動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年10月16日

飼育放棄犬に新しい飼い主を 伊賀・橋本さんが団体

中日新聞


ペットの飼育放棄ゼロを目標に掲げ、伊賀市服部町の橋本優さん(45)と慶志子(よしこ)さん(17)母子は「動物保護団体わんらぶ」を設立し、保健所などから犬を自宅に預かり、引き取り手を探す活動に励んでいる。

 保護にはえさや、医療などでお金も必要だ。資金は寄付や手づくりグッズの販売収益、アルバイト代をあてる。活動を続けるのは「何もしないのはだめだと思うから」。

 活動の中で、高齢者の飼育放棄が多いとわかった。二〇一六年に直接関わった飼育放棄の犬猫は三十一匹。うち六十五歳以上の高齢者によるのは二十七匹。電話や訪問での「犬猫が飼えなくなる」という相談二十六件のうち二十三件を占めた。

 犬の寿命は約十五年で、高齢者が犬を飼い始めても、最後まで飼うのが難しい。飼い主が入院したり、亡くなったりして動物の行き場がなくなるケースが多いという。

 「高齢者は犬を飼うな、というのではないです。でも家庭の状況も考えて、飼える犬を選んでほしい」と慶志子さんは訴える。

 知り合いの犬が保健所で殺処分されたことがきっかけで、中学生から保護活動を続ける優さん。「思い出すのもつらいほどショックだった」と一匹でも命を救おうと個人で犬を預かるようになった。

 慶志子さんは十五歳のとき、京都の保護施設を訪れた。部屋に数え切れない猫が劣悪な状態にいたことに衝撃を受けた。「私も動物を助けたい」。一五年、優さんとわんらぶをつくった。

 二人は、保護団体の発表会で報告したり、ブログで啓発や引き取りの情報を発信したりしている。ペットショップとは違って施設などで預けられていることから「保護犬というと、遠い存在に感じるかもしれない」と優さん。「本当はすごく身近な存在。それを多くの人に知ってほしい」と力を込める。

 伊賀保健所によると、県内では昨年、六百三十八匹の犬が捕獲され、八十一匹が殺処分されている。伊賀市内では四十五匹捕獲、九匹が殺処分された。

 (日暮大輔)


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野良猫へのジレンマ 〜殺処分ゼロのその先へ〜

ガジェット通信


野良猫がいなくなることを願って日々活動している方々がいます。一方で野良猫くらいいたっていいじゃない、という意見もあります。

僕はどっちも賛成なのです。矛盾していますけどもね。


外での生活は人が想像する以上に過酷です。家の中で生活する猫に比べ、極端に寿命は短いと言われます。でもそれが猫にとって一概に不幸なことなのか誰にもわからないでしょう。寿命は太く短く自由に外を動き回りたいと思っている猫もいるかもしれません。


でも虐待のニュースなどを見る度に、ああもう嫌だ、すべての野良猫が保護できるシェルターを作って守ってやりたいという気持ちにも駆られます。


猫に危害を加える人間のいない世の中にしたいというのは、何とも壮大な願いですがそう思う人は多いはず。


猫は利口で見た目も行動も可愛らしく、良いにつけ悪いにつけ人間のターゲットにされやすい動物です。何が猫にとってもっとも幸せなのかいくら考えてもわかりません。放って置くのが一番かというと、では道端の車も通る草むらで母猫が子育てをしていたらどうするの?ほっとくの?とか考えてしまいます。

保護したは良いけど家の中においても凶暴で全くなつかない、ケージの奥から出てこないし手を伸ばせば引っかかれる。家庭内野良状態で果たして幸せなのかどうか。猫のホントの気持ちは分からないので、結局人間が勝手に想像するしかないのですけどね・・・。


殺処分のない世の中なんて、最低限の当たり前のことなのです。そんなことより猫と人が共存するために考えることはもっとたくさんあるはず。

法整備も法律ありきではないはず。むしろ全くの逆の、人の意識の総意が法に反映されるものであってほしいと思います。

1.考える人が増える
2.一人一人の意識が高まる
3.法に反映される

日本はまだまだ1. と2.を行ったり来たり・・・。

人間の都合で動物が翻弄されることのない世界を作ってあげたいですね。


著者:ねこたろう


posted by しっぽ@にゅうす at 07:49 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラクの動物愛護家、オンラインで野良犬・野良猫などの里親探し

Yahoo! JAPAN


【AFP=時事】何年にもわたる流血の惨事と不安定な状況にあるイラクのほとんどの住民にとって、首都バグダッド(Baghdad)をさまよう野良犬や野良猫の保護など優先事項からは程遠い問題だ。

【関連写真】交通事故で脚の一部を失った後に引き取られた先の飼い主の家で暮らす犬

 同市内の通りなどをさまよう飼い主のない動物たちは大抵、虐待され、時には駆除の対象となる。だが最近、一部の動物愛護家らは、ソーシャルメディアを利用してそうした状況を変え、新たな飼い主を探す活動を開始した。

 バクダッドの飼い主のない動物たちの運命にいら立ちを募らせていた農業大学の学生アッサン・アタラ(Assan Attallah)さん(22)とその友人は3か月前、フェイスブック(Facebook)に「動物の里親探し」のページを開設した。

 アタラさんは動物保護施設で子犬たちと遊びながらAFPの取材に対し「私がこのプロジェクトを始めたのは、動物たちが虐待され、人間が動物たちを毒殺までしようとするのを目撃したからです」と語りさらに、「多くの人たちが高値でペットを購入しているのだから、ここにいるような動物たちを連れていってはどうでしょう。獣医に診せ、きれいにして、引き取ってもらえるようにするんです」と話した。

 これまでアタラさんは、インターネットに動物の写真を投稿して、25匹の動物のもらい手を見つけた。だが多くの地元の人たちに、野良犬や猫などを気に掛けまたは世話をして欲しいと説得するのは大変な仕事だ。

 約10年前、バグダッドでは野良犬が多いという理由で、同市当局は自動ライフルで何千匹も駆除した。

 2003年の米国の侵攻以降40万人が死亡し、また2014年に始まったイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」との戦闘で数百万人が家を追われた同国では、アタラさんの動物を助ける活動は理解されないことが多い。

 他人からは「なぜ動物なんか助けるんだ。動物は感情もないし理解もしない。そんなに重要なことじゃない。人々を助けることに集中するべきだ」と言われるとアタラさんは語った。【翻訳編集】 AFPBB News


posted by しっぽ@にゅうす at 07:43 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

犬の社会化不足と問題行動 2/3:第一社会化期

ネタりか


犬の社会化の概念

じゃれ合っている犬たち

前回の記事では、社会化が犬に及ぼす影響について触れてきました。今回は、社会化の実践編というスタンスで、社会化について考えていきます。

まず、社会化には2つの期間があります。一方を「第一社会化期」と呼び、もう一方を「第二社会化期」と呼びます。ここでは、犬の社会化の中でもっとも短く、重要な「第一社会化期」について触れていきます。

第一社会化期(4週齢〜13週齢ごろ)

可愛らしい子犬

社会化の時期については研究者によっても異なります。一般には、新生子期(生後0日齢〜2週齢)、移行期(2週齢〜3週齢)があり、その後の4週齢〜13週齢ごろ(生後3ヶ月+1週)が第一社会化期です。

子犬は、鼻、目、耳などの感覚器官が動き出し、自分で動き回れるほどに成長した頃から社会化期が始まると言われています。この頃の子犬は、母親の保護の元、親から行動を制限されながら、兄弟との遊びの中でコミュニケーション能力を発達させます。

この時期の子犬は、脳の扁桃体が未発達なために警戒心が薄く、好奇心が旺盛です。したがって、自分の興味のあることには積極的に行動に出ます。相手に近寄りたいと思えば、積極的に近寄ります。遊びたいと思えば、積極的に相手に絡んでいきます。こうした行動の中で、相手が不快と感じたり、遊びの中で噛む力を間違えて強く噛んだりすると、相手に逃げられたり、叱られたりします。

このようなやりとりの中で、相手とうまくやるために自分がどう振る舞うべきかを学習します。遊びに誘うサインや、噛む力加減などを身につけていきます。また、相手が人や動物ではなく、物でも同じように学びます。色々な物に好奇心を示し、積極的に近寄ったり、触ったりします。こうして、それぞれの物が、安全なものなのか、それとも危険な物なのかを学んでいます。

この時期には、恐怖心や警戒心が低いので、多少の怖い思いにも柔軟に対応し、慣れることができます。

感受性の高い時期(感受期)

子犬たち

この第一社会化期の中の6週齢〜9週齢を「感受期」と呼びます(学説によっては臨界期とも呼ぶ)。感受期は、第一社会化期の中でもっとも重要な時期です。

“超“がつくほどに好奇心が旺盛なので、色々なことにトライできる時期です。この時期での経験は永続化するとも言われます。この時期に、他の生物への愛着、自分が犬であることの自覚、生活環境への慣れが進みます。こうした慣れが安定するこの時期までは、親元で兄弟と共に暮らす必要があります。

反対にこの時期よりも前に親犬や兄弟から引き離されると、愛着や自覚、慣れが阻害され、脳の健全な発育ができず情緒が不安定になりがちです。

第一恐怖期

手を怖がっている犬

この感受期の近くに、もう一つの大切な期間があります。これは「恐怖期」と言われ、生後8週齢〜10週齢の間の一週間だと言われています。

この時期に強烈に怖い経験を積むと、恐怖を感じた事柄に一種のトラウマを持ち、その効果は一生続きます。この期間、子犬には恐怖や苦痛を与えないように気をつける必要があります。

通常の刺激であれば心配は要りませんが、階段から転落することや、他の犬に本気で襲われる、叩いたり蹴ったり痛みを感じるようなことは避けるようにするべきです。もし、ここで失敗をすると、恐怖や苦痛を感じた対象に強烈な嫌悪感を抱き、怖がる行動や、攻撃性を見せることもあります。

第一社会化期の実践と注意点

寝ている子犬

ここまで見てきたように、第一社会化期は、子犬の体や心が急速に発達している時期です。家庭に引き取られる犬にとっては、生活環境の中にある刺激(騒音、他者など)に慣れる必要があります。もし慣れなければ、あらゆる事柄に恐怖を示すようになってしまいます。

我々飼い主として、この時期をどうやって乗り越えるかが子犬との生活の最初の関門となります。ここまで見てきたことを前提に、実践方法を見ていきましょう。

✔第一社会化期の中の8週〜9週齢で飼い主へ渡す
✔第一恐怖期の8週〜10週齢は家の中で触れ合いながら怖い思いをさせない
✔第一社会化期が終わる13週齢までに多くの犬や人と楽しい経験を積む

子犬が親と兄弟から引き離される時期は"8週〜9週齢"が最も新しい環境になじみやすいと言われています。また、この時期までは、親と兄弟の中で揉まれながら、他者への愛着、自分が犬だということの自覚を身につける必要があります。

第一恐怖期に当たる8週〜10週齢は、新しい飼い主の元、優しく触れられたり、話しかけられたりしながら、怖い思いをさせないようにします。子犬も活発に動くので十分な管理監督が必要ではありますが、構いすぎもよくありません。しっかりと安全を管理しながら様子を見ます。子犬が寂しがったら側で寄り添うなどをして安心させます。

第一社会化期の最後のイベントが最も重要です。12週齢〜13週齢までに2回目のワクチンを終わらせ、外界にデビューします。ワクチンが完全に終わっていないので菌が多く生息する、山、川、海などの大自然は避けて、街や公園に出かけます。そこで、沢山の人に可愛がってもらい、多くの犬と遊ばせます。

もし、近所に犬が多く集まる公園などがあればうってつけです。公園にいる飼い主さんに子犬であることを告げ、相手がワクチン摂取を済ませているかを確認し、遊んでもらえる相手を見つけます。ここでは決して、犬に対して攻撃的な犬とは合わせないようにします。大概、子犬には独特の匂いがあり、成犬の警戒心は低いものです。しかし、注意は怠らないようにしましょう。

こうした環境がない場合や、ワクチンの事が気になる場合は、犬の幼稚園などを利用して多くの人と犬に合わせるようにします。こうした社会化は、15分程度のセッションを週に最低1〜2回もつようにします。

多くの動物行動学者や、心理学者は、第一社会化期の最後のプロセスをこう表現します。

「生後3ヶ月が終わるまでに100人、100頭とポジティブな経験をさせること」

これが達成できれば、色々なタイプの人や犬を仲間だと認識することができます。ここまで慣らすことができれば、外で他の犬を怖がって吠えるや、攻撃するなどの行動はかなりの確率で抑えられます。また、外の車やバイクにもこの時期までに慣らすことができれば、外でパニックになることもないでしょう。

注意すべきは、感染症のリスクを下げるため、適切な環境で慣らすことです。これは飼い主の責任で行わなければなりません。

まとめ

歩いている犬

第一社会化期は子犬の発育にとってとても重要な時期です。この時期は、犬のその後の一生を左右するほどの影響を持ちます。

日本の獣医療では、こうした行動心理面の影響を無視し「ワクチンが終わる14週までは外に出すな」と言われます。一方の欧米の獣医療では「社会化は心のワクチン」として、2回目のワクチンが済めば散歩デビューをするというのが主流になってきています。

これは、動物行動学や心理学の研究を元にしており、社会化期に家に閉じ込めておくと、外のあらゆるものを怖がるようになり、不安行動や攻撃性などの問題行動につながるという認識があるためです。しかし、この時期はワクチンが完全に終わっていません。これを行動学者や心理学者は「社会化とワクチンのジレンマ」と呼んでいます。

ワクチンとのジレンマを持つこの時期での経験で失敗をすると、次に待つ第二社会化期がより困難になってしまいます。社会化とワクチンのジレンマは現在の日本の獣医療では解決できない状況です。これは飼い主の責任でしっかりと考慮されるべき問題と言えるでしょう。

次回は、社会化の最終段階である第二社会化期について取り上げます。

《参考》
DR. JEN'S DOG BLOG,”THE DARK SIDE OF SOCIALIZATION:FEAR PERIODS AND SINGLE EVENT LEARNING”.

Helen Vaterlaws-Whiteside,Amandine Hartmann(2017).Improving puppy behavior using a new standardized socialization program,Applied Animal Behaviour Science.

Lara Batt BAgSc(Hons),Marjolyn Batt RN,DMU,JohnBaguley BVSc(Hons)MACVScMBA,Paul McGreevyBVSc,PhD,MRCVS,Cert(AS)CABC,Grad Cert H.Ed,MACVSc(Animal Welfare)(2008).The effects of structured sessions for juvenile training and socialization on guide dog success and puppy-raiser participation,Journal of Veterinary Behavior: Clinical Applications and Research,Volume 3, Issue 5, September–October 2008, Pages 199-206.

(ドッグトレーナー提供:ドッグビヘイビアリスト 田中雅織)


posted by しっぽ@にゅうす at 00:27 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫問題 相次ぐ苦情 室蘭の愛護団体 15日、譲渡会

北海道新聞


猫による苦情の電話が毎月10〜20件ほど胆振総合振興局に寄せられ、職員が対応に追われている。ペットを過剰繁殖させる「多頭飼育崩壊」であっても行政に保護の義務はなく、現状ではボランティア団体に負担が集中している。

 餌をやる家にすみ着いた野良猫が近所の畑を荒らしたり、物置で出産したりする苦情が大多数だ。

 同振興局環境生活課は動物愛護法に基づく飼育指導、啓発が基本で、苦情があっても猫の捕獲・収容はしない。ただし飼い主のいない負傷動物が持ち込まれた場合、室蘭保健所の犬舎を借り、収容してもらう。

 室蘭市にも月10件程度、住民の苦情電話が入る。だが動物愛護の課、施設がないため、できるのは助言や指導ぐらい。負傷、衰弱した動物が持ち込まれると振興局へ運ぶ。西胆振の市町では、この3年で年間72〜164匹を振興局に持ち込んでいる。

 多頭飼育崩壊のケースも同様で、基本は飼い主への指導まで。8月のケースでは衰弱した負傷動物とみなし「例外中の例外」(室蘭市)として市が76匹を捕獲。11匹が殺処分され、65匹が振興局の仲介を経て市内の愛護団体「猫色protectionむろらん」が引き取った。

 「猫色―」には猫の保護を求める電話が月約40件ある。環境生活課は「金銭的な助けは困難」と苦慮しつつ、課のホームページで譲渡会情報を掲載している。

 同団体は15日午前11時から、市八丁平の「住まいのウチイケ研修センター」で譲渡会を開き、65匹のうち20匹の引き取り手を探す。問い合わせは同会ホームページhttp://yaplog.jp/woodcut/。(水野可菜)


posted by しっぽ@にゅうす at 00:25 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

埼玉県の猫虐待事件を描いた動画が話題に。辛すぎる事件の全容

BIGLOBEニュース


https://www.youtube.com/watch?v=j-N1TxQLlgQ

2017年8月に、埼玉県で罠で猫を捕獲しむごい仕打ちをし、インターネット上に公開していた税理士が「動物愛護法違反」で逮捕されました。しかし「動物愛護法」では、たとえ違反したとしても罰金刑しか科されず、懲役刑にはなりません。心を痛めた人々は、犯人を懲役刑にしたいという願いから署名集めを開始、現在11万人を超える署名が集まっています。(→署名はこちら)。

初公判は2017年10月中旬ごろの予定とのこと。犯人には懲役刑になって欲しいです。。
posted by しっぽ@にゅうす at 00:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月13日はペットの健康診断の日

livedoorニュース


この度、Team HOPE(チームホープ)では今日、10月13日(じゅういさん)を「ペットの健康診断の日」(一般社団法人日本記念日協会)として登録しました。

 ペットが飼い主といつまでも元気で暮らすために、病気の早期発見・早期治療が大切であることを飼い主にも知ってほしい、そんな願いを込めました。

 一般的に、飼い主がペットを動物病院に連れて行く回数は非常に少ないのが現状です。それは、動物病院はペットが病気になってから行く場所と考えているからです。子犬・子猫の成長はとても早く、知らず知らずのうちに病気が進行している場合も少なくありません。私たちの調査では、ペットを失った飼い主のうち、目で見て分かる病気の兆候から、わずか1年未満でペットが死んだと答えた方が、82%もいらっしゃいました。つまり、病気の兆候が表れたときには、手遅れという場合が多いのです。

 では、話すことができない動物の場合、病気から守るためにはどうしたらよいでしょうか。重要なのは定期的な健康診断の受診と、日常的に飼い主がペットの健康を確認することです。チームホープでは、飼い主による「ウェルネスチェック」を提案しています。日常のペットの状態をまず飼い主がセルフチェックできるよう、ウェルネスチェックシートを作成しました。

 いつもと違う様子が見られたら、早めに獣医師へ気軽に相談していただき、病気の早期発見・早期治療につなげます。シートはホームページ上からダウンロードできますので、ぜひお試しください。そして、気軽に行ける動物病院をぜひ見つけていただき、飼い主と病院の信頼関係ができることを願っています。(チームホープ代表 犬山動物総合医療センター代表 太田亟慈)


posted by しっぽ@にゅうす at 00:19 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする