動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年12月10日

猫と寄りそい避難生活 ぬくもりが支えに

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2016年4月16日未明、熊本県菊池市内の自宅がグラリと揺れた。震度6強。熊本地震の本震だった。その瞬間、派遣社員の藤田裕子さん(54)が目にしたのは、倒れてくる本棚とその方向に向かって走り出す雌猫・梅子(推定3歳)の姿だった。

【写真特集】たれ目でしょんぼり顔の、癒やし猫

 直後に停電。「梅子! 梅子!」。暗闇の中で繰り返し名前を呼んだが、鳴き声は聞こえなかった。仕方なく、雄猫・トラ(推定2歳)と庭に避難した。

 朝になって屋内に戻ると、家具類はすべて倒れ、窓枠はゆがみ、風呂場の天井が一部落ちていた。倒れた本棚の下に梅子が埋もれているかと思うと、片付ける気力がわかない。庭にとめた車の中で迎えた2日目の朝。開け放っていた車のバックドアから、朝露にぬれた梅子がそうっと入ってきた。

 それから約1週間、1人と2匹は屋外での避難生活を続けた。藤田さんはこう振り返る。「2匹とも犬みたいに私につきまとって、離れないんです。余震がなかなかおさまらず私も不安だったのですが、猫たちはそれ以上に不安だったのでしょう」

猫と寄りそい避難生活 ぬくもりが支えに
藤田裕子さんと猫たち
 片付けなどで動き回る藤田さんを追いかけ、2匹はどこまでもついてきた。夜、車内で寝る時は、両腕が猫の枕になった。「2匹からぬくもりをもらい、励まされながら過ごした1週間でした。この子たちがいたから、公的援助のない自宅庭での避難生活を頑張れました。本当に心強かった」

 藤田さんの避難生活を支えた2匹は、元は飼い主のいない猫だった。梅子は14年6月、熊本市動物愛護センターから譲り受けた。手のひらに乗るような、小さな子猫だった。トラは15年12月、勤務先に捨てられていたのを保護した。「肉がほとんどついていなくて、スカスカに痩せていました」

 最初は2匹を自宅のネズミ捕り要員と考えていた。名ハンターのトラは「ニャッ、ニャッ」と「子猫のような最高にかわいい声」(藤田さん)で鳴きながら、獲物をくわえてきた。トラのおかげか、ネズミの姿が減った。梅子はネズミを追わない猫に育った。今はネズミを追っても追わなくても、2匹ともが大事な家族だ。

 2匹は毎日、運動会のように家の中を走り回る。来客があると、人なつこく出迎える。「一人暮らしなのににぎやか。退屈しません。えさ代やワクチン代を稼がないといけないから、張り合いにもなる。大切な同居人たちです」

sippo(朝日新聞社)


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犬がやりがちな5つのイタズラ

ネタりか

犬のイタズラに困っている飼い主さんも多いのではないでしょうか。特に好奇心旺盛な子犬期はイタズラ好きな犬が多いため、事前に対策をしておくことが大切です。また、犬によっては成犬になってもイタズラが止まらないといったことも。

今回はそんな犬のイタズラについて「犬がやりがちな5つのイタズラ」と、「犬がイタズラをする理由」を考えてみましょう。

やりがちな5つのイタズラ

イタズラをする犬

1.コード、リモコンなどを「かじる」

リモコンを咥える犬

特に困るのがコンセントから伸びたコードや、落ちているリモコンなどを「かじる」といったイタズラ。コンセントは感電の恐れもありますし、床に落ちているものをかじる癖がつくと、困るのはもちろん、床に落ちている様々なものを誤食してしまう危険があります。

2.テーブルや壁を「噛む」

かじるのと似た行動として「噛む」といったイタズラもやりがちです。例えばダイニングテーブルの脚や家具、壁や壁紙を噛む犬もいます。気付いたら家中が歯形だらけなんてことも。。。

3.クッションやぬいぐるみの中の「綿を抜く」

ぬいぐるみを噛む犬

成犬になっても多いのがクッションやぬいぐるみの中の「綿を抜く」といったイタズラ。布の端っこから、器用に少しずつ綿を引き抜いていくことがあります。綿を抜いてまき散らすだけならまだしも、中に入った綿を食べてしまう犬もいます。とても危険ですね。

4.ティッシュを箱から出して「まき散らす」

トイレットペーパーで遊ぶ犬

なぜだか犬はティッシュやトイレットペーパーが大好き。ティッシュを箱から次々と出してまき散らす、トイレットペーパーをガジガジと噛んでまき散らす、、、これらも犬がやりがちなイタズラです。部屋にゴミが散乱するのはもちろん、ティッシュやトイレットペーパーも飲み込んでほしくはないものですよね。

5.靴下や下着などの洗濯物を「集める」

洗濯物を漁る犬

犬には大切なものを集める癖があります。大好きな飼い主さんのにおいが付いた下着や靴下は犬にとっては大切なもの。見つけたら洗濯かごから引っ張り出して寝床に隠してしまい、洗濯後に1足足りない…なんてことも。。我が家ではよくありました。

イタズラする6つの理由

ぬいぐるみの綿を取り出す犬

なぜ犬はイタズラをするのでしょうか。いくつか理由は考えられますが、中には気になる理由も。イタズラをしないように飼い主さんがコントロールしてあげたいものです。

1.子犬期の好奇心

最もよくあるのが好奇心によってイタズラをするケースです。特に子犬は好奇心旺盛です。目に入るすべてのものに興味を持って触れようとします。結果としてそれが人間にとってはイタズラとなってしまうのです。

また、歯の生えかわりの時期には歯が気持ち悪く、かじる欲求も出てきます。これらを満たすために噛む、かじるといったイタズラをしてしまうことがあります。

子犬期のイタズラは徐々に落ち着いていきますが、かじられて困るものや犬が誤食したら危険なものは犬の目の届かない場所へ置くようにしましょう。

2.不安、寂しさ

犬の横顔

犬がイタズラをするのは飼い主さんが不在の時が多いのではないでしょうか。犬は飼い主さんが不在の時はいつでも不安や寂しさでいっぱいです。この気持ちを紛らわすために、イタズラをしてしまうことがあります。

できるだけ長時間の留守をさせないことと、留守中に寂しくないように危険が生じないおもちゃなどを与えてあげましょう。また、帰ってきたらたっぷりと愛情を注いで遊んであげることが最も大切です。

3.気を引きたい

不安や寂しさと似ていますが、飼い主さんの気を引きたい一心でイタズラをする犬もいます。犬と一緒にいる時間や散歩、遊びの時間が少ない場合、犬は飼い主さんの気を引きたがります。叱るのではなく、コミュニケーションを見直してみましょう。

4.飼い主さんが恋しい

スリッパを噛む犬

飼い主さんの靴下や下着といった洗濯物を集めるイタズラの場合、飼い主さんが恋しいがゆえの行動の可能性があります。飼い主さんのにおいが付いたものを集めて自分の寝床に置いておくことで、飼い主さんを自分の近くに感じようとしているのです。

普段から愛情を注いであげることはもちろん、出かける際は飼い主さんのにおいが付いた洋服などを寝床に置いてあげてもいいかもしれません。

5.暇

犬が暇を持て余している時もイタズラをします。一人でいる時間が長く、暇を感じてしまうと、家具やぬいぐるみなどの破壊行動に出るのだそう。遊ぶ時間を増やしてあげたり、犬が夢中になれるようなおもちゃを与えてみましょう。特に中におやつを入れることができるコングは頭も使うためおすすめです。

6.運動不足

運動不足でストレスが溜まっている場合もイタズラをします。飼い主さんが留守にする前と帰ってきてから、散歩の時間はしっかり取りましょう。雨の日などで散歩に行きたがらない場合も、室内での遊び時間を確保してあげてください。犬も人間と同じようにしっかり運動をしたら、ぐっすりと眠ることができます。

まとめ

おもちゃで遊ぶ犬

子犬以外の成犬がイタズラをする場合、何かしらのストレスなどの理由があります。そのためむやみやたらと叱るのではなく、なぜイタズラをしているのかを考えてみましょう。コミュニケーションや散歩の量が不足していることがほとんどです。

また、イタズラを見つけた時に大切なのは「現行犯以外は叱らない」ことです。体罰などはもってのほか。現行犯でなければ、犬は何を叱られているのかが理解できません。後からイタズラを見つけた場合は、反応を見せずに黙々と片付けだけしてください。また、危険なものがあるのであれば、排除しましょう。

ストレスからのイタズラが少しでも減ることを願います。



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ペットには向かないカワウソ 感染症リスク高く密輸の対象に

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犬や猫だけでなく、たくさんの種類の動物がペットとして飼われている。しかし、中には「ペットに向かない動物」もいる。例えば今大人気のカワウソ。実は家庭で飼うには向かないという。その理由と問題点とは何か。

 今年10月、全国の水族館や動物園で飼育されているカワウソのナンバーワンを決める「第一回カワウソゥ選挙」が開催された。総投票数は、目標の1万票を大きく上回る51万票以上を記録し、大きな反響を呼んだ。また、カワウソと触れ合えるカワウソカフェも全国的に増えており、今、空前のカワウソブームが起こっている。

 そもそも、ほとんどのカワウソは絶滅危惧種だ。多くの動物園・水族館で飼育されているコツメカワウソも、ワシントン条約では附属書II(国同士の取り引きを制限しないと、将来絶滅の危険が高くなる生き物)に入っており、日本に輸入するためには、輸出国の輸出許可証が必要となるが、法律上自宅でペットとして飼うことは禁止されていない。

 カワウソの愛嬌のある表情や仕草にハマり飼いたいと思う人も多く、ペットショップでは1匹50万〜100万円で販売されている。

◆飼育には大きなケージや水場が必須

 ブームを受け、カワウソを飼いたいという人が増えているが、カワウソはペットに向かないと、国内外でカワウソの研究を行う筑紫女学園大学の佐々木浩さんは指摘する。

「動物園や水族館などでの飼育のマニュアル化は進んでいますが、カワウソの生態はいまだ未知の部分が多い。人への感染症の有無についてもはっきりしておらず、リスクが高いんです」(佐々木さん)

 欧米では傷ついたカワウソを保護するケースはあるが、一般家庭でペットとして飼うのは世界的にも珍しいという。

 飼育には、水浴びや運動ができる広いプールやケージなどが必要なうえ、カワウソは群れで生活するため、多頭飼いが理想となる。経済的負担が大きい点も、日本で飼うには不向きな理由になっている。

◆絶滅危惧種なのに密輸の対象に!

 テレビなどを通じて、かわいいイメージが先行し、生態や飼育法についての正しい知識や情報が伝わらないまま、ペットとしての人気は加速する一方だ。

 需要が急激に増えたため、ペットショップでの価格も高騰を続けており、その影響で、深刻な問題も起こっている。

 今年10月にタイの首都バンコクの空港からカワウソ10匹を密輸しようとしたとして21才の女子大学生が野生動物保護法違反で逮捕された。同様の密輸事件は今年だけで4件起きている。

「これは異常事態です。絶滅危惧種であり自然の状態でも減りつつある中で、絶滅に拍車をかけることになりかねない」(佐々木さん)

 本来なら保護しなければいけないカワウソを、危険にさらしているのだ。佐々木さんの研究グループはこの状況を危惧し、タイの研究所と今後の対策について検討を始めたという。

※女性セブン2017年12月21日号


posted by しっぽ@にゅうす at 08:37 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬にも「恥ずかしい」という感情はあるの?

ネタりか

犬の脳は人間と似ている

123950862 ハイタッチする犬

アメリカのエモリー大学の神経科学者であるグレゴリー・バーンズ氏は犬がMRIの検査ができるように訓練をして、その結果様々な刺激に反応する際の脳の動きを調べました。
犬と人間は重要な脳の部位の構造や機能がよく似ているという結果になりました。
尾状核(びじょうかく)という部分で、大半の動物、特に哺乳類の脳には一般的に見られる部分です。ここにはドーパミン受容体が密集しています。
尾状核は本人が何かを期待しているときに活動が活発になります。
特にポジティブな情報のときには尾状核は特に強く反応します。
これは犬の脳でも同じで、この尾状核が活発なときには犬にとって重要なことであり、しかもしれが好ましいものであるということになります。

犬には感情がある!

78655476 ボールをくわえる犬

神経の構造や科学的な性質が人間と似ているため、犬にも人間と似たような感情があると言われています。
具体的には人間の赤ちゃんが5歳になるまでに獲得する感情のうち、2歳から2歳半までの間の感情程度ならあるのではないか考えられています。
カナダ・ブリティッシュコロンビア大学の心理学者であるスタンレー・コレン氏が調査したところ、犬には2歳から2歳半の人間の子どもと同じぐらいの知能があることがわかりました。
もしコレン氏の調査が正しければ、犬が持っているのは以下の9つの感情になります。

✔興奮、覚醒
✔苦痛、苦しみ
✔満足、快感
✔嫌悪
✔恐怖
✔怒り
✔喜び
✔はにかみ、疑い
✔好意、愛情

犬は群れで暮らす生き物であるため、感情を共有してコミュニケーションを取ると言われています。
感情以外にも行動などを真似することもあります。
あくびはよく知られていますが、笑顔がうつったり、相づちを打つ犬まで居るようです。
共感することや共有することは犬が人間と暮らす上でとても大切なことなのです。

恥ずかしいという感情は?

53142983 上目遣いの犬

2歳から2歳半までに獲得する感情以外の感情は持っていないと言われています。
具体的には「恥」「自尊心・プライド」「罪悪感」「軽蔑」といった少し複雑な感情は持っていないということになります。
例えば悪いことをしたときにする犬の反省顔ですが、これは反省しているのではなく飼い主さんの負の感情に犬が怖がって縮こまっている状態です。
また恥ずかしい顔も、もし飼い主さんが犬だったら恥ずかしいだろうという予測で決めてしまっているところがあります。
犬が人間が持っている感情と全く同じ感情を持っているわけではないということです。

悲しいという感情はある

7514014 パグ

犬は涙を流して泣くということはありませんが、ちゃんと悲しいという感情はあります。
犬が悲しむのは「期待はずれ」なときです。
例えば散歩に行くかと思ったら行かなかったり、おやつがもらえなかったり、がっかりするときに悲しい気持ちになります。
実はこれは悲しみよりも「喪失感」に近いと言われています。
そのため正確には人間が持つ「悲しみ」とは違うのですが、かなり似た感情だと言えます。
悲しいから泣く、ということはありませんが食欲が落ちたり引きこもったりといった行動をとることもあり、悲しみから何事も意欲がなくなるということはあります。なんらかの事情で急に家族がいなくなった犬は寿命が短いとも言われています。
また犬は励ましたりもすると言われています。
これは群れの仲間と感情を共有しようという気持ちであり、コミュニケーションのひとつでもあります。

気持ちがわかるしぐさ

107392699 笑顔の犬

犬の気持ちはちょっとしたしぐさから読み取ることができます。
日頃から観察して、犬の気持ちを読み取ってあげてください。

嬉しいとき、甘えたいとき

嬉しい気持ちを表現するときは耳を倒し、尻尾を力いっぱい振ります。口をあけて笑う子もいますね。
さらに気持ちが高ぶってくると尻尾を振りながらウロウロしたり、ちょっと鳴いてみたり、くしゃみをする犬もいます。
甘えたいときには飼い主さんの手を少し舐めて様子を探ります。

悲しいとき

犬にとって悲しいときはみんなが居なくなったときや、おやつや餌がもらえなかったときです。
部屋の隅で伏せた状態になり上目遣いで見てきたり、背中が丸まっていたりします。
全体的に元気がなく、はっきりと「落ち込んでいるよ」という感じですね。

怒っているとき

怒っているときのしぐさはとてもわかりやすいです。
鼻筋にシワを寄せ、歯をむき出しにしながらうなったり、姿勢を低くしたり、吠えたり……見てわかる行動をとります。
こういう時に触るのは用心してください。信頼関係が築けていなかったり、あまりにも興奮しているときは思わず咬むことがあります。
声をかけながら落ち着かせてあげてください。

まとめ

72880774 人間と見つめ合う犬

犬には感情があることがわかりましたが「恥ずかしい」という気持ちは持っていないようです。
飼い主さんから見た恥ずかしさであり、犬自体はあまり気にしていないようです。
嬉しい、悲しいといった感情はちゃんとあるので、犬と上手く付き合っていけるようにしましょう。



posted by しっぽ@にゅうす at 08:32 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

多頭飼育、届け出制に 神奈川・黒岩知事が考え表明

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無計画な飼育で飼い主の手に負えないほど犬や猫が繁殖する「多頭飼育崩壊」が県内各地で相次ぐ現状を踏まえ、黒岩祐治知事は7日、多頭飼育を届け出制にする考えを明らかにした。県動物愛護条例に新たに届け出義務を盛り込み、行き場のない犬猫が生まれ続ける現状に歯止めをかけたい考えだ。

 届け出制によって多頭飼育の実態を把握するととともに、必要に応じて飼い主に助言などを実施して「崩壊」を防ぐ狙い。

 県によると、多頭飼育の届け出を条例で規定している都道府県は8府県。近県では埼玉県が届け出を「10頭以上」としており、県は今後、先行例を踏まえて具体的な頭数や方法を検討、条例改正を目指す。

 多頭飼育崩壊は近年、近隣への悪臭や騒音などから社会問題化。飼い主の認識不足などから不妊去勢手術を行わない間に頭数が増えるケースが目立つ。県内では6月、猫の汚物などがたまった自宅で多数の猫を放し飼いしたとして、大和市の男性が動物愛護法違反(虐待)の疑いで書類送検された。この際、県動物保護センター(平塚市)が保護した猫は76頭に上った。

 県が2016年度に「崩壊」を把握し、センターで引き取ったのは犬が1件17頭、猫は4件125頭。だが、過去にはセンターを経由せずにボランティア団体が直接引き取るケースもあり、潜在的な数はもっと多いとみられる。

 特に猫は繁殖力が高く、犬に比べて鳴き声も小さいため、行政やボランティア団体が近隣の通報を受けて現場に向かった時には既に「崩壊」しているケースが多い。こうした現状に、県は普及啓発だけでなく、届け出制が一定の歯止めになるとみて条例改正に踏み切る格好だ。

 知事は「併せて、市町村やボランティア、県獣医師会などと幅広い情報を共有し、しっかりとした連携体制を構築する」と述べた。同日開かれた県議会本会議で、西村恭仁子氏(公明党)の一般質問に答えた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:43 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老犬、老猫の介護 「人間以上に早い老化」「老猫は爪切りを」

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老いた犬や猫の飼い方教室が、福岡県行橋市の県京築保健福祉環境事務所であり、16人の愛犬家、愛猫家が参加した。講師はいずれも県動物愛護推進員で、犬猫を介護した経験者や獣医師、家庭犬インストラクターの3人が幅広く助言した。

【写真特集】やっぱりカワイイ、ご長寿猫たち

 獣医療の進歩などで犬猫の寿命が延びた。その結果、人と同じように認知症や加齢に伴う問題行動に関する相談も増えており、開催された。1年前には老犬のみを対象に教室を開き、今回は老猫も加えた。

 22歳の猫と18歳の犬など4匹をみとったという山添知江美さん(61)=みやこ町=が経験談を披露。寝たきり後の床ずれ対策や手作りの流動食のほか、紙おむつは安価な人間用を使ったことなどを紹介し、「(息を引き取った時は)お互いに頑張ったね、という感じになった」と振り返った。

 山添さんは、犬に比べて猫は手がかからないが、高齢になると自分で爪とぎをしなくなり、伸びた爪が肉球に刺さるために爪切りが大事だと語った。

 この後、市内で原田動物病院を開業する村山真知子院長(64)が「犬猫の老化は人間以上に早い」と話し、飼い犬や飼い猫が年を取ったら介護の覚悟が必要なことなどを伝えた。介護用品の紹介や猫の爪切りも実演した。

 北九州市などで犬のしつけ方教室を開く家庭犬インストラクターの金川英樹さん(41)は、10歳の愛犬ボーダーコリーに紙おむつを付ける方法を示した。「無理にしようとすると嫌がるので1、2歳なら10年後にできるように少しずつしつけて」とアドバイスした。

sippo(朝日新聞社)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を外で飼う時の寒さ対策

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寒い冬がやってきます。犬は寒さに強いといわれていますが、室内飼いであっても、外飼いであっても寒さ対策をしてあげる必要があります。今回はい「犬を外で飼う時の寒さ対策」についてご紹介します。しっかりと対策をおこない、厳しい冬を乗り切りましょう。

犬の寒さの感じ方

ブランケットにくるまる犬

本来、犬は寒さに強い動物だといわれています。しかし、何も対策をしないわけにはいきません。また、犬種や個体、生活環境によっても寒さへの耐性は異なるため、犬をひとくくりにはできないのです。特に外飼いで飼育している場合、直接的に寒さの影響も受けるため、十分に対策してあげたいものです。

寒さに強い犬、弱い犬

ポメラニアン

犬はその原産地や犬種、身体の大きさや生活環境によっても寒さの感じ方が異なります。人間も人も寒さの感じ方はひとそれぞれ異なりますよね。犬と違って国によって身体の作りに大きな変化はありませんが、普段から寒い地域に住んでいる人は、南国の人よりも寒さに強い場合がありますよね。

✔寒冷地原産の犬種
✔ダブルコートの犬種

犬の場合、「寒さに強い」といえるのは上記の二つの特徴を持つ犬種だといわれています。

比較的寒さに強い犬は寒冷地が原産国であるシベリアンハスキーやアラスカ原産のアスカンマラミュートなど。ダブルコートの犬種といえば、ポメラニアンやゴールデンレトリーバー、柴犬やボーダーコリーなどがあげられます。

これらの当てはまらないような暖かい国が原産の犬種、シングルコートの犬種、毛が短い犬種は寒さには弱いといえます。また、子犬や高齢犬、病中病後の犬は犬種問わず寒さに弱いと考えられます。

犬の適温

ソファーで眠る犬

犬にとって寒い、暖かいと過度に感じない「適温」とはどれくらいなのでしょうか。その気温が快適かどうかは犬種によっても異なりますが、一般的には「室温24℃前後」が適温、「湿度50%〜60%」が適切な湿度であるといわれています。これらの温度、湿度を目安に愛犬の環境を整えてあげましょう。

寒さを感じているサイン

丸まる犬

犬が快適に感じる温度と湿度はわかりましたが、犬が寒さを感じている時はどうやって判断すればいいのでしょうか。

✔震えている
✔身体を小さく丸めている
✔水分摂取量が減った
✔下痢をするようになった

これらのサインが見られた時、それは寒さが原因の可能性があります。身体の動きや体調の変化を見逃さず、飼い主さんはしっかりと対策を行ってあげましょう。

外飼いの犬の対策

雪の中の犬小屋

特に外飼いの犬の場合、犬からのサインを見落としがちです。少し寒いくらいでは平気そうな犬でも、真冬には心配になりますよね。そんな外で飼育している犬の防寒対策をご紹介します。

犬小屋の防寒対策

✔毛布やセーター
✔湯たんぽ

まずは寝床として使っている犬小屋の防寒対策をしてあげましょう。最も簡単なのが「毛布やセーター」を置いてあげることです。犬がくるまって寝ることができるように、暖かな毛布や着古したセーターを犬小屋へ置いてあげてください。犬にとっても自分のにおいがついた寝床で寝ることは安心できます。頻繁な洗濯ははばかられるかもしれませんが、ダニやシラミの温床になる恐れもあるため、定期的に日に当てるなどの対策も行いたいものです。犬が噛み千切って飲み込むことがないように注意しましょう。

電気毛布などを入れることが出来ればいいですが、コードを噛み千切るといった危険もあるため、そういう時は「湯たんぽ」をタオルや毛布でくるんで入れてあげましょう。湯たんぽはペットボトルにお湯をいれるだけでも暖かさを確保できます。比較的すぐに冷えてしまうため、こまめにお湯は入れ替えてあげてくださいね。

犬小屋周りの防寒対策

✔断熱シートや段ボール
✔犬小屋の場所替え

犬小屋の周りに「断熱シートや段ボール」を設置するだけでも防寒対策になります。風をよけ、寒さが入らないように周りの対策もしっかりと行いましょう。また、冬は犬小屋の位置を夏と替えることも検討してください。日が当たり、風を犬小屋の入り口正面から受けないような位置へ移動させてあげましょう。

まとめ

暖炉の前で飼い主と暖まる犬

真冬には対策をすることはもちろん、氷点下となるような場合は暖かい室内に避難させてあげることも大事です。犬が寒さで体調を崩すことがないように対策をしたいものですね。



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