動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年04月24日

犬の臭い対策をしよう!原因別に見るその方法とは

ネタりか


犬の臭い対策「アポクリン腺が原因」の場合

毛むくじゃらの犬

犬の臭いの原因はいくつか考えられます。口臭、体臭は犬種によっても違いがあります。耳がたれている犬は耳から臭いが発生したり、顔のシワが多い犬はシワから臭いが発生したりすることがあります。

犬の臭い対策の中でも最も注目したいのが、「アポクリン腺」といわれる汗腺です。これは人の耳の中やワキの下、肛門など限られた部分にだけある汗腺なのですが、犬には人よりもはるかに多くあるといわれています。アポクリン腺から出る汗にはタンパク質や糖質、脂質、鉄分などが含まれています。

このアポクリン腺から脂分をたくさん分泌していて、それが酸化されることによって菌が繁殖してしまい、悪臭が発生してしまいます。犬は、このアポクリン腺が原因で臭いが発生している確率がかなり高いですので、対策として、こまめにシャンプーをしてあげるなどして常に清潔を保ってあげることが、アポクリン腺が原因の場合の臭い対策になります。(もちろんやりすぎは厳禁です。)

犬の臭い対策「口臭が原因」の場合

犬の口臭チェック

犬の臭い対策で次に注目したいのが、「愛犬の口臭」です。口臭の原因としては、毎日歯磨きをしていないことや、胃腸の調子が悪いことなどがあげられます。

人が歯磨きを欠かすことができないのと同じように、犬も毎日しっかりと歯を磨かなければならないのですが、ペットブームが始まって随分経った今でも犬や猫の歯磨きは、なかなか定着しないようです。歯周病になると、いろいろな恐ろしい症状が出てきます。

まずは歯肉炎から始まって、それを放置し続けると、上顎の歯槽骨周辺に穴が空いてしまい、口腔鼻腔瘻(こうくうびくうろう)になって、くしゃみや鼻水が止まらなくなるなどの症状が出たり、顔が腫れ上がり、膿が溜まって破裂したりすることがあります。そして最悪の場合、脳にばい菌が入って死に至ることもあります。

そんな恐ろしい歯周病にならないためにも、毎日欠かさず歯磨きをしてあげることはとても大切なことであり、臭い対策にもなりますが、どうしても歯磨きを嫌がるワンちゃんには、デンタルケアができる犬用のガムなどを上手に使って口内環境を整えて、臭い対策をしてはいかがでしょうか。

そして、胃腸の調子が悪いときにも口臭があります。原因としては、開封してから時間がたち過ぎているドッグフードを与えていたり、質の悪いドッグフード(添加物がたくさん含まれているものや、脂質の多いもの)などを与え続けたりすると、胃腸の調子が悪くなり口臭の原因になります。なるべく質が良く、新鮮なドッグフードを与えて、常に胃や腸内環境を整えてあげることが臭い対策になります。

犬の臭い対策「肛門や便臭が原因」の場合

お尻を突き出している犬

次に、犬の臭い対策としては大切な、「肛門腺」についてです。肛門腺は、肛門の両側にある袋に分泌物がたまり、マーキングしたい場所に自分の臭いをつけるためのもので、かなりきつい臭いがしますので対策が必要です。

ふだんは、便を排出するとき自然に一緒に出るのですが、稀にうまく排出されずに溜まってしまうことがあり、肛門の周りが膨れていることがあります。膨らみ続けると破裂してしまうことがありますし、炎症を起こして肛門嚢炎になってしまうこともありますので、健康のためにも定期的に絞り出してあげましょう。もし、うまく絞り出せない場合は、かかりつけの動物病院に連れて行って、病院でやってもらうと安心ですね。

次は、犬の臭い対策でも仕方がないと思いがちな便についてです。犬のうんちは当然臭いものではありますが、食べ物でその臭いを軽減することができ、臭い対策につながります。また、犬の腸の中には、ウェルシュ菌とよばれる細菌や大腸菌が30兆以上住んでいて、その菌が身体に有害な物質を作り出してしまいます。

その悪玉菌たちが、犬がうんちをした際にうんちとはまた違ったかなりきつい臭いを発生させてしまいます。先ほどもご紹介しましたが、これについてもなるべく良質なドッグフードを与え、大腸に未消化物を残さないようにすることが臭いの軽減につながるといえます。

犬の臭い対策「病気が原因」の場合

病気を治療している犬

最後に犬の臭い対策の中でも悲しい原因、病気についてです。病気が原因で犬が臭くなってしまうことがあります。まずはメスの病気で、膣炎(ちつえん)と子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう)です。これらの病気になると、膣からきつい臭いがする膿が出てきます。

また、膀胱炎(ぼうこうえん)になるとおしっこの臭いがきつくなります。そして、ガンや白血病などの進行性の病気は、身体の老廃物を排せつする機能が徐々に低下していくため、全体的に体臭がきつくなります。

記事冒頭でもご紹介したように、こまめにシャンプーをすることや耳の掃除をするなど、常に清潔を保つなどの臭い対策をしてみても治まらないようなときには、早めにかかりつけの病院を受診することをオススメします。犬の臭い対策としてだけではなく、いち早く病気に気が付いてあげられるように目をかけてあげていただきたいと思います。

まとめ

臭い対応中の犬と猫

犬はストレスが溜まっていると、体臭がきつくなることがあります。犬の臭い対策をすることは愛犬の健康に大きく関わってきますので、適度な運動と、質の良い食事でたくさん長生きをしてもらえるように、そして臭いを気にすることなく愛犬と楽しい生活を送ることができるように、日頃から愛犬とのコミュニケーションを欠かさずに過ごしていただきたいと思います。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:41 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬はネコよりお金がかかる 初年度費用は67万円

Yahoo! JAPAN


【記者:Stephen Walter】
 ペットを飼い始めた最初の年の諸費用は、猫よりも犬の方が約2倍ほど多くかかり、飼い主が愛犬のために投じる費用は、4700ポンド(約65万円)以上に上るとの調査結果が英国で発表された。

 英金融機関のネーションワイド(Nationwide)の住宅保険部門が発表した調査によると、1年目にかかった費用は、犬の購入費をはじめ、餌、寝床、おもちゃ、その他のペット用品、保険など平均で4791ポンド(約67万円)だった。

 一方、猫の飼い主には最初の年に約2455ポンド(約34万円)の費用がかかる。ウサギでは、1802ポンド(約25万円)、魚では769ポンド(約11万円)とさらに低く抑えられる。反対に、最もお金がかかるのは馬の1万2654ポンド(約176万円)だった。すべてのペットの平均は同3500ポンド(約49万円)となった。

 ネーションワイドの損害保険部門の代表、ロブ・アンガス(Rob Angus)氏は、「動物を飼うと、プラスの面が非常に多いかもしれないが、場合によってはお金も非常にかかる」と話す。そして「ペットは最期まで飼う必要がある。そのために予想される費用について前もって計画を立て、予算を組むことが大切だ。そうしておかないと金銭的な問題が生じる恐れがある」と指摘した。

 調査は、飼い主2300人を対象に行った。このうちの12%は、自身のパートナーよりもペットにより愛情を注いでいると回答している。

 また、ペットを飼育する費用としてあらかじめ貯金をしていたと答えたのは全体の約54%で、9%は継続的な費用を調達するためにクレジットカードを使用しているとした。残りの回答は、貯金を切り崩しているとのものだった。

 ペット関連のトラブルで住宅保険を請求したと答えた飼い主のうち、7%はカーペットへのダメージで5%はソファや椅子の損傷。同じく5%がテレビの故障での請求だった。

 英国保険協会(ABI)が先日発表したデータによると、2016年のペット保険の支払い額は7億600万ポンド(約983億円)という記録的な数字だった。【翻訳編集】AFPBB News

「テレグラフ」とは:
1855年に創刊された「デイリー・テレグラフ」は英国を代表する朝刊紙で、1994年にはそのオンライン版「テレグラフ」を立ち上げました。「UK Consumer Website of the Year」、「Digital Publisher of the Year」、「National Newspaper of the Year」、「Columnist of the Year」など、多くの受賞歴があります。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

高まる「殺処分ゼロ」――猫の引き取り数と殺処分数が合わない理由

日刊SPA!


東京都の小池都知事が2020年の東京五輪開催までに殺処分ゼロを掲げ、積極的に取り組んでいる。神奈川県、熊本市、広島県、札幌市、神戸市など全国の自治体でもこうした動きは進んでおり、全国的に広がりつつある。殺処分ゼロの達成は各自治体だけでなく、民間の動物愛護団体や動物愛護家たちの悲願でもある。

 環境省の統計データによると、犬猫の殺処分数は平成元年の約100万頭から2015年は約8万頭に減少している。しかし、現在も毎日、約200頭もの犬猫の命が奪われている計算だ。殺処分の内訳は全体の約8万頭のうち、約6万頭が猫である。

 犬より猫の殺処数が多い理由は、飼い主のいない「のら猫」という存在が大きい。全国の動物愛護センターで引き取られる猫の8割以上が、所有者不明のいわゆるのら猫だ。同センターに収容された猫は、迷い猫は飼い主に返還され、そうでない猫は新しい飼い主を募集するか、ボランティア団体(個人を含む)に譲渡される。それ以外の猫が、殺処分の対象になる。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1321092

高まる「殺処分ゼロ」──猫の引き取り数と殺処分数が合わない理由

殺処分の多数をしめる、のら猫の問題

■2015年度・猫の引き取り頭数数と殺処分数

・引き取り数/9万75頭
・飼い主に返還/345頭
・譲渡数/2万2692頭
・殺処分数/6万7091頭(怪我や病気による収容中の自然死なども含む)

※環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」より。

 さて、この数字を見ると、猫の引き取り頭数と猫の殺処分数が一致しないことに気づく。9万75頭(引き取り数)から2万3037頭(返還+譲渡数)を引くと6万7038頭(合計)となるはずだが、殺処分数は6万7091頭なので、53頭足りなくなるのだ。

 では、なぜそのような誤差がしょうじるか、『のら猫の命をつなぐ物語 家族になる日』(学研プラス)の著者で、のら猫問題などに詳しい児童文学作家の春日走太氏に聞いてみた。

「これは各自治体が集計した時期に関係があります。例えば、前年度に収容した猫が、年度をまたいで殺処分されると数に誤差がでます。また、収容した猫が妊娠しており、年度をまたいで子猫を産んだ場合なども同じです」

 このような数字の誤差はあるものの、約2万頭の猫が譲渡され、殺処分を減らす原動力になっている。その譲渡先の多くが、各動物愛護センターに登録されているボランティア団体(個人も含む)だ。彼らは引き取った猫の世話をしながら、病気の治療や不妊手術、人に馴れさせるなどして、適正な飼い主を探して譲渡している。

ボランティアにのしかかかる殺処分ゼロの負担

 小池都知事が掲げる、東京五輪までに実質的な殺処分数203匹(2015年度/犬10頭、猫193頭)をゼロにする目標も、ボランティアの存在なくして達成は難しいだろう。

「全国的に殺処分数が減少しているのは、法整備や行政の取り組みもありますが、各地で活動するボランティアたちのマンパワーによるところが大きいでしょう。東京都の場合では、東京都動物愛護相談センターの審査に合格した約50のボランティア団体(2017年4月現在)に譲渡されています」(春日氏)

 ボランティアたちの献身的な活動により、殺処分は減少しているものの、彼らが引き取れる数にも限りがある。そして、すでにその限界を超えているというボランティアたちの声もある。このままボランティア頼みの譲渡が続けば、各自治体が取り組む殺処分ゼロの目標は、絵の描いた餅に終わりかねない。

高まる「殺処分ゼロ」──猫の引き取り数と殺処分数が合わない理由「日本には『動物の愛護及び管理に関する法律』(動物愛護管理法)という法律があります。“動物の愛護”という観点では、殺処分ゼロは大きな目標です。同時に“管理”の部分、飼い主の責任、適正な飼い方、終生飼養の法整備と普及に、もっと力を入れる必要があるでしょう。そして、大人だけでなく、子どもたちにもきちんと啓蒙することが、殺処分ゼロという明るい未来に繋がるのではないでしょうか」(同)

 各自治体が殺処分ゼロに舵を切り突き進む中、ボランティアたちの血のにじむような努力と保護活動が現在も続いている。目の前の数字を達成することも重要だが、人と動物が共生できる真の社会を目指すのであれば殺処分ゼロだけでなく、同時に適正飼育や飼い主責任の啓蒙活動を強く推し進めるべきだろう。

文/中町きよみ、写真提供/春日走太


posted by しっぽ@にゅうす at 07:42 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

避難所でのペット受け入れ約3割 熊本地震で被災の市町村

NHK


去年4月の熊本地震で被災した市町村のうち、避難所でのペットの受け入れを地域防災計画に盛り込んでいたのは、全体のおよそ3割にとどまることが、環境省の調べでわかりました。全国の多くの自治体でも計画に盛り込まれていないとみられ、環境省は今後、周知を進めることにしています。
6年前の東日本大震災では、自宅にペットを残したまま避難したり、ペットを連れて避難所に行った被災者がほかの人とトラブルになったりしたことを教訓に、国は、震災後に防災基本計画を修正し、被災者の心のケアの観点などからペットを避難所で受け入れる体制整備を自治体の地域防災計画に盛り込むよう求めています。

これについて環境省は、去年の熊本地震で被災した熊本県内の自治体を対象にアンケートを行い、これまでに14の市町村から回答を得ました。それによりますと、「避難所でのペットの受け入れに関する記載が地域防災計画にある」と答えたのは、全体の28%余りにあたる4つの自治体にとどまったということです。

また、今回の調査などから、熊本地震では、避難所にペットを受け入れる体制が整っていなかったことから、避難所ではなく、車中泊を選んだ人が多くいたことなどもわかったということです。

避難所でのペットの受け入れについては、全国の多くの自治体でも地域防災計画に盛り込まれていないとみられ、環境省は今後、周知を進めることにしています。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知ってる?犬に多い「副腎皮質機能亢進症」

Yahoo! JAPAN


ワンコに比較的良く見られるものの中に、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)という病気があります。呼んで字のごとし、副腎皮質と呼ばれる臓器の機能が亢進してしまい、ホルモンが出過ぎてしまう病気なんですよ。

副腎が過剰に働き過ぎて、副腎皮質ホルモンとよばれる、糖質コルチコイドや、アンドロジェンといったホルモンがたくさん分泌されてしまう事で起こる様々な症状が伴う物を「クッシング症候群」と言います。

先日、飼い主さんの中に人のお医者さんがおられたので、副腎皮質機能亢進症について世間話?をしていたのですが、人には副腎皮質機能亢進症というのは、滅多に見られない病気だそうです。その飼い主さん(医師)いわく、「国家試験の時に勉強したくらいで、実際には診察した記憶はないですね。」ということでした。

人は診療科目が細分化されているので、遭遇しやすい診療科とそうでない診療科があるのかもしれませんが、ワンコの場合は比較的高頻度に遭遇する病気なので、意外に思いました。

同じ病気でも、人ではあまり多くない病気が、動物では比較的頻繁に認められる。そんな違いもあるんですね。

副腎という臓器はあまりなじみが少ないかもしれませんが、腎臓の近くに位置している、ピーナッツのような形をした3〜4mm程度の小さな臓器です。腎臓が左右2つあるように、副腎も2つあります。そんなまさしく豆粒のような臓器が体に影響を与えるの!?と思うかもしれませんが、とても大きな影響を与えています。

副腎皮質と呼ばれる部分からはいろんなホルモンが分泌されており、動物の体の状況に合わせてその分泌量をコントロールしています。副腎皮質機能亢進症は、そのコントロールバランスが崩れてしまい、主に糖質コルチコイドが過剰に分泌されることを言います。よく見られる症状としては、多飲多尿をはじめとして、脱毛、パンティング(ハァハァと荒い呼吸をすることです)、腹囲膨満(おなかが膨らんでいる様子です)、皮膚が薄くなるなど色々な症状が認められます。

外見上に特徴的な変化がでてくる事が多いので、私たちは診察する時に、お腹がポテッと膨らんでいて、皮膚が薄かったり、毛の薄い患者動物を診ると「なんとなくクッシングっぽいな」と、予想できたりします。ただ、全ての症状が出てくるとは限らないので、多飲多尿だけの症状だったり、脱毛だけが症状だったりすることもあります。

副腎皮質機能亢進症が疑われる場合には、エコー検査によって副腎の大きさを測定したり、血液検査でALPという項目の上昇が認められることが多いのでそれを調べたりして診断の助けにしますが、確定診断を下すのはコルチゾールというホルモン測定をすることでおこないます。

治療について基本的にはお薬で症状をコントロールするという内科治療が一般的ですが、その他、放射線治療や外科治療という治療方法もあります。どの治療法を選択するかは病気のタイプや状況によって判断していきますが、ほとんどのケースで内科治療を選択しています。放射線治療にせよ外科治療にせよ特殊な器具・設備が必要になりますし、内科治療に比較すると治療リスクも高くなります。

副腎皮質機能亢進症って、多飲多尿になったり皮膚が薄くなったりするくらいで大した病気じゃないと思われる飼い主さんもおられるかもしれませんが、いえいえそんなことはなくて、私が診察したワンコの中には、排尿が15分と我慢できなくて、常に失禁しているような状態のワンコを診たことがあります。

飼い主さんは部屋中に新聞紙とシーツを敷いているけど全然足りなくて1日中トイレの片付けをしていると本当に困っておられました。また、多飲多尿はそれほどではないけれど皮膚が非常に薄く脆くなり、背中の皮膚が人の掌くらいの大きさでズル剥けになってしまったワンコも診察したことがあります。

逆に、よく食べ、よく飲み、元気に見えるので、飼い主さんはただ太っているだけなのかと思っていたら、健康診断の過程でこの病気が発見されるというケースもあります。

よく食べるし元気もあるけれど、そう言えばお水を飲む量が多くなった気がする・・・という場合は、一度かかりつけの先生に相談してみて下さいね。

文/古江加奈子(獣医師)

@DIME編集部


posted by しっぽ@にゅうす at 07:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の鼻に吹き矢 北谷砂辺、女性が保護

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【北谷】北谷町砂辺の砂辺馬場公園付近で13日、鼻に長さ約11センチの吹き矢が刺さった猫が発見された。県環境部が21日発表した。猫は15日に保護されて治療を受けたため命に別条はないが、県は虐待事案として注意を呼び掛けている。

 猫は北谷町砂辺に住む女性が、友人から「矢の刺さっている猫がいた」と連絡があり13日の午後5時すぎに砂辺馬場公園付近で確認した。発見当時、猫の鼻には矢が3センチほど刺さっており、目がうつろで弱っている様子だったという。女性はその場で猫を保護しようとしたが、猫が逃げたため断念。15日に猫を保護し動物病院に搬送したという。
 女性は「被害が広がらないか心配だ」と懸念した。猫の事案発生後、現場付近を重点的に見回っているという北谷町砂辺区の伊禮嶺生自治会長は「(犯罪が)エスカレートしないかが怖い。馬場公園は子どもたちが遊ぶので、注意して見守りたい」と話した。

琉球新報社

posted by しっぽ@にゅうす at 07:02 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特定外来生物の鳥 販売目的で飼育の2人逮捕

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国外から日本に入ってきて、生態系に悪影響を及ぼすおそれがある特定外来生物に指定されている鳥を販売目的で飼育していた疑いで、鹿児島県出水市の男2人が19日、現行犯逮捕されました。特定外来生物被害防止法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、出水市高尾野町柴引の鳥類販売業・跡上男治容疑者(64)と、弟の跡上平紀容疑者(61)です。警察によりますと、2人は自宅で経営する鳥類販売店で、環境大臣の許可を受けずに特定外来生物の鳥・ソウシチョウ6羽を販売目的で飼育していた疑いがもたれています。取り調べに対し2人は容疑を認めているということで、警察は飼育されていた6羽を押収しました。ソウシチョウはインド北部などに生息する鳥で、かつては観賞用として日本に輸入されたことがありましたが、現在は禁止されています。警察は、逮捕された2人がソウシチョウを入手した経緯や過去にも販売していなかったかなど調べを進める方針です。

MBC南日本放送 | 鹿児島


posted by しっぽ@にゅうす at 07:01 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする