動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年12月12日

マエケン「勝って犬救う」、234万円を寄付

読売新聞


犬の殺処分ゼロに取り組む広島県神石高原町のNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」によるチャリティーイベントが9日、広島市西区のショッピングモール「広島マリーナホップ」で開かれた。

 広島カープの元エースで、米大リーグ・ドジャースの前田健太投手が登壇し、ファン約800人を前に動物愛護のトークショーを繰り広げた。

 トイプードル・小太郎を飼う前田投手はPWJの活動に賛同し、昨年から応援団長を務めている。

 この日は米国での生活について「街全体が動物に優しく、スーパーなどにも一緒に入れる」と紹介。来年の干支えと、戌いぬにちなんで犬が野球をする絵を即興で描き、ファンを楽しませた。

 大リーグ2年目の今季について「充実したシーズン。ワールドシリーズなどで貴重な経験ができた」と振り返り、カープについては「層も厚いし、よく打つなと思って見ていた」と話した。

 昨年、自分が1勝するたびに自身の背番号「18」にちなんで18万円を寄付すると約束しており、今季の13勝分に当たる234万円をPWJに寄付。「いつも広島に帰ると力をもらう。たくさん勝って犬を救えるよう、これからも頑張ります」と締めくくった。

 少年野球チームに所属する海田町立海田南小5年の男児(11)は「カープの頃から一番好きで、力強いピッチングに憧れる。『頑張ってね』と言われたので、うれしかった」と話した。

2017年12月10日 20時15分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


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2017年12月11日

飼い猫にマイクロチップを 迷子識別、適正飼養推進へ 奄美市が装着費用助成

Yahoo! JAPAN


奄美市環境対策課は7日までに、飼い猫へのマイクロチップ装着支援事業の受け付けを開始した。奄美市に登録している飼い猫が対象。チップ装着費用(約5千円)の全額を助成する。期間は18年3月末まで。

 事業は来年夏を目指す世界自然遺産登録に向けた取り組みの一環。飼い猫の適正飼養を推進して猫の野生化を防ぎ、野生生物の保護を図る。チップを装着することで、迷子になった飼い猫が識別できるほか、飼い主の責任が明確になることで遺棄の防止にもつながる。

 奄美大島5市町村は今年4月、猫の適正飼養管理条例を改正し、飼い猫へのマイクロチップの装着を義務付けた。来年1月1日からは条例の義務違反者への罰則規定(5万円以下の過料)も施行される。

 チップ装着費用の助成対象は奄美市民で、市民税などを滞納していないことが条件。動物病院で施術する前に、役場窓口への申し込みが必要。予定数(300匹)に達した時点で受け付けを終了する。装着日容易以外の初診料などは自己負担。

 奄美市環境対策課は「飼い猫のためにも、できれば室内で飼育することが望ましい。チップを装着して所有者明示をしっかりしてもらい、終生責任を持って飼ってほしい」と呼び掛けている。

奄美の南海日日新聞


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獣医さんが教える「譲渡犬」をわが家に迎える際のポイント

Yahoo! JAPAN

取材・文/柿川鮎子

犬を飼おうと考えた時、最初の選択肢として「譲渡会」を考える人は少ないかもしれません。しかしペットショップで買うのではなく、「譲渡会」で犬を譲り受けるという人は徐々に増えています。それはつまり犬の「里親」になるということでもあります。

そこで今回は、公益社団法人日本動物福祉協会で長年にわたって愛護活動を行ってきた獣医師・兵藤哲夫先生に、犬の譲渡を成功させるポイントについて伺いました。

■ポイント1:譲渡団体の活動やポリシーに納得できるか

兵藤先生はペットの譲渡に関して、最初に信頼できる団体かどうかが大切だと教えてくれました。どうしても譲渡してもらう犬の方に目が行きがちですが、譲り受ける団体が重要なのだそうです。

愛護団体によって譲渡の方法や、費用などが異なります。できれば信頼できる団体から譲り受けるべきだと兵藤先生は言います。

「私は日本動物福祉協会の理事として、横浜支部の設立と同時に譲渡会を行ってきましたが、きちんと犬や猫の幸せのために活動しているかどうか、その点を把握しておくことが大切です。どんなポリシーを持って活動をされているのかとか、譲渡に関する審査やトライアル、そして大切な費用に関してもきちんと最初から説明してくれるところであれば、安心できますね。

団体の人の話をよく聞いて、その団体の活動に納得できるかどうかが大切だと思います」

「譲渡に関してはNPO法人が主催するものから、2〜3人のボランティアで行っているところまで、組織の形態や規模はさまざまです。規模の大小ではなく、譲渡に関してどのような姿勢で取り組んでいるか、そうした点をきちんと把握した上で、自分と相性の良い犬を探す方が後でトラブルになりません。

犬じゃなくて人を見る。信用できる団体かどうかは重要なポイントです」

■ポイント2:譲渡費用に関して最初にきちんと説明してもらえるか

特に費用に関して、きちんと説明してくれる団体を選ぶと、トラブルを防げると兵藤先生はアドバイスしています。

「避妊・去勢をしたらその費用を団体が負担すると言われたので、手術後に団体へ請求したところ、『無料で譲渡したのだから、それぐらいの費用は飼い主さんが負担すべきだ』と断られた飼い主さんもいました。さらに、『団体の協賛金として年間12万円も支払うように請求されたのですが、どうしても支払わなければいけないのでしょうか?』と相談に来られた人もいます。あらかじめ費用に関して、どんなシステムなのか、きちんと説明を受けましょう」

基本的に譲渡会で犬を譲り受ける時は、費用は無料です。しかし、団体によっては一定額の費用が発生するケースもあります。譲渡前に接種するワクチンや避妊・去勢手術など健康管理にかかったコストを飼い主さんが負担するように求められるケースです。

この場合も納得できる金額かどうか、さらに、最初にこうした費用が必要であると説明をしてくれる団体を選ぶ方が良いと兵藤先生はアドバイスしています。

■ポイント3:譲渡審査が厳正であるか

譲渡を受ける際には必ず審査を受けます。そのための審査は厳しくあるべきだと兵藤先生は考えています。

「なぜかというと、そもそも譲渡というのは飼い主が何らかの理由で飼育できなくなった犬を新たな飼い主へと譲渡するのが目的だからです。犬の幸せを考えて譲渡先を決めるためにはきちんとした審査が必要です。ご高齢で一人暮らしの女性が大型犬を飼育するのは、かなり訓練されていたとしても難しいでしょう。引き取ったとしても無理だった場合はまた、別の譲渡先を考えなければいけません。犬にとってはまた別の人と別の暮らしに慣れねばならず、負担です。マッチングのための審査は厳正であればあるほど、犬にとって優しい、信頼できる団体だと言えるでしょうね」

「また、自治体の愛護センターなど、厳格な審査をしている団体は、保護した犬や猫を飼い主さんに押し付けてくることはありません。何となく見学に行ったのに、どんどん決められてうちの子になってしまった、という人もいましたが、そういうケースは後で問題が出てきた時に、なかなか乗り越えることができません。押し付けてくるようなところはやはり何か問題があると思って、様子を見た方が良いでしょうね」

■ポイント4:トライアル制度があるか

犬と飼い主とのマッチングを成功させるためにも、トライアル制度は重要です。一定期間、いっしょに暮らして、犬と安心して生活できると判断した段階で、正式に譲渡を受けるのがトライアルです。

「欧米ではトライアルが一般的で、すぐには譲渡権を渡しません。何かトラブルがあるとすぐに犬を返してもらえるようにしておくためだと言っていました。日本でもお試し期間として一緒に暮らしてみるのは重要です。吠え声がうるさいとお隣からクレームがつくかもしれません。朝晩のお散歩が意外と負担だったりもします。飼ってみないとわからないことはたくさんあるので、トライアル制度は有効活用した方が良いですね」

*  *  *

以上、兵藤先生に伺った「譲渡を成功させる4つのポイント」をご紹介しました。

「もし、犬を飼育したいなと思ったらぜひ、自宅近くの動物愛護センターなどへ問い合わせてみてはいかがでしょうか。実際、日本の動物愛護活動がどんな現状なのかもわかると思いますし、あなたの人生を変えるような、素晴らしい犬との出会いがあるかもしれませんよ」(兵藤先生)

ちなみに兵藤先生が関わっている日本動物福祉協会横浜支部の譲渡会は、毎月第三日曜日、兵藤動物病院内で実施されています。

談/兵藤哲夫さん
麻布大学獣医学科卒業後、1963年横浜市にて兵藤動物病院を開設。ヒョウドウアニマルケア代表として公益社団法人日本動物福祉協会理事、公益財団法人神奈川県動物愛護協会理事、横浜市獣医師会理事などを歴任。

文/柿川鮎子
明治大学政経学部卒、新聞社を経てフリー。東京都動物愛護推進委員、東京都動物園ボランティア、愛玩動物飼養管理士1級。著書に『動物病院119番』(文春新書)、『犬の名医さん100人』(小学館ムック)、『極楽お不妊物語』(河出書房新社)ほか。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴミ袋で捨てられていた犬 愛され上手な甘えんぼうに

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「本当はフォスターになりたかったんです。そのほうが多くの保護犬に新しい飼い主を見つけるまでの手助けができると思ったから。でも一緒にいたら家族同然になってしまい、手放すなんて無理でした」

【写真特集】元気になったヴィヴィアン

 パーソナルスタイリストの大日方久美子さんとパートナーは、キャンディ(8才/メス)と、JIRO(推定9〜10才/オス)の元保護犬2匹と暮らしていた。今年8月、新たにもう1匹の保護犬を引き取ることになったのは、引っ越しがきっかけだった。

ゴミ袋で捨てられていた犬 愛され上手な甘えんぼうに
膝の上でくつろぐヴィヴィアン
 以前よりも広い住まいになり、かねてから望んでいたフォスター(保護犬猫の里親が決まるまでの一時預かりボランティア)になろうと、JIROを保護した団体に連絡をした。

「団体の方に『大型犬でもいいか、病気の犬でもいいか』と聞かれましたが、私は『どんな子でもいいです。次に団体のところに来た子を預かります』と伝えていて。来た子がヴィヴィアン(推定1才/メス)でした。うちに来たときのヴィヴィアンは、毛はほとんどない、やせ細って“骨しかない”状態でした」

 ヴィヴィアンが発見されたのは住宅街だった。

「おむつをしてゴミ袋に入れられて、捨てられていたそうです。おむつの中はカピカピになったウンチだらけ、ヴィヴィアンの体にもウンチがこびりついていて洗っても取れない。毛は切るしかなかった。どこかにずっと閉じ込められていたのか関節は曲がり、床ずれがあり、ごはんももらえておらず餓死寸前だったそうです」

 連絡を受けて引き取った保健所でも、すぐに死んでしまうかもしれないと思われたヴィヴィアンだったが、ごはんを少しずつ食べ、生きようとした。保護されていた1〜2週間のうちにみるみる回復し、大日方さんのうちに来てからは、さらに体調も良くなった。

「来て1週間で、家の中を走っていました。ずっと私の後をついて回って。2週間経つ頃にはソファーの上にぽんっと飛び乗るようになったんです」

ゴミ袋で捨てられていた犬 愛され上手な甘えんぼうに
2匹の先住犬とも仲良し
 2匹の先住犬たちとも相性は良く、生活スペースを分けることはしなかった。ただし、ヴィヴィアンのごはんだけは、小分けにして1日5回。先住犬たちが1日90グラムのところ、ヴィヴィアンには1日200〜300グラム。ヴィヴィアンが来た当初、大日方さんは夜中の2時から5時に1時間おきに起こされ、一時は育児ノイローゼ気味にもなったが、今は夜中に起こされることはなくなったという。

「ヴィヴィアンは『私、私、私!』という性格。けっこう生意気なんですよ。ソファーにかけてキャンディをなでていたら、背もたれ側からぐいぐい詰め寄って来たりするんです。友人たちにもヴィヴィアンは可愛がられていて、里親に出そうか迷ったとき、彼らに『嫁には出さん!』なんて言わせて(笑)。すっかり骨抜きにされていますね。彼女は愛され上手ですよ」

 元気いっぱいなヴィヴィアンたちとの暮らしを幸せそうに語りながらも、子犬を飼うことは想像以上に大変だとも話す。

「犬の資質や性格もですが、ヴィヴィアンには過去の記憶もあるので、しつけは一筋縄にはいかない。そんなこと何も知らずに子犬を買ってしまう人もいるので、犬の生体販売のあり方は考えて欲しいですね」

ヴィヴィアンは目下、トイレのトレーニング中。散歩となると外に出た瞬間に怖がって震えてしまい歩くだけで精一杯、家の中ではトイレシーツの上でする経験がなかったせいか、ところ構わずしてしまい、場所をなかなか覚えられないという。

「生きてくれたから、元気でいてくれるだけでいいじゃないって、つい甘くなってしまうところはありますが、トイレは覚えてもらわないと。キャンディは元繁殖犬で、JIROは元保護犬。つらい過去をもつ犬を引き取ると、つい過去を想像してしまいがちですが、私はネガティブに考えずに『いまあるもの』に目を向けてきました。犬たちのいる暮らしはとても幸せ。私の一番大切にしていることです」

(「INUTONEKOTO」から)

sippo(朝日新聞社)


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犬の散歩 気候や体調見て快適に

東京新聞


犬の散歩の仕方は、種類や性格によって異なります。
 体重1キロ程度のチワワと100キロもあるセントバーナードでは、代謝も体力も大きく違います。散歩は基本毎日ですが、一年中決まった時刻にすることが正しいとは限りません。
 室内犬の多くは、アンダーコート(下毛)といわれる綿毛がほとんどなく、逆にシベリアンハスキーや日本犬などは大変豊富です。
 下毛の少ない犬は、暑さに比較的強く、寒さは苦手です。逆に多い犬たちは暑さに弱く、寒さは平気です。もちろん、その中間の犬種も多く存在します。特徴を踏まえた散歩が肝心です。
 夏場は、日中の暑い時間帯を避けるのはもちろん、犬をよく観察し、散歩に行きたがらなければ、かなり暑さを嫌がっていると判断するべきでしょう。この場合、体に負担を掛けないように努めてください。
 体調によっては、散歩をさせない日があっても全く問題ありません。むしろ、積極的に休養させてあげましょう。
 特に注意すべき点は、アスファルト路面からの輻射(ふくしゃ)熱です。小型犬は、路面から近い位置に胸や腹があります。体が受ける熱量は、二足歩行の人間とは比較になりません。夕方でも、アスファルトの熱は残っているので、油断は禁物です。
 冬場は、下毛の豊富な犬たちにとって、最も運動量を確保できる時期です。逆に、少ない犬たちは寒さに震える季節です。外出時は、防寒対策をしっかり施してください。
 雨天の散歩は、犬種にかかわらず水の好き嫌いが分かれます。足がぬれることを嫌う性格ならば、雨の中に連れ出すことはストレスになります。
 以上の事を踏まえ、犬たちが快適に、楽しく散歩できるよう工夫してみてください。
 (川村康浩=獣医師、川村動物クリニック院長)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:24 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット禁止のマンションで犬を飼う6つのリスク

ネタりか


ペット禁止のマンションで犬を飼育?

ソファに座る犬

ペットを飼育する場合、多くのことを事前に確認する必要があります。犬を飼うだけの収入はあるのか、飼育する環境は整っているのか、一生涯飼育することができるのか、犬を飼う知識を身に付けているのか…など。

今回はその中の「飼育する環境は整っているのか」といった住環境の中から、「ペット禁止のマンションで犬を飼うリスク」について考えてみましょう。

いざ迎え入れてみて「ペット禁止だったため飼えなくなりました」といった理由で捨てられる犬がいる現状もあります。ペット禁止のマンションで犬を飼おうと考えている方、しっかりとそのリスクを知ってください。

ペット禁止のマンションで犬を飼うリスク

ベランダから顔をのぞかせる犬

ペットの飼育が禁止だとされていても、アパートやマンションで動物を飼う方は後を絶ちません。ペット禁止のマンションで犬を飼った場合、どんなリスクがあるでしょうか。

@退去命令の発生

バッテン

当たり前のことですが、ペット禁止のマンションで犬を飼うことで部屋の退去命令を出される可能性が高まります。家賃を支払っていれば強制的に退去させられることはないと考えている方もいますが、契約の内容を守っていなけらば退去させられる可能性はあります。また、契約書に明記してあれば拒否することもできません。「見つからなければいいや」と甘く考えていると、突然の退去命令で慌てることになりますので注意が必要です。

A犬の鳴き声による苦情

耳をふさぐ人

ペット禁止のマンションで犬を飼育していることが見つかる多くの理由が「犬の鳴き声による騒音」です。どんなに鳴き声が小さい犬だとしても、犬は鳴く動物です。遠吠えをすることもあれば、激しく吠えることもあります。子犬のうちは特に鳴き声を出すことがあるでしょう。犬を飼育している人からしたら気にならないような音でも、他の人からすれば騒音になるのです。騒音は大きな近所迷惑になるため、苦情も増えることになるでしょう。

B犬の臭いによる苦情

鼻をふさぐ女性

鳴き声に続いて問題となるのが、犬の臭いによる問題です。犬の体の臭いはお風呂に入れることで抑えることができるかもしれません。しかし、糞尿は思っている以上に臭いがします。糞尿の臭いで近隣に迷惑をかけることがあるでしょうし、ブラッシングした被毛が近隣に飛んでいくことも考えられます。臭いは環境を脅かす大きな理由となるため、苦情にも繋がりやすくなります。

C動物アレルギーによる問題

マスク

動物アレルギーを持っている人は少なくありません。そういう人はペット禁止であるマンションを選んで住んでいる可能性もあります。アレルギーの人からしたら、ペットが近くにいる状態は健康が脅かされる死活問題になります。見つかったら部屋を出ればいいと考えている場合、それだけでは済まない可能性もあります。訴訟に発展する可能性もありますし、その場合は禁止の場所で飼育している人の問題になります。考えている以上のトラブルへと発展する可能背性があることを認識しておきましょう。

D住民トラブルへの発展

喧嘩する女性たち

大きなリスクとして、犬の鳴き声や臭い、動物アレルギーによる苦情が発展し、住民トラブルとなることです。ペットが嫌いだという人もいれば、ペットを飼育したいけれど禁止のため我慢している人もいるでしょう。そういう人たちからしたら、ルールを守らない住民がいることは許しがたいことでしょう。マンションは共同施設でもあり、共有部分もあります。部屋を借りているのは本人だとしても、共同で暮らす施設で自分勝手な行動はトラブルに発展してしまいます。

E修繕費の請求

請求書

ペットを飼育する場合、どうしても部屋が傷み、臭いも染み付きます。ペット禁止のマンションの場合、入居時に支払った敷金にはペットを飼育する際に発生する傷みは想定されていません。そのため、退去時に想像以上の修繕費を請求される恐れがあります。清掃代にフローリングの修繕や壁紙の張替えは想像以上に高額となります。もちろんペット禁止の場所で飼育した借主に問題があるため、支払いは必須となるでしょう。

まとめ

ソファに座る犬

ペット禁止のマンションで犬を飼育することは「見つからなければいい」「退去すればいい」で済む問題ではありません。また、飼育できなくなったものの、退去もできないとなれば、その犬はどうなるでしょうか。飼育できないからといって、命を捨てるのでしょうか。

犬を飼うことには飼い主としての大きな責任が必要です。犬を飼育する環境は整っているのかをよく考えた上で犬を家族に迎え入れてくださいね。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:23 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

理解してから迎え入れよう!犬の里親になるメリットとデメリット

Yahoo! JAPAN


犬の里親になるメリット

笑顔の犬

1.犬に愛情や住む場所を与えられる

ひとつの命を救い、愛情や安心して過ごせる場所を与えることができます。
血統書付きの犬でもミックス犬でも犬は犬です。
どんな犬でも命にかわりはありません。
消えてしまうかもしれない命を救うことができるのは最大のメリットでしょう。

2.高額な費用がかからない

犬をペットショップで購入する場合、種類にもよりますが数万〜数十万円かかります。
里親となる場合、基本的には無料でなれます。
保護団体などから引き取る場合にはお金がかかることもありますが、高額な費用を取るところはまともなところではほぼありません。
逆に高額な費用を取るところがあれば注意が必要です。

3.成犬の場合体のサイズや性格がわかる

ミックスの子の場合、体の大きさなどは成長しないとわからないことが多いです。
ですが保護犬が成犬の場合、すでにサイズがわかっているので自分たちが飼うことができる犬を選ぶことができます。
飼ってみたら大きくなってしまった、ということはありません。

犬の里親になるデメリット

ビーグル

1.なにか病気を持っている可能性がある

例えば迷子になったり捨てられてしまっている場合、皮膚病などの病気にかかっていることが多く治療が必要です。
その他にもとくに成犬の場合はすでに歯周病や心臓疾患など、何らかの病気をもっている可能性があります。
それらの病気を治療するために治療費を出し、その後の世話をするために金銭的な負担や精神的な負担もかかります。

2.なんらかのトラウマを抱えている可能性がある

保護された犬達の中には前の飼い主さんにひどい扱いを受けたり、保護されるまでの間に色々なつらい経験をしている犬もいます。
そういった経験をした犬の中にはトラウマを抱えて、人間と暮らすには少し問題がある犬もいます。
そんな犬を里親として引き取る場合、適切な扱いや、気持ちの整理の仕方、根気強く付き合っていく姿勢なども必要になってきます。
時には辛い現実を見ることにもなるかもしれません。

3.成犬の場合すごせる時間が少ない

成犬を引き取るとやはり子犬を引き取るよりも、犬の一生で過ごせる時間は短くなってしまいます。
絆は時間でできるものではありませんが、できるだけ長く一緒に過ごしたいというのが飼い主さんの願いでもあります。
成犬を引き取る時はそういった考えも頭の隅に置いておくと良いでしょう。

4.慣れるのに時間がかかる

しつけ以前に、新しい人間や環境に慣れてもらうまでに時間がかかることがあります。そのため、まずは慣らすことから始めなくてはなりません。
人間でも新しい環境にいきなり放り込まれたら戸惑いますよね。犬も同じように戸惑い、怖い、嫌い、などといったネガティブな感情をもつことがあります。
それらの感情を徐々に解きほぐしながら一緒に生活する努力が必要です。
生活に慣れてきたらしつけを開始すると良いでしょう。慣れる前にしつけを始めてしまうと、戸惑いや恐怖からしつけが上手くいかなくなる可能性があります。

犬の里親になるには?

撫でられる犬

保健所から引き取る

保健所によっては今保護している犬たちをサイトなどに載せていることがあるので、まずは近場の保健所のサイトを探してみましょう。
そして実際に保健所を訪問して、マッチングと呼ばれる犬と譲渡希望者の相性チェックを行います。
それが終わると申請書を提出します。
保健所により異なる場合がありますが「適切飼養誓約書」や「飼養許可書」などの種類の提出が必要となってきます。
印鑑が必要な場合もあるので、実際にどういったものが必要かは保健所に問い合わせて見ると良いでしょう。
実際に飼育環境を視察されることもあります。
次に譲渡のための講習を受け契約書にサインをします。
最後に犬の登録と狂犬病ワクチンを摂取して受け渡しは完了となります。

保護団体から引き取る

保護団体のサイト等から見て引き取る子を選びます。
まずは団体に連絡をして、マッチングで相性を見るテストを行います。
あまりにも相性が合わない場合には犬がストレスを溜めてしまうため、断られるケースもあります。
無事にクリアしたら申請書等の提出を求められることもあります。
現在の家族構成や住んでいる場所、連絡先など犬を飼うのに適しているかどうかを判断するためのものです。
団体の中には実際にお宅に訪問して、チェックするものもあります。
そして譲渡のための講習などが準備されているところもあるので、そういった段階を踏んでから初めて譲渡が成立します。
団体を維持するためのお金や、飼育にかかったお金の一部を請求するところもあります。
あまりにも高額な費用を請求される場合は問題がある団体ということもありますので、注意が必要です。

インターネットを使う

インターネット上には里親募集サイトや掲示板などがあります。
まずは探して、そして現在の飼い主さんと連絡を取る必要があります。
連絡を取る、条件を確認する、引き取る、すべて個人で行わなければなりません。
相手が個人の場合、連絡が途切れることがないように電話番号なども聞いておくと良いでしょう。
時にはトラブルになることもあるので対面時まで密なコミュニケーションを取るように心がけて下さい。
できるなら契約書を交わすと良いでしょう。

まとめ

たんぽぽと柴犬

どんな犬でも命は命です。救えるのは素晴らしいことです。
しかしメリットとデメリットを理解していないと、飼い主さんにとって犬を引き取ったことが負担になることもあります。
メリットとデメリットをよく理解して犬を引き取り、幸せに過ごせるようにしてあげましょう!


posted by しっぽ@にゅうす at 09:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする