動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年08月19日

「現場はぎりぎり」家畜往診の獣医師 ペット診療は飽和 偏在がひずみ生む

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牧草やサツマイモの畑が広がる鹿児島県有数の畜産地帯、大崎町。7月下旬、冨山保博さん(68)は人工授精器や薬40種を積んだワゴン車を走らせた。家畜を診る「産業動物獣医師」。速乾性のTシャツ、かっぱのズボン姿で農家を回る。

 雌牛の発情周期を知るため、ビニール手袋を着けた腕を尻に入れ、直腸からふんをかき出し子宮を触る。高熱や下痢…。症状に合う薬を注射する。この日は11戸を往診。角が折れた牛の治療を頼んだ女性(79)は「牛はもの言わんから先生が頼り」。深夜の出産にも立ち会う冨山さんは「汗と血とふん尿まみれ。好きじゃないと続かん」と言う。

 東京の獣医大を卒業後、故郷の鹿児島に戻り県職員獣医師として食肉衛生検査所で働いた。ベルトコンベヤーで流れてくる豚の内臓から病気の有無を調べる仕事。「牛を診る方が性に合う」と39年前に独立した。

 7年前から犬や猫のペットも診る。環太平洋連携協定(TPP)参加の議論が始まり、畜産の将来に危機感があった。「時代が変われば、獣医師も変わらんと生き残れん」

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡る問題で獣医師にかつてなく注目が集まる中、冨山さんは「結局、地域や職種で事情はばらばらだ」と話す。

「現場はぎりぎり」家畜往診の獣医師 ペット診療は飽和 偏在がひずみ生む
猛暑の中、防護服姿で農家に聞き取り調査をする宮崎家畜保健衛生所の大山えり香さん(奥)=宮崎市
朝から18戸を往診
 「現場はぎりぎりです」。畜産農家が密集する宮崎県国富町で、農業共済組合に勤める30代の男性獣医師はため息をつく。

 男性も産業動物獣医師だ。朝から18戸を往診、夜はカルテの整理。週1回の宿直では緊急診療に対応する。高齢化や後継者不足で零細農家は廃業。大規模農家が増え、病気予防のノウハウも求められるようになった。だが人手不足で「診療とコンサルタント、両立は難しい」。

 疲労で交通事故を起こした同僚もいた。「畜産の未来を考え、産業動物の獣医師をどう確保するかの議論がないのが歯がゆい」。男性は、加計学園を巡る国会論戦を苦々しく見ていた。

4割がペット診療
 全国の獣医師は約3万9千人。4割がペットなど小動物診療に携わり、公務員は2割強、産業動物診療は1割。毎年、国家試験に合格して獣医師になる約千人の進路も同じ傾向で「偏在」がひずみを生んでいる。

 家畜防疫や食肉検査を担う公務員獣医師。鹿児島県が2008年度にはじき出した必要数は237人。当時、15人不足していた。県はその年から採用年齢を引き上げ、翌年度からは最大月3万円の手当支給や奨学金制度を導入した。

 10年の家畜伝染病「口蹄(こうてい)疫」発生時に県外からの応援で対応した宮崎県も同様の対策を打った。両県とも「今は足りている」とするが、出産などで退職した女性を再雇用したり、定年退職者を再任用したりして支えられる側面もある。

 加計学園が計画する新獣医学部の定員は当初、1学年160人とされた。「どれだけの人が公務員を選んでくれるだろうか」。防疫指導で1日10戸以上を回る宮崎県の家畜保健衛生所の大山えり香さん(41)は、疑問を感じている。

16(水) 10:18配信 西日本新聞
 鹿児島大共同獣医学部が昨年、鹿児島県大崎町に開設した研修センターでは産業動物診療への志望者を増やす狙いもあって近隣の農業高校と連携し、実習に取り組んでいる。

 今月初め、6年生3人は同県鹿屋市の鹿屋農業高を訪ね、牛の直腸検査の実習に臨んだ。参加した辻圭吾さん(24)は悩んだ末、東京のペット診療病院への就職を決めている。ペット診療は飽和状態とも言われるが「どれだけ増えても、自分の腕を磨いて独立を目指すだけだ」と言う。

 前鹿児島県獣医師会長の坂本紘・鹿児島大名誉教授(獣医外科学)は「職種と地域の偏在是正が課題。『総理の意向』や『文書の有無』より、日本の獣医療を今後どうしていくのかが本質であり、国で議論されるべきだ」と指摘する。

西日本新聞社


posted by しっぽ@にゅうす at 00:13 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋高速は「ネコ注意!」 事故多発、どこから侵入?

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「猫に注意」「猫捕獲中」。名古屋市と周辺を通る名古屋高速の情報板や巡回車の電光板には時々、こんな表示が登場する。ほかの動物に比べて猫の事故死が多く、夏場に目立つといい、高速利用者が多いこの時期は注意が必要だ。でも猫がなぜ、どうやって侵入するのか。はっきりとした原因はわかっていない。

【写真】「猫捕獲中」と表示した巡回車と、パトロールなどにあたる交通管理隊員=名古屋市北区清水4丁目

 初夏の名古屋高速都心環状線。電光板に大きく「猫捕獲中」の文字を掲げた作業車両が車線を塞ぎ、路上で係員が捕獲作業をしていた。名古屋高速道路公社(本社・名古屋市)によると、猫を避けようとして起きる事故を防ぐため、8年前の夏から表示しているという。同社広報課は「動いて飛び出す場合があり、運転手にできるだけ正確に伝えるため」と説明する。

 猫発見の通報があると、交通管制室からカメラで現場を確認。2台の巡回車で猫の前後から捕獲する。同社交通管理課の稲垣了史(さとし)課長によると「週に1度はある」。

 昨年度、名古屋高速で回収した動物の死骸は107体で、半分以上が猫。今年は7月末までに30匹を回収した。うち6〜7月は18匹で、例年、夏にかけて増える。稲垣課長の印象では、市中心部の環状線とその周辺で多く、ほとんどは都市部にすむ野良猫とみられるという。

 名古屋高速の大半は高架で、道路に餌になるようなものもない。猫がわざわざ入る理由が見当たらない。

 考えられる説の一つが、高速の出入り口からの「誤進入」だ。名古屋高速の出口の多くは料金所がなく、ひとけが無い。猫が獲物を追ったり、迷ったりして、そのまま入り込んでいる可能性がある。

 また、巡回係の一人は「車に乗りこんでやってくるのでは」との仮説を唱える。停車中の車のエンジンルームや荷台に入り込んだ猫が、車とともに高速に入り、走行中に飛び降りるというものだ。ただ、いずれも「目撃証言」ではなく、社内でも謎のままだ。

朝日新聞社


posted by しっぽ@にゅうす at 00:13 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を人間扱いするのが良くない5つの理由

ネタりか


犬と人間の違いを理解しよう

男性と犬

愛犬を愛しているほど、愛している人と変わらないくらいのかけがえのない存在に思えますよね。それはとても素晴らしいことです。しかし、どんなに大好きな存在であっても、生物学上の「犬」と「人」との違いがあることは明らかです。
今回の記事を読んで、その違いを改めてよく理解して、愛犬に本当の幸せを与えてあげられるようになりましょう!

人間扱いしてはいけない理由1

食事する女性と犬

食事の問題

私たちの食事は、見た目にも華やかだったり、味も美味しかったりといつも犬が欲しそうに見てきますよね。当然、犬にとっても美味しいのですが、人間の食事には「塩分」や「カロリー」「脂質」などが犬にとっては必要以上に含まれています。人間の食事をそのまま犬に与えることが習慣化してしまうと、愛犬の肥満や塩分過多になり、様々な病気を引き起こす原因となります。ついつい自分の食事を分けてあげてしまっている、という方は今日から止めましょう。

人間扱いしてはいけない理由2

しつけ中の女性と犬

しつけの問題

愛犬のことが可愛いくて可愛くて仕方なく、ダメなことを怒れずにいる飼い主さんがいます。人間でも、子供が可愛いからといって甘やかしてばかりいる親もいますよね。これは将来のことを考えると、相手にとって良くないことです。犬はペットとして人間の社会の中で生活してもらうのですから、最低限の人間社会のルールを覚えてもらわなければいけません。飼い主さんが最低限のルールを教えられなかったために、「問題行動のある犬」として見られるようになり、やがて厄介者になってしまい愛されなくなる…という酷い状況になりかねません。
逆に、厳しすぎるしつけも問題があります。家庭にペットとして来た犬には厳しすぎるしつけは必要なく、しつけがストレスとなって問題行動を起こしてしまうかもしれません。

人間扱いしてはいけない理由3

シャンプー中の犬

お手入れの問題

私たち人間はおおよそ毎日お風呂に入ってシャンプーをしたり体を洗ったりしますよね。しかし、これを犬に当てはめてはいけません。犬は人間よりも皮膚が弱く、汗もかかないので、シャンプーは1ヶ月に1回くらいで十分です。また、人間のシャンプーは犬にとっては刺激がキツイので、必ず犬用のシャンプーを使いましょう。

人間扱いしてはいけない理由4

ソファーの隅に寝る犬

精神的な問題

愛犬がかけがえのない存在ならば、何でも話したいと思いますよね。実際、犬に話を聞いてもらって癒やされているという方もいるでしょう。しかし、もし犬の目をじっと見ながら普段のボリュームで話かけているならば、人間の言葉や話の内容を理解できない犬にとってはストレスとなります。また、愛犬といつも一緒にいたいからといって、どこへでも連れ回している場合、犬の睡眠時間やゆっくりと休む時間が減り、ストレスを抱えてしまうでしょう。

人間扱いしてはいけない理由5

耳をふさぐ犬

身体能力上の問題

私たちにとっては良い匂いである香水や芳香剤でも、犬にとっては人工的なキツイ匂いに感じています。犬の嗅覚は人間の100万倍以上あり、日常的に香水などの匂いを嗅いでいれば、鼻が疲れてしまいます。また、私たちにとっては大したことがない音でも、人間よりも聴覚の良い犬にとっては大きな音に聞こえます。ドアの開け閉めなど、家の中ではなるべく静かに生活するようにしたいですね。

まとめ

お手をする犬

いかがでしたでしょうか?
犬を人間扱いしてはいけない理由を5つ見てきました。納得していただけましたでしょうか?犬を可愛いがることと人間扱いすることは全然違います!本当に愛犬のことを愛しているのならば、犬と人間の違いをしっかりと理解して、正しい接し方をしていきたいですね。

posted by しっぽ@にゅうす at 00:13 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

犬猫の殺処分 過去10年で最少/青森県、16年度

Yahoo! JAPAN


2016年度に青森県動物愛護センター(青森市)が保護したものの、殺処分を余儀なくされた犬は137匹(前年度比135匹減)、猫は596匹(372匹減)だったことが16日、同センターのまとめで分かった。ともに過去10年間で最少で、県保健衛生課は「ペットを最期まで飼うという意識が県民に浸透してきたのでは」と推測しながら、「犬猫を捨てないでほしい」と訴えている。

 センターでは、放浪していて捕獲されたり、育てられずに持ち込まれたりした犬猫を収容。保健所や市町村のホームページなどを通じて写真を公開し、新たな引き取り手を探している。

 殺処分が減った要因は、13年に改正された動物愛護法の効果も大きい。同法には飼い続けるという飼い主の責務が盛り込まれ、行政も、動物を持ち込まれても、簡単に引き取らなくなった。

 16年度の状況を見ると、犬は捕獲が280匹、引き取りが182匹、負傷収容が24匹。うち203匹が飼い主の元に帰り、129匹が譲渡された。また、猫は736匹が保護され、ほか157匹はけがなどが原因の収容。飼い主に返されたのはわずか6匹、譲渡は113匹だった。

 殺処分される犬猫は年々減少してきたものの、同課の担当者は「目の開いていない子猫が捨てられているケースもある。増え過ぎて管理できなくなる前に、避妊や去勢手術をすることが大切だ」と呼び掛けている。

デーリー東北新聞社


posted by しっぽ@にゅうす at 07:05 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忍び寄る「狂犬病危機」 予防接種率20年で99%超→71%…油断禁物!?専門家「飼い主に責任」、台湾では半世紀ぶり感染

産経ニュース


飼い犬の狂犬病予防接種率が、減少の一途をたどっている。平成5年には全国の登録犬の99%以上が接種していたが、26年には71%まで減少した。ウイルスに感染した犬に噛まれて人間が発症すれば致死率はほぼ100%だが、国内では昭和31年を最後に犬の発症例がなく、危機意識の低下から予防接種を受けさせないケースが増えているという。隣の台湾では半世紀ぶりの感染も確認され、「過去の病気」と油断する日本にも危機が忍び寄っている。(大森貴弘)

「未登録犬」深刻

 「『狂犬病なんて日本では終わった病気でしょ』といわれることもしばしば。なかなか危機意識を持ってもらえないと感じる…」。狂犬病の予防対策に携わる大阪府職員は、犬の飼い主の現状をこう指摘する。

 厚生労働省によると、平成26年度、全国の市区町村に届け出のあった飼い犬662万匹のうち、予防接種を受けたのは474万匹で、接種率は71・6%。5年ごろまでは99%以上で推移していたが、8年に90%を下回り、以降急激に低下している。

府の担当者は「狂犬病への関心の低下に加え、小型犬を室内で飼う人が増え、外に出さないからと、予防接種の必要性を感じないのかもしれない」と分析する。

ペットフード協会(東京)の調査によれば、26年度の国内の犬の飼育数は推計1034万6千匹で、登録数を372万匹も上回る。多くが未登録犬とみられ、こうした犬を含めれば接種率は50%を切っているのが実態だ。

撲滅された認識 

狂犬病は国内では半世紀以上発症が確認されず、撲滅されたとの認識が広まっている。だが、世界的には現在進行形の感染症であり、常に感染リスクにさらされている。

 実際、日本同様に半世紀以上発症がなかった台湾では平成25年、野生のアナグマへの感染が確認され、厚労省が国内の野生動物の調査に急遽乗り出したことがあった。幸い感染例は確認されなかったが、国内でも感染の危険が消えたわけではない。同省結核感染症課は「狂犬病は必ず死ぬ病気で、対岸の火事と座視していられない」と今後も調査を続ける方針だ。

 野生動物の狂犬病感染がたびたび確認されているロシアでは犬を「船の守り神」とあがめる習慣があり、北陸地方などではロシア漁船が犬を乗せて寄港するケースが後を絶たない。密輸などによって、感染した野生動物が国内に入ってくる可能性も否定できないという。

仮に野生動物を通じて国内にウイルスが入り込んだとしても、人と接触する可能性が高い飼い犬への感染を防げれば、人が罹患するリスクは大幅に減らせるだけに、予防接種率の向上が大きな課題になっている。

 狂犬病に詳しい岐阜大応用生物科学部の杉山誠教授(人獣共通感染症学)は「狂犬病は日本では忘れられた病気になっているが、海外から流入する可能性は捨てきれない。社会に安心を与えるため、飼い主には予防接種を済ませる責任があると自覚してほしいし、それが社会に欠かせない存在になった犬と共生する道だろう」と話している。

 狂犬病 狂犬病ウイルス性の人獣共通感染症。狂犬病ウイルスにかかった犬に噛まれるなどして唾液から感染、発症すると、精神錯乱などの症状を経て死に至る。有効な治療法はない。国内では昭和31年を最後に犬の発症例はないが、世界では年間5万人以上が死亡しているとされ、中国やインドでは毎年数千〜数万人単位で感染者が出ている。狂犬病予防法では、犬の所有者に市区町村への登録と、年1回の予防接種が義務づけられている。

posted by しっぽ@にゅうす at 06:58 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発事故の年生まれた災害救助犬が福島・飯館村の大使に

NHK


東京電力福島第一原発の事故が起きた年に福島県飯舘村で生まれ、県外に預けられた雑種の犬が、足かけ5年、11回目の挑戦で災害救助犬の試験に合格し、諦めない姿勢が飯舘村の姿に重なるとして、14日、村の魅力を発信する大使に任命されました。
飯舘村の大使に任命されたのは、雑種の6歳のオス犬「じゃがいも」です。「じゃがいも」は、福島第一原発の事故が起きた平成23年6月に飯舘村で生まれ、飼い主の避難に伴い、生後およそ50日で岐阜県のNPOに預けられました。

被災地の犬の代表として災害救助犬にしようと育てられ、平成24年から試験を受けましたが不合格が続き、ことし6月の11回目の挑戦でようやく合格しました。
この諦めない姿勢が、ことし3月、原発事故に伴う避難指示が大部分で解除された村の姿に重なるとして、村の魅力を発信する大使に選ばれ、14日、任命式が行われました。

式では、災害現場での救助訓練が披露され「じゃがいも」が家屋の中に取り残された人を助け出すと、集まった大勢の人たちから拍手が送られました。
「じゃがいも」は、今後、災害現場で救助活動に当たるほか、各地の催し物に参加し、村の魅力や農産物のPRに一役買うということです。
飼い主だった飯舘村の井上正一さんは、「避難指示が解除されるのに合わせて合格したような感じでうれしかったです。精いっぱい活躍してほしいです」と話していました。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤンバルクイナの捕食被害増 野生犬猫の影響拡大か

琉球新報

【北部】ヤンバルクイナが犬や猫など肉食動物に捕食される被害が2015年の1年間で17件と、調査を始めた2005年以降で過去最多となった。16年は7件と減少したものの、クイナの死骸の数からNPO法人どうぶつたちの病院沖縄の中谷裕美子獣医師は、死骸が路上で見つからず山中にとどまったり、丸ごと食べられたりしている可能性を指摘。実際の捕食数はさらに増加傾向にあるとみられる。希少種が犬や猫に捕食されている実態が浮かび上がった。

 ヤンバルクイナの死骸をどうぶつたちの病院沖縄と国立環境研究所で調べ、死骸から犬や猫のDNAが検出された。検出が不可能な場合は、かみ痕などから犬や猫といった肉食動物(食肉目)の可能性が高いと判断している。
 調査の結果から、11年には1件だった犬による捕食が13年は4件、14年からは3年連続で5件発生している。
 どうぶつたちの病院沖縄の中谷獣医師は、16年が7件と減っている背景について「死骸はほとんどが路上で見つかっているが、路上での捕食はごく一部でしかない。16年以降は、死骸が残らないほど丸ごと食べられている可能性がある」と指摘した。
 本島北部では野生化した犬(ノイヌ)の目撃情報が2013年ごろから増加。県の調査では少なくとも62匹のノイヌや47匹のノネコがやんばるに生息しているとみられる。(阪口彩子)


posted by しっぽ@にゅうす at 06:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする