード、首輪やハーネス、食器、フードなどが必要です。調査をみるとリードや首輪、ハーネスなどで6579円です。ケージとキャリーケースは1万5000円程度かかりますので、あわせて2万円程度というところでしょうか。

登録、予防接種などワンちゃんの衛生・健康管理にかかる費用
ワンちゃんが生後91日以上なら、住んでいる市町村に届け出をする必要があります。

まずは動物病院などで狂犬病の予防接種を済ませ、役所もしくは動物愛護センターに出向きます。そこで「畜犬登録」をして終了です。自治体によって異なりますが、費用はだいたい3500円。登録は一生に一度でいいのですが、狂犬病の予防接種は毎年必要です。

それから、各種混合ワクチンや健康診断。病気を防ぐ混合ワクチンや、病気の早期発見早期治療につながる健康診断などで3万0953円。病気やケガの治療費は7万1135円、いざという時の病気やけがのときに使われます。

ワンちゃんの健康管理の一つとして、トリミングも欠かせません。トリミングドッグの場合、2ヶ月おきくらいにカットをすると皮膚病になりにくいともいわれています。この費用が年間4万5044円になります。繁殖を望まないのであれば、不妊手術も必要です。


日常生活にかかるお金は?
毎日かかる費用といえばペットフードやおやつなど。こちらは5万8601円となっています。もしワンちゃんの嗜好や健康を考え、プレミアムフードなどを上げたいならもっと費用がかかることも。

ワンちゃんと一緒に暮らすのに欠かせない、しつけに関してもプロの力を借りる人が増えてきています。こちらの費用は4万4933円。また、洋服やペットシーツ、消毒液などの日用品が2万7487円です。

飼い主さんが旅行や急な出張なときに利用するペットホテルは2万2432円、意外なところで光熱費もかかります。最近の暑い夏は飼い主さんが家にいないときでもエアコンをつける必要があり、その出費は2万1731円です。

ワンちゃんと一緒の生活、年間合計でいくらかかる?
このほかにかかる費用は、ペット保険(4万5244円)やドッグランなどのレジャー代(1万0162円)です。災害が続いていることもあり、防災費(5419円)を挙げる人も増えてきました。ペットの場合も人間の避難グッズと同じように72時間分のフード、お水、お薬などを準備しておきましょう。

また、ペットの高齢化に伴い、サプリメント(2万3902円)にお金をかける人も増えてきています。今まで挙げた項目からワンちゃんを購入する代金を除き、全部足すと44万円ほど。やはり、生き物を飼うのはお金がかかるのだと実感させられる金額です。

まとめ
毎年40万円以上の出費を15年(ワンちゃんの寿命)と考えると、かなりの出費になりますね。ワンちゃんはかわいい癒やしにもなってくれますが、環境を考えず飼いはじめてしまうと、手放さなければならないことにもつながりかねません。最後までしっかりお世話できるかどうか、長期的な計画を立ててお家にお迎えしてくださいね。

出典
アニコム損害保険株式会社 「ペットにかける年間支出調査(2017年)」

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルフィールド編集部
posted by しっぽ@にゅうす at 09:13 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

『ペットの防寒着』アリ?ナシ? 専門家が指摘する“現在の飼育環境”と“装飾品への注意”


Yahoo! JAPAN



■街の至るところにオシャレ犬
 寒い毎日が続き、防寒には気を配っているという方が多いと思いますが、ペットを飼っている方、「ペットの防寒」についてはどう思われますか?

 街中では厚着をしたワンちゃんを時々見かけます。実は在庫切れで入荷待ちになるほど注文が殺到しているそうです。

 一方、動物に服を着せることにホントに意味があるのか?という声もあり、ペットの防寒着とその実情を取材しました。

 名古屋・北区の名城公園でまずは散歩中のワンちゃんをチェックしました。すると、服を着た犬をあちこちに発見、驚いたことに出会った全ての犬が服を着ていました。

Q.洋服はどんな時に着せていますか?

飼い主の女性:
「おでかけする時はいつも着ています」

別の飼い主の女性:
「毎日散歩には。大体みんな洋服着て来てますね」

『ペットの防寒着』アリ?ナシ? 専門家が指摘する“現在の飼育環境”と“装飾品への注意”
マフラーを巻いた犬も
■種類も多様化!マフラーにダウンジャケット、そして靴も…
 さらに、愛知県稲沢市のドッグラン「ハッピーランド」では、おしゃれに着飾った大勢の犬がいました。マフラーや、ちゃんちゃんこ、オーダーメイドのコートを着た犬も…。防寒対策はバッチリです。

 ペットの防寒着はどれくらい売れているのか…。

 ペットショップへ行ってみると、ダウンジャケットに、ゴージャスなファーの付いたコート、タートルネックの服まで200着以上の犬用の服がズラリと並んでいました。そして、靴下と靴も…。

ローズマリー岡崎大樹店 西島諒さん:
「2年くらい前から靴下の問い合わせが多くなってきています。探されている方はとても多くてうちのお店を調べて起こしいただく方もいらっしゃいます。可愛い色が最近増えてきていますので、服と合わせて使われる方がとても多くなっています」

 ペットの服は、犬だけではありません。

 名古屋・港区のペットショップを訪れると様々な動物の服を扱っていました。暖かそうなフリース素材でできた「うさみみパーカー」は、何とうさぎ用。ほかにもフェレットなど小動物用の服まで売っていました。

■“ペットの防寒服”アリ?ナシ?街の人は…専門家は…
 こうしたペットの防寒着、アリかナシか…?街で話を聞きましたが、疑問の声も聞かれました。

男性:
「動物はもともと自分で毛皮を着ているし、僕はあまり好きじゃないですね」

女性:
「ないほうがいいと思う。自然のものだし、昔は着ていなかった。今でこそだもんね」

別の女性:
「服を着せるのは人間の意思じゃないですか、こちら側のことなのでどうなのかなって思います」

 しかし、専門家はこう指摘します。

東京都獣医師会・小林元朗副会長:
「(最近は)家の中で飼われているケースが多いんですね。そうすると普段から外にいる犬と比べて体温調節とかそういうところがあんまり上手じゃない犬がいっぱいいるんです。(寒さは)体の機能は低下しますから、色々な健康障害の引き金になると思います」

 小林副会長によると、今の日本で主流となっている「室内犬」は、温度が管理された部屋にいる時間が長く、寒さに慣れていないことから、場合によっては服を着せて温度調整をする必要があるとのこと。

 その一方で小林さんは、ボタンや装飾品がついている洋服は、誤って噛んで食べてしまう可能性もあるため、注意も必要だといいます。

 愛するペットを寒さから守るには服もいいですが、大切なのはやはり、普段から様子を注意深く見守ることのようです。

ニュースOne
posted by しっぽ@にゅうす at 08:15 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする