動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年08月18日

獣医師との関わり方 〜いろいろな先生〜

ネタりか


かかりつけの動物病院

青い服の女性と犬

愛犬が病気になった時や 怪我をした時 、かかりつけの獣医さんがいると安心です。特にワンちゃんの場合、フィラリアの予防やワクチンなど獣医さんにかかる機会は多いと思います。
愛犬が病気になった時、安心して一緒に病気と闘ってくれる獣医さんを探してあげる事が飼い主の務めだと思います。

いろいろな先生

男性医師

動物病院の先生にもいろんな先生がいます。
開院して 20年以上の重鎮の獣医さんや重鎮の獣医さんの元で勉強する代診の若い獣医さん、夜間の動物病院で救急の経験を積む獣医さん、1人で開院し試行錯誤してコツコツ患者さんを増やしていく獣医さんなど、いろいろな獣医さんと一緒に働いてきました。先生によっては金儲け主義や、動物に対して愛情のない先生もいると聞いた事があります。ですが、有り難い事に私が今までに出会った獣医さんは、私にとって貴重な経験をさせてくれた尊敬できる先生たちばかりでした。
動物は人の病院のように医療保険がないので、任意の保険に入っていないと治療費はどの動物病院でも高いと感じるでしょう。ただ、今の時代は昔に比べると動物病院も増え、インターネットの口コミなどもあります 。料金が高いとか腕が悪いとか、悪い噂がたてばたちまち潰れてしまいます。動物病院は病院ですが 、サービス業に近いのではないかと思います。正直激務です。時間外に診察に来る方もいますし、深夜に電話が鳴れば緊急の場合は2時だろうが3時だろうが診察に行く先生もいます。それに手術時の麻酔のリスクや予想外の急変が起こる事もあるため、精神的ストレスは多いです。頑張りすぎて体を壊したり、プライベートを犠牲にして働いている先生も多いのです。

良い獣医さんとは

薄緑色の服の女性と犬

私の考えですが、いい獣医さんとは、人によって違うと思います。
例えば重鎮の獣医歴が長い先生は、いろいろな経験をされているので症状を聞いただけでその病気を疑い治療に入ります。たくさんの検査を望まない飼い主さんにとっては、安心できる存在です。
でも「あの重鎮の先生は腕はいいけど、怖いからいろいろ聞けない。」と言われた事があります。
若い獣医さんは、経験が浅い分いろいろな病気を疑います。しっかりとした検査をして、思ってもみない病気を発見したりします。重鎮の先生とは違い、いろんな治療法を模索し試行錯誤しながら飼い主さんと相談しながら治療に入ります。
でも「あの病院の先生は優しいけど検査ばかりでお金掛かるしちょっと頼りない。」と言われたりもします。
また、人の病院と違い、外科・内科・眼科・歯科に分かれていないのですべての治療を獣医師1人で行います。先生によって手術が得意な先生や内科的治療が得意な先生など、先生によって得意不得意もあると思います。

セカンドオピニオンと治療への参加

診察台に座っている犬

もしかかりつけの先生に疑問が生まれた場合は、セカンドオピニオンとして別の病院に相談してみる事を私はおすすめします。一度別の病院に行ってみて、他の意見を聞く事で思ってみなかった治療法や、やっぱりかかりつけの先生がいいと気がつくこともあるはずです。先生によって治療法は少し違ったり、新しい治療法を取り入れている獣医さんもいます。同じ治療でも、入院のストレスを考えて通院にしたりと犬の性格や状況によって少し治療法を変える場合もあります。
また、すべてを獣医師に任すのではなく、飼い主さん自身が愛犬にとって1番いい方法を選択してあげるのも大事なことだと思います。
よく「先生にお任せします。先生がいいようにして下さい。私はよく解らないので。」とおっしゃる方もいます。
信頼して任せて頂けるのはうれしい事ですが、自分の考えや疑問もあると思うので、その疑問を聞いてみて下さい。その疑問からまた違った治療法が見つかる事もあります。飼い主さんの一言で、問題が解決する事もあります。任せきりにするのではなく、一緒に治療していくことが大切だと思います。

最後に

ミニチュアダックス

この記事を書こうと思ったのは、かかりつけの先生の元でずっと治療してきた飼い主さんが、治療に対する疑問から私が働いている動物病院にやってきたことがきっかけです。
かかりつけの先生は、老犬だから無理をしないと温存治療を選択しましたが、飼い主さんとしては無理をしてでも完治を目指したい気持ちでした。しかしコミュニケーション不足から意見が合わず時間だけが過ぎ、私が働いている動物病院にやってきた頃には既に手遅れの状態になっていました。
犬は獣医さんを選べません。飼い主が選んであげることが大切です。納得して治療を行っていくことが私たち飼い主が愛犬の為に出来る1番大切なことだと思います。

posted by しっぽ@にゅうす at 06:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

全国でも珍しい…獣医が無償で去勢手術、犬フェスティバルも企画 上尾伊奈獣医師協を表彰「もっと頑張る」

Yahoo! JAPAN


埼玉県上尾市は、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の無償実施や動物愛護精神の普及を推進する「AI(上尾・伊奈)犬フェスティバル」開催など、動物と共生する社会づくりの推進に寄与してきたとして、上尾伊奈獣医師協会(藤倉勉会長、会員9人)に感謝状を贈呈した。
 
 同協会は市と協力して、毎年開催される「AI犬フェスティバル」で愛犬同伴のしつけ方教室や犬法律教室、動物由来感染病教室などを実施するほか、犬と施設入所者が触れ合うアニマルセラピー、市内の小学生親子を対象にした「生き物ふれあい教室」などを開催している。
 
 昨年4月に始まった飼い主のいない猫の不妊・去勢手術は、全国でも珍しく獣医が無償で行い、昨年度は計106件の手術を手掛けている。
 
 贈呈式には、同協会から6人が出席。島村穣市長から藤倉勉会長に感謝状が手渡された。島村市長は「長年にわたり、公衆衛生の向上や人と動物が共生できる社会に尽力していただき、感謝している」とあいさつ。藤倉会長も「これを機に、今まで以上に頑張りたい」と述べた。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:39 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ティーカップドッグ』が抱える真の問題

ネタりか


ティーカッププードルや豆柴など、通常のスタンダードサイズよりもはるかに小さいサイズの犬たちは相変わらず人気を集めています。
飼育スペースもフードも少なくて済み、散歩の距離も短くてOKなど、都市部で忙しく暮らす人々のライフスタイルに合っているのかもしれません。
けれども、これらの極小サイズの犬は、そんなに単純に良いことづくめなわけではないのです。ぜひ一緒に考えてみてください。

ティーカップサイズの犬って何?

ティーカップに入る犬

正式にはティーカッププードルや豆柴という犬種はありません。プードルを例に取ると、スタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイが犬種として認められていて、ティーカップサイズというのは極小のトイプードルです。
ティーカップサイズの極小犬を作り出すために、ブリーダーは産まれた子犬の中から一番小さい個体ばかりを選んで次世代の繁殖に使っていきます。しかし、小さい個体の中には先天的な異常やなんらかの病気のために通常サイズで産まれてこなかったものが含まれることも多々有ります。
日本と同じくティーカップサイズの犬が人気のアメリカでは多くの獣医師が「このようなブリーディングのやり方は経済的な利益ばかりを追求していて、生き物としては不自然である。繁殖に使われる犬や産まれてくる犬たちの健康には不安がつきまとう。」と述べています。そもそも正しい繁殖とは見た目だけを追求するのではなく、健康や気質などの遺伝要素も総合的に考えなくてはいけないものです。

ティーカップサイズの犬の健康リスク

寝転がる犬

先天的な異常の問題

先天的な異常や疾患のある個体同士が繁殖に使われるケースも多いため、ティーカップサイズの犬には心臓疾患、呼吸障害、消化器疾患、肝機能障害、盲目などの先天的異常を持って生まれてくる場合も多いのです。
スタンダード基準を守るきちんとしたブリーダーは、最初からスタンダードから外れることを目的とする繁殖をしない人が多いので、ティーカップサイズの犬の繁殖は商業的に大きな規模で行われているのが主流です。そんな状況で生まれた子犬はごく幼いうちから流通に乗せられます。先天的に病気のある体の弱い子犬が、流通の途中で命を落としてしまうことも多々有ります。

小さすぎるサイズが引き起こす問題

極小サイズのせいで、全ての歯が生えるためのスペースが無くて歯に問題が出ることもよく有ります。普通なら成長と共に自然と抜け落ちる乳歯が抜けず、手術が必要になることも珍しくありません。
通常サイズの小型犬でも多いと言われる膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう=膝の関節のお皿が正常な位置からはずれてしまう状態)はティーカップサイズではさらに多くなります。

飼い主が特に注意しなくてはいけないこと

極小サイズの犬は血糖値を一定に保つことが難しいので、一食ごはんを抜いただけでも危険なレベルの低血糖になり、てんかんが起きたり命に関わることもあります。低血糖は普通は子犬のうちは気をつけなくてはいけないのですが、極小サイズの犬の場合は成犬になっても注意が必要です。
また体温を保つ力も弱いので、室温や体温の管理には細心の注意を払います。血糖値や体温の管理は通常時だけでなく、病気や怪我で手術が必要になった時の麻酔中には特に難しく重要です。つまり極小サイズの犬は手術の麻酔のリスクが通常よりも高くなるということです。
ティーカップサイズの犬の細い骨はたいへん脆く折れやすいので、高いところから飛び降りさせないなど注意が必要です。

まとめ

小さい犬

「小さくてかわいい」「小さいから気軽に飼える」と思われがちな極小サイズの犬たちは「かわいい」だけでは受け止めきれないほどの問題があり、気軽どころか通常サイズの犬よりもずっと飼育がたいへんな面も多いことがわかっていただけたでしょうか。
何よりも多くの人が知っておかなくてはいけないことは、人間のたいへんさよりも、健康上の問題を多く背負わされる小さいサイズの犬たちの苦しみです。高く売れるからという理由だけで、通常のスタンダードからわざと外れるような繁殖を行い、その過程で多くの犬が命を落としたり病気に苦しんだりすることはとうてい受け入れられることではありません。

ジャパンケネルクラブもスタンダードから逸脱した極小サイズの犬たちが、犬としての健全性に欠ける場合があると注意を促しており、お勧めできないと正式に述べています。
ティーカップサイズの犬の存在の裏には多くの問題が潜んでいるということ、そしてそれを変えていくためには、一人でも多くの人が問題を認識していくことが大切ではないでしょうか。

《参考》
http://www.petmd.com/dog/general-health/truth-about-teacup-dogs
http://www.jkc.or.jp/modules/news/index.php?content_id=37


posted by しっぽ@にゅうす at 05:39 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

閉園したペット霊園のお盆 やるせない思い抱く飼い主

MBSニュース


お盆を迎え、お墓参りに行かれている方も多いと思いますが、VOICEでお伝えしてきた大阪府枚方市のペット霊園が突然閉園した憤懣、なかなか解消されません。園には今も骨が野ざらしで供養どころではない状態が続いていて、飼い主らはやるせない思いを抱いています。

 お盆を迎えた13日日曜日。閉園したペット霊園「宝塔」を、飼い主らが訪れていました。

 「何とも言えないですね。自分の子どもやったらこんなことできない」(利用者)

 ペットの骨は放置されたまま。これを別のペット霊園に移すため掘り返しにきていました。

 「ここですね。こちらの看板には平成29年1月末日をもって当園は閉園しましたと書かれています」(進藤佑基記者リポート)

 このペット霊園が利用者に通知もなく突然閉園したのは今年1月。墓石は放置され、遺品が並べられていた共同墓地は跡形もなく取り壊されていました。

 「つらいですね。何も聞いてなくて突如だったので、余計ショックといえばショック」(利用者)

 山のように積まれた骨。野ざらしで土をかぶっていて、飼い主にとってはどれが自分のペットの骨かもわからなくなっていました。

 閉園から半年余り。初めて迎えたお盆です。飼い主たちはスコップで土の山からペットの骨を探していたのでした。

 「骨をできるだけ多く集めてあげることくらいしか今はできないんで」(利用者)

 ひとつひとつ手に取り、たんたんと小さな骨を探します…

 「せめて、ここにいる子たちだけでも、できるだけ連れてってあげたい」(利用者)

 いっぽう、個別に埋葬された墓地でも、女性が、愛犬の骨を探していました。

 「何のために埋めたかわからんから。出て来い、出て来い。出てきてラブちゃん」

 「骨っぽくない?ほら」「いや、ラブではでない。」「ということは、このあたり」「ラブちゃん。ラブちゃんどこや」

 埋葬された正確な場所もわからなくなってしまっていて結局、骨は見つかりませんでした。唯一見つかったのがビー玉。

 「悲しいなこれは」

 霊園のこの状態を見かねた別のペット霊園は共同墓地をつくって骨を引き取ることを申し出ていますが工事は遅れているといい、飼い主たちはせめて、お盆中に骨を集め、準備をすすめたいという思いでした。

 「本来なら、お盆でちゃんとその子たちのことを思ってきてるはずが、違った方向で来る羽目になるというのは、あってはならないこと」(宝塔霊園遺族会 山田恵利菜代表)

 愛したペットを弔うどころか骨を掘り返す作業に追われた家族たち。帰る場所をなくしたペットたちの霊がさまよっています。

posted by しっぽ@にゅうす at 05:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬育て、一石三鳥 秦野の老人ホーム、セラピー犬に育てる活動

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秦野市戸川の介護付き有料老人ホーム「アプルール秦野」が保護犬を引き取り、入所者に癒やしを与えるセラピー犬に育てる活動に取り組んでいる。地域の親子連れを招き、セラピー犬と遊ぶイベントも開き、施設と地域を結ぶ懸け橋の役割も期待している。

 施設で飼育されているのは、いずれもメスで、7歳のミニチュアダックスフントのルルと、生後8カ月の雑種ターチの2頭。ルルはブリーダーの繁殖用に飼育され、病気になって保護された。ターチは野犬だったという。2頭は殺処分ゼロを目指し犬を引き取っている広島県のNPO法人などから譲り受けた。

 施設内にはドッグランを整備し、ドッグトレーナーの資格を持つ職員を採用。6月に2頭を迎え入れ、ドッグランで散歩するなどして、訓練をしている。2頭とも人に慣れているため、入所者と少しずつ触れ合う機会を設けている。万一の事故に対応するため、ペット保険にも加入している。

 「犬と触れ合うことで入居者に元気になってほしい。一緒に散歩することで運動不足の解消になる」と、運営会社のアプルール(藤沢市)は以前からセラピー犬1頭を飼育。他施設との差別化を図ろうと、秦野を含む傘下の7カ所の老人ホームを巡回させていた。ただ、1カ所当たりの訪問頻度は2、3カ月に一度に限られるため、触れ合う機会を増やそうと、自社で育成することにした。

 また、地域住民に開かれた施設にするため、アプルール秦野では6月から地域の子どもたちに犬と遊んでもらう月例イベントも始めた。寂しく食事を取る“孤食”防止も目的に「わんこタッチ食堂」と銘打ち、参加者は食事を入居者と一緒に食べた後、2頭を抱いたり、触ったりできる。

 7月21日に開いた2回目のイベントには小学生と保護者ら13人が参加。市内の小学5年生(11)は「ルルはとても落ち着いていた。お年寄りと交流できてよかった」と話していた。

 同社の取締役運営本部長は「全国の老人ホームで犬を1匹ずつ引き取れば、殺処分をなくすことができる。この取り組みを他の施設にも広げていきたい」と意気込んでいる。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の散歩で起こりがちな3つのトラブルと予防法

ネタりか


お散歩や公園遊びで起こりうるトラブルTOP3!!

ブルテリア リード青

お外で歩くことや、公園でボールと遊ぶ事が大好きなワンちゃんはとても多いはずです。
我が家のワンコは内気なタイプですが公園ではとても楽しそうにはしゃいでくれます♡
そんな公園やお散歩道に潜むトラブル事案の予防法とは?

お散歩中のトラブルTOP3

フレンチブル お散歩

第3位 噛みつき!吠える!

お散歩や公園でのお遊び中に、「かわいいね」となでようとした子供やほかのワンちゃんの飼い主さんに、びっくりしたり、威嚇の意味でも急に噛みつくことがあります。
また、威嚇の為、ずっと吠え続けるなど、ケガにつながる可能性が非常に高いのでかなり気を付けないといけません。

第2位 飼い主のリードに従わない

飼い主さんの持つリードに従わず、自分の行きたい方向へ勝手にどんどん進んでいってしまったり、いきなりお散歩を止め、道路に寝転んでしまったりと全く飼い主の言うことを聞かないことがあります。
この場合、犬が飼い主より自分が上の立場と認識している可能性が非常に高く、お散歩中・公園での遊び中に何か起きても飼い主が制御できないことが予想され、それが事故や問題へとつながっていきます。

第1位 ひろい食い

お散歩中のトラブルNo1はやはり、”ひろい食い”でした。
お散歩中、道路に鼻をクンクンつけながら歩くワンちゃんをよく見かけます。いろんなものが落ちていますので、例えば、食べ残しのおやつやパンなど食べ物。
また、釘やペットボトルのふたなど、食べれないもの。薬や、タバコなどの口に入れると害のあるもの。 

なにも落ちていない道などないでしょう。
我が家のワンちゃんも拾って食べてしまったことがありました。タバコです。
すぐにかかりつけの動物病院へ行き、注射で強制的に嘔吐させ口から吐かせました。
それで治まりましたが、やはり嘔吐する姿もかわいそうでしたし、食べたものによっては、呼吸困難など重篤な症状になる可能性もあります。

お散歩・公園トラブルの予防法TOP3

イヌ 人 道 歩く

なるべく、楽しいお散歩と公園での時間を過ごしたいですよね。
では、どう防いでいけばよいのでしょうか?上記TOP3の予防法を見てみましょう!

第3位 吠える!噛みつきの予防法

子供や周りの人間を怖がっている可能性があるので、手を出さないよう先に忠告をしましょう。
ジャンプをしたり、吠えている場合はリードを上に瞬時に引っ張り制御させてください。

第2位 お散歩の指揮を犬に取らせない

犬が先に方向を決め、先に歩き始めた場合はリードを強く1度ひき、間違った方向だということを知らせてください。次に、リードを短めにもち、常に自分のサイドに犬が寄り添える姿勢でお散歩をしてみてください。

第1位 ひろい食いの予防法

1.犬がものを拾いそうになった場合、リードを強く数回引き警告する。
2.歩く際に飼い主の方が落ちているものを気にするように歩く。
3.家や公園でおやつなどを与える際に床に落として食べさせたりしないように注意する。
家の中で、落ちているものを拾わない癖付けをしてください。

まとめ

犬老夫婦

お散歩や公園での遊ぶ時間はワンちゃんにとってはとても大事です。
トラブルを恐れてお散歩に連れて行かない、公園で遊ばせないというのはワンちゃん本人のストレスにもなりかねません。
できるだけ、外に連れて元気に遊ばせてあげましょう。
その分、飼い主のできることは注意して、家の中で教えることができる部分はトレーニングをしてあげましょう。
楽しいお散歩と公園での遊びの時間が増えますように♡

posted by しっぽ@にゅうす at 05:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

狂犬病ワクチン、「格安」広がる 獣医師会は反発、なぜ

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飼い犬への年1回の接種が義務づけられている狂犬病ワクチンをめぐって、獣医師がもめている。自治体からの委託で集団接種をしている獣医師会の設定料金に対して、獣医師会に所属しない獣医師が格安で実施。愛犬家にはうれしいことだが、獣医師会は「国民の健康を守るワクチンなのに、このままでは接種率が下がってしまう」と反発する。いったい何が起きているのか。

【写真】狂犬病ワクチンの集団接種に並ぶ飼い主ら=4月20日、東京都江東区の城東保健相談所

 本間獣医科医院(本院・静岡県磐田市)は今年、ホームセンターなど21都府県の305カ所で狂犬病のワクチン接種を行った。料金は1回2千円(税抜き)。獣医師会の設定料金より3割ほど安い。「消費者サイドに立って、安全なワクチン接種を適正な値段でやっている」

 こうした動きの広がりに対して、獣医師会からは「国民の健康のための事業で、ビジネス感覚でディスカウント(値下げ)が広く行われている」といった批判が出ている。

 狂犬病のワクチン接種は、狂犬病予防法で義務づけられている。飼い主は同法に基づいて自治体に犬を登録。自治体は毎年4〜6月に集団接種を行い、登録された犬の飼い主に接種を呼びかける。自治体が集団接種を委託するのが各地の獣医師会で、料金は1回3千円前後がほとんどだ。

 この料金設定は、自治体の了解のもとで決められる。獣医師会にとっては重要な収入源で、その一部は獣医師向けの狂犬病の講習会など公益事業にも使われる。収入が減ると獣医師会が弱体化し、自治体による集団接種の実施に悪影響が出る、というのが獣医師会側の主張だ。

 実際、獣医師会の組織率は低下している。日本獣医師会によると、2004年の組織率は約88%だったが、14年は約69%に落ちている。

 一方で、獣医師会に所属していない獣医師らは、「集団接種ではなく、ホームセンターなど身近な場所で行えば、利便性が高く、飼い主は接種しやすくなる」と主張する。こんなデータがある。神戸市で11年に接種を受けた約5万9千匹のうち、約1万9千匹は獣医師会に所属していない獣医師が実施したという。

朝日新聞社

posted by しっぽ@にゅうす at 07:35 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする