動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年06月19日

無登録で犬放し飼いの疑い、無職男逮捕

Yahoo! JAPAN

10匹以上放し飼いにしていました。愛媛県新居浜市で無登録で犬を飼っていた無職の男が16日、逮捕されました。

 警察によりますと、狂犬病予防法違反の疑いで逮捕されたのは新居浜市の無職・鈴木健二容疑者(66)です。鈴木容疑者は、市に登録することなく雑種犬を飼っていた疑いで、容疑を認めているということです。

 「散歩していたイヌを追いかけていたらしい」
 「イヌがうろうろしていた感じ、首輪につながれずに。危ないし、ほえてくる」

 警察は、近所からの苦情を受け、鈴木容疑者に改善を求めたものの、応じなかったため、逮捕に踏み切りました。

 鈴木容疑者の自宅からは11匹の犬が確認されていて、警察では飼育の実態などを捜査しています。(16日17:16)
最終更新:6/16(金) 21:16 TBS News i

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犬の事件はこれだけ起こっている!日本で起こった3つの悲しい出来事を考える

ネタりか


犬が人間を傷つけてしまった悲しい出来事

怒った犬

飼い犬の秋田犬に腕を噛まれ死亡

2017年4月北海道で79才の女性が、飼い犬に右腕を深く噛まれ、出血性ショックにより亡くなる事件がありました。犬は3才の秋田犬の雄でした。犬は鎖でつながれていましたが、女性がエサをやる際に噛まれたものとみられています。

ゴールデンレトリバーが生後10カ月の女児に噛み付く

大きく報道された事件なので、記憶にある方が多いのではないでしょうか。
2017年3月東京八王子市の男性宅で、飼い犬のゴールデンレトリバー(オス4才)が、男性宅を訪れていた生後10カ月の女児を噛んでしまう事件が起こりました。ハイハイしていた女児を、家の中で放し飼いにされていた犬が、男性らの目の前で噛み付ついたとみられています。女児は病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡しました。

ド―ベルマンが散歩中の男性とトイプードルを襲う

2010年愛知県での出来事です。男性(90才)が愛犬のトイプードルと散歩中に、突然現れた大型犬に襲われる事件がありました。大型犬は約50メートルほど離れたお宅で飼われていた雄の1才のド―ベルマンでした。オリから逃げ出したものと見られています。トイプードルに襲い掛かろうとするド―ベルマンから愛犬を守ろうと止めに入った際に転倒した男性は頭蓋骨骨折の重傷、トイプードルはド―ベルマンに噛み殺されました。

犬はどうして噛んだ?襲った?

怒っている犬

どうして噛むの?襲うの?

ストレスフルな状態

北海道の飼い主の腕を噛んでしまった事件では、3才と若い雄の秋田犬は老夫婦によって飼われ、満足に散歩に連れて行ってもらえてなかったと書かれている記事がありました。真偽はわかりませんが、充分な運動をされておらずストレスが溜まった状態は、犬を凶暴化させてしまう原因となり得ます。

驚いて噛んでしまう

ゴールデンレトリバーが女児に噛み付いてしまった事件では、遊びに来た女児の動きを普段目にしていませんから、何らかの動作に驚いてしまったのでは?という見方があるようです。犬は驚いた時に、逃げる犬もいれば、思わず噛み付いてしまう犬もいます。

本能

犬には狩猟犬だった頃の狩猟本能や、闘争本能、テリトリー本能などが備わっています。

未然に事件・事故を防止するために

✔愛犬をストレスに晒さない
✔噛み癖は徹底的にトレーニング
✔放し飼いは絶対NG
✔来客やお子さんがいるときはケージへ

まとめ

怒る犬

環境省によると、犬の噛み付き事故のほとんどが飼い犬によるものだそうです。飼い犬による咬傷事故は年間4,000件近くも起こっているのだそう。
その事件のほとんどは、適切なしつけで防げたものや、飼い主の注意で防げたものです。
「うちの犬に限って大丈夫」という過信はありませんか?
犬はやはり動物です。どんなタイミングでタガが外れるかわかりませんし、興奮のスイッチが入った犬を操縦するのはとても大変なことです。
「小型犬だから大丈夫」とも言えません。犬の顎の力は相当のものです。家族ではなく、他人を傷つけてしまったら。ほかの犬を怪我させてしまったら。
最近では法的なトラブルにまで発展することも少なくありません。
充分なしつけをした上で、さらに充分すぎるほどの配慮が必要です。
愛犬との幸せな生活は、飼い主の責任があってこそです。


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2017年06月18日

犬や猫と災害避難 迷子対策にチップ、預かり先の準備も

Yahoo! JAPAN


命の大切さを学んだり、寂しさを癒やしてくれたり――。ペットと過ごすことで得られる効用は、災害時でも心の支えになりうる一方、うまく避難できなかったり、避難所でトラブルを招いたりする可能性もある。必要な備えは――。

【写真特集】熊本地震で飼い主とはぐれた犬や猫

 災害時のペットの避難について、環境省がおもに犬や猫を想定して2013年に作ったガイドラインでは、「被災した飼い主の心のケアの観点からも重要」として、「同行避難」を原則としている。

 その前提として、日本獣医師会の村中志朗副会長は「他の人も含め極限状態にある避難生活では、他人のペットは癒やしにもなれば邪魔にもなりうる。ペットが『社会の一員』にもなれるよう、飼い主の備えと覚悟が必要だ」と強調する。

 環境省が飼い主向けに11年に作ったパンフレットなどでは、平時の備えとして、家具や家電の固定の重要性を挙げている。ブロック塀などの近くでは飼わず、窓ガラスが飛散しないよう、防護フィルムを貼っておくと良い。食べ物は5日分以上備蓄し、ワクチンの接種証明やペットと飼い主が一緒に写った写真を用意しておけば、はぐれた場合に役立つ。

 地震発生時にペットが驚いて外に飛び出し、「迷子」になってしまうこともあるので、人に飼われていると示すマイクロチップも有効だ。マイクロチップは直径約2ミリ、長さ約1センチの円筒形で、動物病院で首の後ろなどに注射器で埋め込む。費用は数千円だ。動物病院や警察署にある読み取り機をチップにかざすと表示される15桁の数字を元に、ネットの「動物ID情報データベースシステム」で照合すれば飼い主がわかる。

 すぐに避難できるよう、キャリーバッグは普段から部屋に置いて慣らす。「病院に連れて行かれるかも」と嫌がる場合もあるので、中で好物を与えるなど印象を良くすると、スムーズに運び出せる。猫は首輪が抜けることがあるので、前脚を通すハーネス(胴輪)を使う方法もある。

 自宅の建物に十分な耐震性があり、火災の恐れがない場合や、行政の避難の呼びかけがない場合は、ペットを自宅に残したり、一緒にとどまったりする選択肢もある。親類や友人、地域の人に一時的に預かってもらえる関係があれば、避難所に連れて行かなくても済む。

 飼い主が外出中に被災し、ペットが自宅に残された場合は、慌てて連れに戻らず行政に相談した方が良い。村中さんは「無理をした飼い主を救助する人が二次災害に遭いかねない。人命優先が絶対だ。1人で何匹も飼っている人は、災害時に本当に面倒を見られるかも、もう一度考えて」と話す。

sippo(朝日新聞社)

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初めて猫を飼うなら子猫より成猫? プロがすすめる“大人猫”とは

AERA dot.


犬は「フレンドリー」だけど、猫は「ツンデレ」。猫好きにはたまらないその魅力が変わるかもしれない。人工増殖と給餌が野生を奪い、「犬っぽい猫」が増えているのだ。2017年は猫が犬の飼育頭数を上回る可能性が出てきた。猫ブームの勢いが止まらない中、ペットの世界に何が起きているのか。AERA 2017年6月19日号では、ペットを大特集。

 猫を初めて飼う人には、子猫よりも成猫の方が良いらしい。その理由とは?

*  *  *
「ジルもモカも1歳前後でやってきました。かわいくて、猫のいない生活は考えられません」

 そう話すのは千葉県市川市の田所豊さんと理恵さん夫妻。愛犬を亡くし、悲しみが続いていた頃、庭に遊びに来る地域猫になぐさめられた。

 次にペットを飼うなら保護猫を、と考えた矢先、メスのジルちゃんに出合った。体形は成猫に近かったが、行動はほぼ子猫。その後、モカ君も家族になった。ジルちゃんはおとなしく、モカ君はやんちゃで甘えん坊だ。

「3歳くらいまで、行動は子猫と変わらないそうですよ」と、犬派だった2人はすっかり猫のとりこだ。

「初めて飼う人こそ、大人の猫さんも考えてほしい」と話すのは、千葉県浦安市で保護猫カフェ「猫の館ME」を運営するキャットシッターの小倉則子さんだ。譲渡先を見つけにくい成猫に悩む保護親を助けたいとカフェを開いた。

「子猫は1歳くらいまでは病気や事故、いたずらが心配です。でも、成猫は性格も健康も安定していますし、飼い主さんとの相性もよく分かるんです」(小倉さん)

●いい譲渡先を探したい

 じつは田所さん夫妻のモカ君も小倉さん経由で譲渡された猫。

「成猫でも、なつきます。子猫の時期は一瞬で、成猫からが本当の猫との暮らし。とくに働いている方には、人間の生活に溶け込みやすい大人の猫さんがおすすめなんですよ」(同)

 保護猫活動では、病気を持つ猫の課題もある。猫の感染症は基本的に人には移らない。キャリア猫も安心できる環境なら長生きできる。保護活動を通じて、よく知っているからこそ、いい譲渡先を探したい。その一心で、専用シェルターまで作ったのが、盛岡市のNPO法人「もりねこ」の工藤幸枝さんだ。工藤さんも猫好きが高じて保護猫カフェを運営するなかで、キャリア猫の問題に直面した。

「キャリア猫とノーマル猫を一緒に預かるのは、リスクを考えると難しい。それなら専用のシェルターを作ろうと、クラウドファンディングを募ったのです」(工藤さん)

 工事費は300万円だったが無事に達成できた。キャリア猫も救いたいと思う人は多かったからだ。今、シェルターは、キャリア猫やまだ人なれしていない猫、一時不調の猫も落ち着いて過ごせる場になっている。

「ハンディを持った猫は殺処分率が高い。でも、命の重みは一緒。保健所も殺処分したいわけではありません。保護猫カフェを通じていろいろ伝え、安心して暮らせる猫をもっと増やしたいです」(同)

 では、実際にキャリア猫との暮らしはどうなのか。東京都台東区の藻山ふみさんは、猫エイズキャリアの2匹と暮らす。先に7歳だったモフ夫君を譲り受け、その後、同じキャリアなら一緒に暮らせると4歳の文四郎君を受け入れた。

「やっぱり最初はちょっと怖かったです。でも、暮らしてみると、普通の猫と変わりません。モフ夫はおっとりでやさしく、文四郎は甘えっ子でかわいい」

 ただ、日頃から健康には注意している。定期健診を受け、少しでも体調が悪そうなときは、すぐに動物病院に連れて行く。

「今は健康な猫でも、年をとれば、病気が心配になります。家族として大切に思う気持ちは、どの猫でも同じなんじゃないでしょうか」

(ライター・角田奈穂子)
posted by しっぽ@にゅうす at 06:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬がくれたたくさんの幸せ。

ネタりか


愛犬を探すのに役立ったインターネット

「犬を飼いたい」と思った時、どうやって探しますか?
我が家の愛犬探しはペットショップからスタートしました。インターネットを駆使して、通販やブリーダーの情報も検索しました。そうしている中で「今は動物愛護センターに行って、申し込んでという手間と時間をかけなくても、保護犬に申し込める団体がたくさんあるんだ」ということを知りました。

はじめて迎えた保護犬 Chiro

保護犬を探そう!

我が家で初めて迎えた保護犬は東京・神奈川で活動する愛護団体からでしたが、「Chiro」と名付けたその仔に出会うまで、1年近く様々な団体の募集犬や預かりボランティアさんのブログ、また実際に保護犬を迎えた人の日記などを読み漁りました。
そうした時間の中で、だんだんと自分たちが迎えたいのがどんな犬なのか〜犬種はもちろん、どんな性格の子が自分たちのライフスタイルに向いているのか〜が明確になって行くと共に、保護犬を迎える“覚悟”ができた気がします。

運命の子に会えた!

2008年の春。4頭のチワワがある団体に保護されました。去勢・避妊をせずに放漫飼育をした結果、悪化した飼育環境から見るに見かねた親類の方が救出してくれたそうです。
推定年齢3歳ながら毛艶は至って悪く、保護後の医療措置で多く抜歯され、保護団体の募集文には「老犬のよう」と書かれていました。

その4頭の中で、人を図っているような強い視線で写真に納まっていたのがChiroでした。その目力に私たちは釘づけになりました。「この子に応募しよう!」逡巡は全くありませんでしたが、当時もチワワは人気犬種でしたから、我が家に迎えることができるのか?連絡はいつ来るのかしら?と不安を抱きながらメールをチェックしていました。応募から約1か月…Chiroと初めて会った日は、少しの緊張と有り余るほどの幸福感で電車を乗り継いだのでした。

保護犬とのつきあい方

初めて会った日のChiro

できることができればいい!

預かりボランティアさんから「全く手のかからない子」と聞いてはいましたが、Chiroはすぐに私たちそして我が家に馴染んでくれました。トイレもすぐに覚えましたし、好き嫌いなく何でも食べてくれました。
何より、私たちをすぐに『飼い主』として認めてくれて寄り添ってくつろいでくれる!その存在が愛おしくてたまりません!来客があったりすると、小さい体のくせに気が強く私たちも守るように威嚇したりもしました。小さな小さな体で唸ってる姿を見ると可笑しくて…。ひょいと抱きかかえられるサイズの子が守ろうと頑張ってるんですから!お散歩も大好きで、家から数キロ離れたバラ園までお弁当を持って出かけたりと、Chiroを迎えてから我が家のライフスタイルも大きく変化しました。

たくさんおでかけ

他の犬との付き合いが苦手で、一切興味なし。他の人への関心も薄く、父と母だけいれば良し!といった佇まいをいつも纏っているような子でした。
色々なおもちゃを買い与えたりもしましたが無関心。ドッグランでも父と母の間を行き来するばかり。できないことはいっぱいありましたが、飼い主への愛情の注ぎ方は100点満点だったら120点を上げたいくらい!それだけで十分でした。

見守ってくれる人がたくさん!

我が家にChiroが来るまでに、救出してくれた方、預かりボランティアさん、保護団体の方…たくさんの方がChiroの幸せを願って携わってくれています。そのご報告を兼ねてブログをオープンし、特に我が家に来てから1か月は毎日、その日の様子や出来事を綴っていました。
そのブログには、保護団体で募集がかかっていた頃から気にかけて下さっていた方々が訪れてくださり、実際にお会いする仲間もできました。そして、何より嬉しかったのが「Chiroちゃんのブログを見て、保護犬を迎える決心がつきました」と新たに保護犬を迎えるご家族がいらっしゃったことです。本当に何気ない毎日も綴っていたブログだったと思いますが『保護犬だって“普通”』が、また別の幸せに繋げられたChiroはすごいわんこだったのだと改めて思います。

保護された4チワワ集合

急変。そして…

桜の花が咲き11歳を迎えたChiro。
いつものように仕事を終えて帰って来ると「おかえり!おかえり!」とダンスでお出迎えしてくれた、その夜… 一緒に寝ているChiroの咳が止まりません。

深夜2時。タクシーを呼んで、救急対応のある動物病院へと急ぎました。心臓から来る肺水腫でした。主治医と心臓の雑音は相談していて、投薬の時期を窺っている最中のことでした…。

Chiroはそれでもものすごく頑張って、頑張って。抱きかかえて酸素を吸引させて続けていたら少し持ち直したりもしましたが、朝8時、私たちの手の中で息を引き取りました。

隣から消えたぬくもり、すべての出来事に愛らしい反応をしてくれる存在がいない喪失感。でも「我が家に来てくれてありがとう。一緒に過ごしてくれてありがとう」という思いは溢れて来るばかりでした。

Chiroの保護団体に亡くなったことをお知らせし、そして…その団体で1年以上も里親募集がかかっている重い心臓病を患っているチワワの子を我が家に迎えたいと申し出ました。その子の名前は「Mel」と言います。

2代目保護犬 Mel

Melを迎えて2年。通院は重ねているもののMelは元気(?)に過ごしています。

まとめ

「保護犬を迎えても懐かないのでは?」という声を聞きます。実際、難しい子もいると思います。でも保護団体を通すことで、預かりボランティアさんが出来る限りのトレーニングをしてくれていたり、日々の様子を綴ったブログなどを読んで「自分の生活に合った犬を選ぶ」ことができるのではないでしょうか?トレーニングに自信がないとか、しつけに割ける時間が取りにくいなら、無理せず、問題のない子を選ぶのも、それから何年も続く犬との生活を幸せに過ごすために大事なことだと思います。

「ChiroやMelの小さな頃はどんなだったのだろう」と犬生で一番愛らしい時期に思いを馳せることはありますが、お腹を見せて「撫でで!」と催促して来たりしたら、いまここにある幸せだけで十分過ぎるくらいです。
『幸せにしてあげたいね』なんて思っていましたが、もらった幸せの方が遥かに大きい保護犬ライフなのでした。


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大田区 ネコ不審死、現場近くで“テープ”巻かれたネコも

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 東京・大田区でネコが焼けた状態で死んでいるのが見つかった事件で、およそ2キロ離れた場所で別のネコが粘着テープで巻かれた状態で見つかっていたことがわかりました。

 この事件は14日、大田区でネコが焼けた状態で死んでいるのが見つかったものです。その後の警視庁への取材で、現場からおよそ2キロ離れた大田区のアパートの敷地内で別のネコが顔や腹を粘着テープで巻かれた状態で見つかっていたことが分かりました。

 「ネコはアパートのこの辺りで目や耳、腹を粘着テープで何重にも巻かれた状態で見つかったということです」(記者)

 ネコに外傷はなく無事でした。大田区内では去年10月以降、ネコ4匹の死骸が相次いで見つかっていて、警視庁は動物愛護法違反の疑いで関連を調べています。(16日11:24)



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凶暴な犬にしないために飼い主ができる3つのこと

ネタりか


1.犬を抑圧しすぎないこと

上を向いて吠える犬

犬は本来、仲間意識が強く「信頼関係」を大切にする生き物です。信頼があるからこそ飼い主さんに懐き、犬の方からも愛情を示してくれるのです。

しかし、逆に言えば「信頼」を感じることができなければ凶暴化する可能性があるということです。
「主従関係を大切にしなければならない」とか「犬は家族に順位をつけるから、下に見られてはいけない」と言われていますが、これに飼い主さんがとらわれすぎてしまうのはよくありません。確かに主従関係が成立していないと、ワガママになったり凶暴化することもあります。
だからと言って、飼い主さんが意識しすぎてしまうと、犬は「信頼されている」ではなく「抑圧されている」と感じてしまうのです。

「信頼されている」と感じている犬は飼い主さんの言うことをきちんと聞きます。しかし「抑圧されている」と感じると、攻撃性が高くなってしまうことがあるのです。

「しつけ」や「主従関係」という言葉を間違って捉えて、無理に言うことを聞かせようとしたり、言うことを聞かなかったときに過度な罰を与えたりすることが凶暴化の原因になります。「できなかったときに叱る」よりも「できたときにたくさん褒めてあげる」、「主従関係を作ること」よりも「家族の中の末っ子くらいの気持ちで接すること」を普段から意識して接することで、凶暴化を防ぐことができます。

2.犬に「No」の合図をしっかり教えること

NOの看板と犬

どんなに愛犬が可愛くても、犬がやりたい放題自由にできる環境は犬にとっても飼い主さんにとってもいいことではありません。犬のしつけは「褒めて伸ばす」ことが基本ですが、子育てと同じように「ダメなことはダメ」と教えてあげなければならない場面もあります。

特に「愛犬自身が危険にさらされる可能性がある場面」「他人や他の犬に危害を加える可能性がある場面」では、きちんと「No」ということを教えてあげる必要があります。

具体的には散歩中に他人に飛びつきそうになったとき、他の犬や人に対して過度に吠えてしまうとき、道に落ちているものを何でも口に入れてしまうときなどです。
『低い声で「ダメ!」と飼い主さんが言ったときには、きちんと制止できる』
これができるようになっていれば、凶暴化する可能性はかなり低くなります。

3.犬に愛情を注ぐこと

愛犬と飼い主

凶暴化の原因は「信頼関係が成り立っていないこと」にあります。
本来、犬にとって飼い主さんは最も安心できる存在であるはずです。飼い主さんがそばにいてくれるだけで恐怖心から解放されたり、役に立ちたいという欲求が満たされたり、大切にされていることを感じて喜んだりするのです。

信頼関係を築くために最も必要なこと、それは愛情を注ぐことに他なりません。

✔「大好きだよ」「可愛いね」と声をかけながら撫でてあげること
✔あまり長いお留守番をさせないようにすること
✔お留守番の後には一緒に遊ぶ時間をつくること
✔毎日お散歩に行ってあげること
✔たくさん褒めてあげること
✔たまには添い寝をしてあげること
✔できることが増えたらご褒美をあげること
✔ブラッシングをしてあげること
✔毎日家に帰ったときは「ただいま」と言って再会を喜んであげること

愛犬家なら当たり前にしていることかもしれませんが、こういった愛情を注ぐことが凶暴化させないために大切なことなのです。

すでに犬が凶暴化している場合には…

凶暴化した犬

もしも、愛犬がすでに凶暴化している場合には、まずはその原因をよく考えてみてください。

例えば、「子供が生まれたことで愛犬に対する接し方が変わった」とか「しつけの本を読んで、接し方を突然変えた」というようなことがあるかもしれません。接し方の変化が原因ならば、元の接し方に戻してあげることで犬が安心してくれるということもあります。
しかし、すでに凶暴化してしまった犬に対して、愛情を注ごうと撫でようとすれば手を噛まれるということもありえます。

優しい声で名前を呼んで「大丈夫だよ」と声をかけることから始めてみてください。そして少しずつ近づくようにしましょう。

すでに凶暴化してしまっている場合、1日で解決することはできません。凶暴化してしまっている犬は、近づくと歯をむき出して唸ったり、吠えたりしますよね。吠えられる距離が、昨日は1メートルだったけど、今日は90センチまで近づいても平気だった…という風に、「毎日少しずつ」が肝心です。

どうしても飼い主さん自身で解決できないという場合には、プロのトレーナーさんに自宅に来てもらうこともできます。犬をしつけてもらうだけでなく、飼い主さん自身も「接し方」を学ぶいい機会になるはずです。

まとめ

牙をむき出している犬

いかがでしたか?犬は人間が思う以上に敏感な生き物です。飼い主さんのちょっとした接し方の変化や心の変化を読み取ることができるのです。
凶暴な犬はもともと凶暴な性格なのではありません。周りの人、特に飼い主さんの接し方次第で、優しい性格にも凶暴な性格にもなるのです。
上手に信頼関係を築いて、愛犬にとっても飼い主さんにとっても幸せな生活ができるようにしていきましょう。


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