動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年05月19日

「酒に酔っていたずらで」犬に粘着テープ巻き虐待 容疑の飼い主書類送検

Yahoo! JAPAN


飼っていた小型犬に粘着テープを巻き右目付近の皮膚を傷付けたとして、千葉県警船橋東署は16日、動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで自称運送業の男性(53)=船橋市=を書類送検した。

 書類送検容疑は2月15日夜、自宅で飼育していた犬1匹の顔に布製の粘着テープを3、4回巻き付けて右目周辺を傷付け炎症させた疑い。

 同署によると、翌16日朝、同署管内の公園で頭部に粘着テープが巻かれた犬が1匹で歩いているのを近くの男性が見付け110番通報。同署員が保護し、同法違反の疑いで捜査していた。犬を保護した同市の動物愛護指導センターがネットに犬の情報を掲載したところ、同月22日に男性が引き取りに来たという。

 男性は「酒に酔っていたずらでやった。日常的ではないが前にもやったことがある」と供述している。

 同署によると、犬は同センターで保護して別の飼い主を公募し、新たな飼い主に引き渡されたという。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:44 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

「子犬工場」業者を近く書類送検 坂井西署、動物虐待容疑などで

福井新聞


福井県内の動物販売業者が一時犬猫約400匹を過密状態で飼育、繁殖し「子犬工場(パピーミル)」状態だったとされる問題で、県警坂井西署は動物愛護管理法違反(虐待)や狂犬病予防法違反容疑で、業者と飼育員を近く書類送検する方針を固めた。地検に判断を委ねる「相当処分」の意見を付けるとみられる。捜査関係者への取材で5月17日分かった。

⇒【動画】すし詰め「子犬工場」

 告発状は3月1日、公益社団法人日本動物福祉協会(JAWS、本部東京都)が提出。同署は同月26日に受理していた。「相当処分」の意見は、起訴を求める「厳重処分」に次いで重い。

 告発状などによると、業者と飼育員は少なくとも昨年12月、坂井市の動物飼育施設で、犬と猫を狭いケージに入れたり、コンクリートブロックのマス内に50匹以上の過密状態で入れたりし、悪臭がするなどの劣悪な環境で飼育したなどとされる。

 このほか、厚生労働省の省令に定める犬の登録申請をしていない疑いや、狂犬病予防注射を受けさせていない狂犬病予防法違反の疑いもあると指摘している。

 協会側は「子犬工場」内部や、飼育員が給餌する様子を撮影した写真や動画を一般公開し「明らかな虐待」と訴えてきた。業者を監督する立場の県は「虐待とは言えない」としながら、飼育員の勤務状況などから、飼育頭数削減を指導。飼育犬は163匹まで減ったことを3月30日に把握したとしている。




posted by しっぽ@にゅうす at 08:52 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

17年度本県、338頭 犬の殺処分、半減

Yahoo! JAPAN



県は17日、2017年度の犬の殺処分頭数が338頭で、全国ワースト3位だった前年度と比べほぼ半減したと発表した。収容頭数の減少と、ボランティアによる引き取り頭数の増加が主な要因。「県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」が16年に県議会の議員提案で制定されたのを受け、県は17年度から啓発活動や対策を強化し、成果につながったとみられる。

県生活衛生課によると、17年度の1年間に県動物指導センター(笠間市)に収容された犬は計1325頭で、前年度と比べ約2割減少した。そのうち約6割の828頭がボランティア団体などに引き取られ、122頭が元の飼い主に戻された。殺処分されたのは収容された犬の約3割の338頭だった。

本県の犬の殺処分頭数は1990年度の1万8611頭をピークに減少傾向にあるが、2005〜12年度に8年連続全国ワーストを記録。16年度は前年度比で半減の612頭としたが、依然として全国ワースト3位だった。

県犬猫殺処分ゼロを目指す条例の制定を受け、県は17年度、対策費として6420万円を計上。殺処分減少につながる民間の取り組みを支援したり、動物指導センターに収容された犬猫の新たな飼い主を捜す団体などに餌代を補助したりする事業に乗り出した。同センターから譲渡された犬猫の不妊・去勢手術費用を補助する事業も始めた。

犬だけでなく猫の殺処分頭数も17年度、前年度と比べ約7割減の375頭。収容された猫の約7割が引き取られた。 (成田愛)

茨城新聞社



posted by しっぽ@にゅうす at 08:49 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野良猫に避妊・去勢…県動物愛護センター

読売新聞


140匹、再び地域に…耳を花びら形に
手術を受ける猫。証しとして耳先がカットされている(県動物愛護推進センターで)


 県内各地で増えすぎた野良猫の避妊・去勢手術が16日、県動物愛護推進センター「あすまいる」(津市森町)で行われた。17日までに計約140匹に施し、元々いた地域に戻すという。

 この日は桑名、鈴鹿、津、伊賀の保健所管内で捕獲されるなどした約80匹が対象。全国で手術に取り組む公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)からの派遣やボランティアの獣医師らが麻酔を注射し、台の上で手際よく執刀した。

 感染症やノミ・ダニを防ぐ処置を行った上で、手術をした証しとして耳先を桜の花びらの形にカットし、「さくらねこ」として再び放すことになる。猫は1度に4〜6匹の子猫を産むといい、同基金の佐上邦久理事長(58)は「殺処分という悲劇をゼロにするために、手術での根本的な解決が必要」と話した。

 県はあすまいるがオープンした2017年度、同基金の協力などで1142匹に手術を行った。取り組みを始めた14年度頃は、住民から「手術するなら処分を」「元の場所に帰さないで」などの声もあったという。

 活動を継続するうちに、手術によって発情が抑えられ、激しい鳴き声やふん尿による被害が減少するなどの効果が見え始めた。県は「今後も地域の理解を得ながら飼い主の分からない猫を減らしていきたい」としている。

2018年05月17日 Copyright c The Yomiuri Shimbun



posted by しっぽ@にゅうす at 08:47 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中原の「新動物愛護センター」愛称募集 来年2月に開所

東京新聞



川崎市が、来年二月に新しい動物愛護センターを開所する。新たなセンターは動物を保護するだけでなく、市民が保護動物との触れ合いを通じて命の大切さを学べることが特徴で、市は愛称を募集している。担当者は「新施設にふさわしい、親しみやすい愛称を応募してほしい」と話している。

 センターはこれまで高津区蟹ケ谷にあったが、新センターは中原区上平間にできる。一般家庭を模した「行動観察室」を備え、引き取りを希望する人が保護犬や保護猫の行動を見ることができる。また、来館者が足を運びやすいような研修室や学習コーナーなども設ける。愛称は、こうした特徴を踏まえて施設全体をイメージできるものを想定している。

 審査で優秀作五点を選び、インターネット上での投票などを経て、最優秀作を決める。優秀作の作者には、開所式典で記念品を贈る。応募は市ホームページのほか、はがきやファクス、区役所への持ち込みでも受け付ける。三十一日締め切り。

 また、行動観察室など八部屋については、ネーミングライツ(命名権)のパートナー企業も募集(十八日締め切り)。命名権料は年間三十万円以上で、製品などの提供で換えることもでき、契約期間は三年以上。市が提供を想定しているのは、ペットフードや、猫が遊ぶキャットタワーなど。担当者は「多くの市民が訪れる施設で製品が使われれば宣伝効果もある」と説明した。

 愛称と命名権のいずれも、問い合わせは、市動物愛護センター=電044(766)2237=へ。 (大平樹)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:46 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塩尻で大型犬など10匹逃走、全て捕獲 けが人なし

信毎WEB



16日午後4時10分ごろ、塩尻市北小野で大型犬が逃げていると、住民から塩尻署に通報があった。北小野地区の民家から大型と中型の犬計10匹ほどが逃げ出しており、市は防災行政無線で近隣住民に注意を呼び掛けた。同日夜までに塩尻署や市、県松本保健所の担当者らが捜索し、全て捕獲。けが人はいなかった。

 同保健所によると、犬が逃げ出した民家の男性はブリーダーとしての開業を目指し、民家敷地内の犬舎で27匹を飼っていた。逃げた犬は、1匹を除き、全て大型犬のボルゾイの成犬で、体長1メートル程度。脱走時は庭にいた。脱走防止用の高さ約2メートルのネットを張っていたが、男性が目を離した時に犬がネットを外し、逃げたとみている。

 県条例では犬を10匹以上飼う場合、県への届け出が必要だが、この男性はしていなかった。また、飼っていた27匹の中には、市への登録や狂犬病の予防接種がされていない犬がおり、同保健所はこの日のうちに改善を指導した。

 民家は国道153号沿いにあり、付近には住宅や畑がある。国道を歩く犬もいたという。1匹を捕まえた市臨時職員の男性(68)は「あまりほえず、人に慣れておとなしい犬だった」と話していた。

(5月17日)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:32 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

神奈川県動物保護センター、昨年度の殺処分ゼロ 犬5年、猫は4年連続

Yahoo! JAPAN



県は、平成29年度に県動物保護センター(平塚市)に収容された犬と猫の殺処分がゼロだったと発表した。犬は25年度から5年連続、猫は26年度から4年連続で殺処分がなかった。

 同センターは横浜市、川崎市、横須賀市を除く県内市町村から犬422匹、猫496匹を保護。そのうちボランティアに引き取られたり、譲渡会を通じて引き取られたりした犬は220匹、猫は455匹、飼い主に返還された犬は204匹、猫は1匹だった。引き取り手がいなかった犬は33匹、猫は51匹で、センターで保護中に死んだ犬は9匹、猫は31匹だった。

 黒岩祐治知事は「ボランティアと連携して、引き続き元の飼い主への返還や、新たな飼い主への譲渡を積極的に進める」と語った。

 また県は4月、保護されたペットの治療やしつけを行うため、「かながわペットのいのち基金」を創設。「ボランティアの力になれるような、お金の流れをしっかり作っていきたい」(黒岩知事)としている。寄付はふるさと納税や口座振り込み、募金箱などを通じて行う。問い合わせは県生活衛生課(電)045・210・4947。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:06 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする